国内ツアー、サントリーレディスが終了しました。
昨日のブログで優勝スコアは15~16アンダーと書きましたが、その通りのスコアになりました。
上位選手が小祝さんを除いてほぼ同じスコアでしたので、高橋さんが逃げ切りました。
高橋さんはショットメーカーで、アマ時代は日本女子アマチュア選手権で優勝しナショナルチームに選ばれた選手でしたが、プロ入り後はなかなか勝てずに2022年のフジサンケイレディスで1勝しただけでした。安定感はありますが勝ち味の遅い選手の筆頭格です。パットが入れば・・・という試合や、優勝争いの終盤でポカが出るシーンを何度か見ました。ただ、主力選手の多くがアメリカツアーに参戦して国内ツアーは空洞化していますので、優勝しても不思議ではないと思っていました。
2位は黄金世代がプロデビューする前には年間ランク10位程度だったことのある岡山さんでした。優勝から遠ざかっていましたので順位を落とすと思っていましたが2位をキープしました。
昨日のブログで年間女王を狙う佐久間さん、小祝さん、神谷そらさんはしっかりスコアを伸ばしてほしいと書きましたが、小祝さんはスコアを落として9位タイとしてしまいました。小祝さんは勝ち味が遅いのですが、優勝できなくても、もう少し上位で試合を終えて欲しかったですね。35パットではどうしようもないです。シーズン初優勝が遠く感じます。
佐久間さんと神谷そらさんは最終的にスコアを伸ばしましたが、16番ホールまではスコアを落としていました。17番イーグルと18番バーディは素晴らしかったですが、試合の行方が決まってからでしたから遅すぎました。神谷さんは5ボギーが多すぎますし、佐久間さんは前半オールパーがいけませんでした。高橋さんと岡山さんが優勝から遠ざかっているので、前半にプレッシャーをかければ違った試合展開になっていたような気がします。その点では河本さんも5番ホールのダボが痛すぎました。
アメリカツアー、マイヤーLPGAクラシックのサードラウンドが終了しています。
トップが11アンダーですが6人が並んでいます。3人くらいが並ぶことはよくありますが、6人というのはあまり見たことがありません。優勝スコアは15アンダー程度でしょうか。
日本人選手の連続トップテン入りが今大会で終わってしまうかも知れません。
決勝進出した日本人選手7人の成績です。
24位 -5 岩井明愛さん
29位 -4 馬場さん
35位 -3 山下さん
45位 -2 吉田さん
54位 -1 畑岡さん
63位 E 古江さん
69位 +1 竹田さん