国内ツアー、SkyRKBレディスクラシックが終了しました。
昨日のブログで神谷そらさんはセカンドラウンドのベストスコア65を叩き出しているので最終日が心配と書きました。
途中でスコアを落とし、4ホール残してトップの金澤さんに4打差付けられていたので優勝は無理だと思いましたが、15番から3連続バーディ、最終18番でイーグルとして通算14アンダーでの逆転優勝でした。終盤の力強さは2年前の神谷さんが戻ってきました。強気のパットを打つので勝ち味が早いタイプの選手です。
18番ホールだけを見ると飛距離を活かしての優勝のように見えますが、今大会のコースは距離が短いこともあってドライバーを使用しないホールが多かったそうです。勝因は飛距離というよりも勝負所のパットだったと思います。神谷さんは平均パット数1位、総パット数6位のパット巧者ということを忘れてはいけません。
昨シーズンはスランプ気味でしたが、今シーズンは序盤から好調を維持していました。シーズン複数回優勝の可能性は十分ありますし、平均ストローク3位ですから年間女王も狙えると思います。
小祝さんは小祝さんらしいプレーでスコアを伸ばし、13番以降の6ホールで4バーディですから決して悪いわけではありませんが、優勝はできませんでした。微妙な距離のパットも入れていましたが、勝負所でのパットが入らず優勝を逃してしまいました。勝ち味が遅いと案じた通りの結果でした。18番ホールもセカンドショットがバンカーに入ったのも仕方がないですし、バーディですからね。神谷さんの神懸かり的なプレーにしてやられたという感じです。シーズンが終わってみれば2~3勝はしているでしょうが、小祝さんのファンはイライラが募るでしょうね。
金澤さんは今までの優勝争いよりは粘りましたし、微妙な距離のパットも入れてスコアを伸ばしましたが、一歩足りませんでした。ここで勝ち切れないのが金澤さんとしか言いようがありません。
初日を終えた時点でこの試合はどうなるのか・・・と心配しましたが、トップテンには常連選手が多く入ったのでコース関係者はホッとしたでしょう。