アメリカツアーメジャー第3戦、全米女子プロゴルフ選手権の予選ラウンドペアリングが発表されました。

日本人選手は国内ツアー組の桑木さんと河本さんの2人がスポット参戦しており、15人が出場します。

 

初日午前スタートは8人です。

優菜ちゃん、吉田優利さん、畑岡さん、岩井明愛さん、山下さん、西郷さん、岩井千怜さん、竹田さん

初日午後スタートは7人です。

桑木さん、勝さん、馬場さん、河本さん、笹生さん、古江さん、渋野さん

 

コースは6604ヤード、パー72です。総距離はそれほど長いわけではありませんが、優菜ちゃんによると5番、6番、16番、18番が距離の長いホールなので、この4つのホールを上手くパーで切り抜けて、パー5のチャンスホールでしっかりスコアを伸ばすことが必要のようです。また、ラフが長くてパワーを要するので、フェアウェーキープが重要となります。

暑さと風が選手を悩ませるコースのようなので、午前スタートでスコアを伸ばしたいですね。

 

優菜ちゃんはドライバーを変えて良い感じだと言っていますが、試合で安定したショットが打てるかどうか・・・です。ティーショットが安定すればピンを狙うショットに集中できますが、それこそが今の優菜ちゃんの課題です。あとはショートゲームで粘ることです。

最近の試合では焦りもあって我慢しきれずにダボを叩くことが目立ちます。好調な日本人選手の中で取り残されているという焦りがプレーに影響していると思いますが、残されたチャンスが少なくなってきましたので、自分のゴルフに自信を持って試合に臨んで欲しいです。

早朝スタートの初日にスコアを伸ばしておきたいです。初日に出遅れると焦るので良いパフォーマンスができません。最近はこのパターンが多いです。元々が追い上げ型の選手ですが、今シーズンは追い上げるところまで行っていないですからね。

 

 

 

 

国内ツアー、ニチレイレディスの初日ペアリングも発表されました。

横峯さくらさんはインスタートで木下彩さんと徳永歩さんとのペアリングです。横峯さくらさんは現在のリランキング順位が46位という微妙な位置ですから、予選通過してポイントを稼ぐことが重要です。

アメリカツアー、マイヤーLPGAクラシックが終了しました。

昨日のブログで優勝スコアは15アンダー程度と予想しましたが、優勝はシガンダさんの16アンダーでした。最終日はスコアの伸ばし合いとなりましたので2桁アンダーが21人になりました。

 

決勝進出した日本人選手7人の成績です。

7位 -12 岩井明愛さん

10位 -11 馬場さん

24位 -7 畑岡さん

24位 -7 吉田さん

36位 -5 古江さん

50位 -3 山下さん

54位 -2 竹田さん

 

日本人選手は2人がトップテン入りしました。

 

 

 

 

国内ツアーは今週のニチレイレディス終了後、第1回リランキングにより出場メンバーに変化が生じます。

第2回リランキングはミヤギテレビ杯ダンロップ終了時ですから、その間に13試合実施されます。13試合のうちアース・モンダミンが144人出場、日本女子プロゴルフ選手権が132人出場、5試合が120人出場、5試合が108人出場試合です。

 

108人出場試合は推薦枠が18人ですから、シードとリランキング枠合わせて90人が出場できます。120人出場試合は推薦枠20人ですから100人が出場できます。

 

シード50人のうち竹田さん、山下さん、岩井姉妹、古江さん、西郷さんの6人がアメリカツアー、菊地絵理香さんが長期欠場、上田さんがツアー引退ということで、シード枠は42人です。

昨年優勝者2人(イヒョソンさん、佐藤心結さん)

複数年シード使用者1人(永峰さん)

リランキング卒業4人(稲垣さん、髙野さん、菅沼さん、工藤さん)

ここまでで51人です。

リランキング上位選手のうち勝さん、畑岡さん、渋野さんの3人はアメリカツアー参戦中です。

 

108人出場試合はリランキング42位まで、120人出場試合は52位までが安全圏になります。アメリカツアー組が帰国参戦する試合もありますし、不動さんが出場する可能性もありますが、出場資格を持っていても欠場する選手が出ますので実際にはもう少し下位まで出場権が下りてくるでしょう。

 

横峯さくらさんは現在46位です。この順位をキープできれば120人以上出場試合には出場可能でしょう。108人出場試合は微妙ですが、4~5人が欠場すれば出場機会が回ってきそうです。

いずれにしても今のようなゴルフでは出場するだけになってしまいます。優勝、シード確保、準シード、QTファーストステージ免除の順に現実的な目標を達成しないといけません。まずニチレイで予選通過してリランキング順位を下げないことです。現在99位のメルセデスランクを70位以内に上げるための道はかなり厳しいです。

 

国内ツアー、サントリーレディスが終了しました。

昨日のブログで優勝スコアは15~16アンダーと書きましたが、その通りのスコアになりました。

上位選手が小祝さんを除いてほぼ同じスコアでしたので、高橋さんが逃げ切りました。

高橋さんはショットメーカーで、アマ時代は日本女子アマチュア選手権で優勝しナショナルチームに選ばれた選手でしたが、プロ入り後はなかなか勝てずに2022年のフジサンケイレディスで1勝しただけでした。安定感はありますが勝ち味の遅い選手の筆頭格です。パットが入れば・・・という試合や、優勝争いの終盤でポカが出るシーンを何度か見ました。ただ、主力選手の多くがアメリカツアーに参戦して国内ツアーは空洞化していますので、優勝しても不思議ではないと思っていました。

 

2位は黄金世代がプロデビューする前には年間ランク10位程度だったことのある岡山さんでした。優勝から遠ざかっていましたので順位を落とすと思っていましたが2位をキープしました。

 

昨日のブログで年間女王を狙う佐久間さん、小祝さん、神谷そらさんはしっかりスコアを伸ばしてほしいと書きましたが、小祝さんはスコアを落として9位タイとしてしまいました。小祝さんは勝ち味が遅いのですが、優勝できなくても、もう少し上位で試合を終えて欲しかったですね。35パットではどうしようもないです。シーズン初優勝が遠く感じます。

 

佐久間さんと神谷そらさんは最終的にスコアを伸ばしましたが、16番ホールまではスコアを落としていました。17番イーグルと18番バーディは素晴らしかったですが、試合の行方が決まってからでしたから遅すぎました。神谷さんは5ボギーが多すぎますし、佐久間さんは前半オールパーがいけませんでした。高橋さんと岡山さんが優勝から遠ざかっているので、前半にプレッシャーをかければ違った試合展開になっていたような気がします。その点では河本さんも5番ホールのダボが痛すぎました。

 

 

 

 

 

アメリカツアー、マイヤーLPGAクラシックのサードラウンドが終了しています。

トップが11アンダーですが6人が並んでいます。3人くらいが並ぶことはよくありますが、6人というのはあまり見たことがありません。優勝スコアは15アンダー程度でしょうか。

日本人選手の連続トップテン入りが今大会で終わってしまうかも知れません。

 

決勝進出した日本人選手7人の成績です。

24位 -5 岩井明愛さん

29位 -4 馬場さん

35位 -3 山下さん

45位 -2 吉田さん

54位 -1 畑岡さん

63位 E 古江さん

69位 +1 竹田さん