今週のアメリカツアーは試合が無く、国内ツアーは台湾ホンハイレディースゴルフトーナメントが開催されます。

台湾ホンハイは台湾女子ゴルフ協会との共同開催で、日本ツアーからは54人が出場します。

 

どのようなコースなのかはわかりませんが、6720ヤード、パー72ですから距離はたっぷりあります。台湾と言えば風が強いというイメージがありますので、難易度は風次第ですね。

 

予選ラウンドのペアリングが発表されています。

開幕戦優勝の佐久間さんは韓国の選手と台湾のアマチュア選手とのペアリングになっています。

 

また、アメリカツアーがお休みということで古江さんが出場してきました。申ジエさんとサイペイインさんという渋いペアリングです。

 

優勝賞金5400万円という高額賞金試合ですが、残念ながら横峯さくらさんは出場できません。一種のエリート大会のようになっていますが、国内ツアーからは主催者推薦で7人が出場しています。

菅沼さんは飛行機に乗れないので開幕戦に続いて今週も欠場です。

国内ツアー開幕戦、ダイキンオーキッドレディスが終了しました。

佐久間さんは3日目3人しかいない60台でプレーし、2位の永井さんに4打差つけて最終日を迎えましたので、佐久間さんの優勝確率はかなり高いと思っていました。実際、7番終了時には6打差を付けましたが、その後は永井さんが頑張り、結局は佐久間さんが1打差で逃げ切り優勝しました。後半はピンを狙うショットの精度が良くなかったですが、大崩れするようなゴルフではなく、永井さんの追い上げをかわしました。佐久間さんは開幕戦優勝で年間女王に向けて好発進しましたが、こういう勝ち方も大事です。

 

2位の永井さんは飛距離も出ていて、以前よりもパワーアップしたように感じました。

3位の小林光稀さんは初優勝期待組ですので、開幕戦3位で自信を持ってシーズンに臨めるのではないでしょうか。

神谷そらさんも今シーズンは年間女王狙いでしょうし、期待できる内容だったと思います。

小祝さんはとにかくシーズンを無事に終えて欲しい、それだけです。

 

横峯さくらさんは3日目2バーディ5ボギー1ダボの77、最終日2バーディ3ボギーの73で通算5オーバー、42位タイで試合を終えました。3日目は風が強く全体的にスコアが伸びない展開でしたがショットパットともに悪かったですね。最終日もパーオン率が低くバーディを量産することはできませんでした。4日間プレーした選手の中でパーオン率が下から2番目でしたので上位争いを繰り返すレベルには届いていないですね。

 

 

 

 

アメリカツアー、ブルーベイLPGAが終了しました。

予選終了時に11アンダーでトップだったイミヒャンさんが、3日目71、最終日73で11アンダーのままのスコアで優勝しました。9年ぶりの優勝のようです。最終日にダボ2個叩いて優勝するというのは珍しいですね。前半終了時には8アンダーまでスコアを落としましたが、後半3バーディで再逆転して優勝しました。

 

2年連続優勝が懸かっていた竹田さんは一時トップに並びましたが、16番ボギー、17番ダボでスコアを落とし、通算7アンダーで5位タイでした。やはりパットが課題であり続けるのですね。パットが入る試合は必ずありますので、今後に期待ですね。

 

日本人選手の最終成績です。

5位 -7 竹田さん 71-70-67-73

10位 -4 原さん 71-71-71-71

15位 -2 古江さん  68-69-76-73

33位 +3 優菜ちゃん  77-69-73-72

33位 +3 笹生さん  75-72-71-73

50位 +7 櫻井さん 71-72-76-76

50位 +7 渋野さん  74-70-70-81

 

原さんは4日間とも71で、通算4アンダーでトップテン入りしました。ツアーメンバーとなって初戦を10位で終えたのは自信になったと思います。昨年の苦労が少し報われましたね。

 

古江さんはトップと4打差で決勝ラウンドを迎えましたが、3日目に76と崩れ、決勝ラウンドだけで5打スコアを落としてしまいました。3日目のトリプルボギーは古江さんとしては珍しかったですが、流れを悪くしてしまいました。

 

櫻井さんも予選終了時には1アンダーでしたが、決勝ラウンドで2日続けて76を叩いてしまいました。フェアウェーキープが3日目2/14、最終日7/14とティーショットを曲げることでパーオンできずにスコアを落とすシーンが増えました。櫻井さんの課題であるショットの安定感が課題として残りました。

 

渋野さんは2日目、3日目と続けて70で順位を上げていましたが、最終日81の大叩きで一気に50位まで順位を落としてしまいました。最終日はダボが3回でした。渋野さんの悪いところが出てしまいました。

 

優菜ちゃんは初日の5オーバーから2日目に2オーバーまでスコアを戻して決勝ラウンドに進みました。3日目は2バーディ3ボギーの73、最終日は4バーディ2ボギー1ダボの72でした。決勝ラウンドで大きくスコアを伸ばすことはできませんでしたが、最終日の72はトゥディ11位タイのスコアなので粘ることができたと思います。

