国内ツアー、SkyRKBレディスクラシックの予選ラウンドが終了しました。

昨日のブログで予選ラウンド終了時のトップは8アンダー、予選カットラインは2アンダーと予想しましたが、トップは9アンダー、カットラインは1アンダーでした。

 

9アンダーで神谷そらさん、小祝さん、金澤さんが並びましたが、神谷さんはセカンドラウンドのベストスコア65を叩き出しているので最終日が心配です。金澤さんは優勝争いになると最終日が課題の選手です。小祝さん有利だと思いますが、勝ち味に遅い選手ですから誰かに足元を掬われる可能性があります。

7アンダー組の桑木さんと鈴木愛さんが怖い存在になりそうです。

6アンダーの選手にもチャンスがありますので、佐久間さんにも期待したいですね。セカンドラウンドでボギーが多かったのが心配材料ですが、今日が悪かった分だけ最終日にスコアを伸ばしてきそうな気がします。

 

初日8アンダーでトップだった堀奈津佳さんはセカンドラウンドで76を叩いて一気に順位を落としました。それでも初日の貯金が大きく通算4アンダーで決勝ラウンドに進出します。

 

横峯さくらさんは3バーディ2ボギーで通算イーブンパー、54位タイで予選落ちでした。パーオン14回で1アンダーのラウンドでした。今日も終盤の7番ホールで1mのパーパットを外して決勝ラウンド進出圏内から転げ落ちました。2週続けて1mのパットで泣きました。ショットがある程度纏まっていてもショートゲームが悪いと好スコアは難しいですね。

国内ツアー、SkyRKBレディスクラシックのファーストラウンドが終了しました。

女子ツアーで初めて使用されるコースなので、どのようなスコアになるかと思っていましたが、バーディ合戦になりました。

 

初日のベストスコアは堀奈津佳さんの8アンダーでした。ここ数年、主催者推薦で出場しても殆ど予選落ちという状況でしたので、初日トップというのは信じられません。パーオン16回ですからショットも良いですし、このパーオン率で26パットですからショットとパットが噛み合ったラウンドでした。正直、出来すぎだと思いますが、予選通過に向けて大きな貯金ができました。

60台23人、アンダーパー55人、平均スコア71.7685でした。

 

主力選手では佐久間さんと菅さんが5アンダーで3位タイ、小祝さんと大里さんが4アンダーで6位タイ、桑木さんと安田祐香さんが3アンダーで16位タイ、神谷そらさんと河本さんが2アンダーで24位タイです。54ホール実施されれば優勝を狙える位置だと思います。

 

横峯さくらさんは3バーディ4ボギーで1オーバー、68位タイでした。今日も1m以内の短いパットを外していますね。フェアウェーキープ10/14、パーオン13/18、33パットでしたので、ショットはまずまずですがパットが相変わらず駄目ですね。100ヤード以内のショットとアプローチも寄っていません。

 

明日は朝に雨が止んでグリーンが柔らかくなるでしょう。予選ラウンド終了時のトップは8アンダー、予選カットラインは2アンダーと予想します。ただ、風が弱いとカットラインは3アンダーになるかも知れません。

今週はアメリカツアーの試合がありません。

来週メキシコの試合があり、その次の週は全米女子オープンです。

メジャー前の試合ということでメキシコの試合は欠場が多く、出場する日本人選手にとってはチャンスかも知れません。

 

全米女子オープン出場のためメキシコの試合をスキップして予選会に臨んだ優菜ちゃんは出場枠3人の予選会で4位となり補欠1番手です。

前半にスコアを落としましたが、1ラウンド目の後半からスコアを伸ばし始めて、あと一歩のところまで行きました。全米女子オープンの出場を確定することはできませんでしたが、少しは手応えを感じたのであれば収穫です。

欠場者が出てくると優菜ちゃんに出場権が回って来ることも考えられます。しっかり調整して欲しいですね。

 

 

 

国内ツアー、SkyRKBレディスクラシックのペアリングが発表されています。

スポンサー企業の変遷があるものの2000年以降ずっと福岡県で開催されてきました。今年も福岡県ですが、2012年以降使用されてきた福岡カンツリー倶楽部和白コースではなく、福岡雷山ゴルフ倶楽部で開催されます。コース設定は6,489ヤード、パー72ですが距離の長いパー4は10番と14番くらいです。距離で苦労する選手は少ないのではないかと思います。ただ天気が心配ですね。金曜午後から雨予報となっており、土曜日は雨がしっかり降りそうです。場合によっては短縮試合ということもあるでしょう。

横峯さくらさんはインスタートで宮里美香さんと岸部桃子さんとのペアリングです。

 

国内ツアーは8試合を終えましたが、ベテラン3勝、若手5勝(うちアメリカツアー組2勝)となっています。上位選手がアメリカツアーに参戦したため、誰が優勝しても不思議ではない団子状態ということでしょう。

メルセデスランクトップテンもベテラン4人、若手6人ですが、黄金世代はもう中堅と言っても良い年齢です。

 

年間女王の大本命と言われた小祝さんはランク9位です。2位と3位タイはありますが、相変わらず勝ち味が遅いです。小祝さんの次に期待されていた桑木さんはランク14位です。8試合のうちトップテン5試合ですが、優勝争いに絡んでいません。

 

神谷そらさんと大里さんは昨シーズンよりも調子が良いですが、政田さん、櫻井さん、尾関さんは調子が上がっていないですね。政田さん人気は都さんと青木香奈子さんに取って代わられる雰囲気です。

 

稲見さんも不調から脱したようには見えないですし、川﨑さんは騒動もあって5試合欠場しています。国内ツアーは暫くこういう混戦状態が続くのでしょうね。