3日目はフェアウェーキープ12/14、パーオン11/18、30パットで大人しいゴルフでした。最終日はフェアウェーキープ9/14、パーオン10/18、27パットでショット面では苦しい場面もありましたが、ダボを叩いた後にバーディを獲り返すなど我慢できました。

最終日に順位を上げて33位タイで試合を終えました。目標とする順位には届かなかったと思いますが、出場できる試合でしっかりポイントを稼いでいくしかありません。4日間プレーできたことと決勝ラウンドで我慢できたことが今後に繋がってくると思います。

国内ツアーの開幕戦、ダイキンオーキッドレディスの予選ラウンドが終了しました。

初日の平均スコア73.5278に対して2日目は72.8333でした。

トップは11アンダーの佐久間さん、2打差の2位に永井さん、4打差に川﨑さん、菅さん、藤田さいきさんの3人という状況です。予選ラウンド終了時点で11アンダーというのは。一昨年と同じですが、一昨年よりも今大会の方が上位のスコアが接近しています。優勝スコアは18アンダー前後、トップテンは2桁アンダーが必要になるかも知れません。

 

佐久間さんの2日目は10バーディノーボギーの62でした。圧巻のラウンドになりましたね。年間女王の強さを見せつけたセカンドラウンドでした。パーオン17回で25パットですからショットとパットが噛み合いました。ただ、ネギック理論の壁が3日目に来ます。3日目に15アンダー前後までスコアを伸ばせば圧勝ムードですが、そう簡単には行かないのがゴルフです。

 

永井さんがボギー3個叩いたものの2日連続の60台でした。永井さんにしてはパーオン率が高いです。

 

菅さんは昨年のリベンジを果たしたいところでトップと4打差は優勝のチャンスが十分あります。

川﨑さんは昨シーズン色々あってゴルフに専念できなかったと思いますので、今シーズンは本来のゴルフを見せて欲しいですね。

 

一番心配だった小祝さんは今シーズンのホールインワン第1号のオマケ付きですが66を叩き出しました。2ラウンドだけで手首の状態は判断できませんが、本人が一番ホッとしていると思います。

 

カットラインは1オーバーでした。主力選手では荒木さんが2オーバー、桑木さんが4オーバーで予選落ちでしたが、まだ1試合の結果ですからね。

 

横峯さくらさんは4バーディ1ボギーの69で通算1アンダーとして26位タイで決勝ラウンドに進出しました。フェアウェーキープ10/14、パーオン13/18、28パットでした。ミドルパットが2回入りましたし、パーオン13回であればアンダーパーで回るのが普通です(笑)。初日は風が強かったことと、体調不良が影響していたのだと思います。2日目も体調万全でなかったと思いますが、しっかり予選通過したので良かったですね。決勝ラウンドで尻すぼみになっては昨シーズンと同じです。残り2ラウンドともにアンダーパーを期待したいですね。

 

 

 

 

アメリカツアー、ブルーベイLPGAの予選ラウンドが終了しました。

昨日のブログで予選終了時のトップは10アンダー、カットラインは3オーバーと予想しましたが、トップは11アンダー、カットラインは4オーバーになりました。

 

日本人選手の成績です。

4位 -7 古江さん(PM)  68-69

16位 -3 竹田さん(PM)  71-70

23位 -2 原さん(AM)  71-71

28位 -1 櫻井さん(PM) 71-72

34位 E 渋野さん(AM)  74-70

49位 +2 優菜ちゃん(AM)  77-69

55位 +3 笹生さん(AM)  75-72

以下、予選落ち

81位 +6 吉田さん(PM)  73-77

86位 +7 馬場さん(AM)  78-73

 

古江さんがトップと4打差で決勝ラウンドを迎えます。終盤の3連続バーディで優勝の望みを繋ぎました。フェアウェーキープ8/14、パーオン12/18、26パットで5バーディ2ボギーでした。難しいコースで2日連続60台ですから安定しています。あとはお腹を壊さないことです(汗)。

 

竹田さんは7バーディ5ボギーでした。パーが6個しかありません。バーディを獲れども獲れどもボギーが出るのでスコアが伸びません(汗)。

 

優菜ちゃんは初日5オーバーで予選通過のピンチでしたが、2日目は5バーディ2ボギーの69でした。通算2オーバーで決勝ラウンド進出を決めました。2日目はフェアウェーキープ9/14、パーオン9/18、24パットという内容でした。パーオン率が低いので気になりますが、それでも60台でプレーできたのは良かったですし、セカンドラウンドでは6位タイのスコアですから良く頑張りました。

3ホール残して4オーバーだったので予選落ちを覚悟しましたが、残り3ホールでバーディ2個という勝負強さも見せてくれました。気持ちが落ちていなかった証拠だと思い、今シーズンは昨シーズンのようなことはないと感じました。

シーズン初戦で初日は風に苦しめられましたが、4日間プレーしてポイントを稼ぐことができるのは何よりです。パットの状態は良さそうなので、ショットの精度が上がってくればスコアを伸ばしていくこともできるでしょう。最終的に5アンダーまで伸ばしたいですね。