国内ツアー第2戦、台湾ホンハイレディースゴルフトーナメントのサードラウンドが終了しました。

サードラウンドでは5人がアンダーパー、平均スコア76.0でした。決勝ラウンドでありながら初日とほぼ同じ平均スコアでしたからピン位置が難しかったのだと思います。

 

菅さんがサードラウンドのベストスコアとなる68でプレーして通算2アンダーで単独トップに立ちました。アンダーパー唯一の選手として2位に3打差をつけて最終日を迎えます。ただ、サードラウンドでパットが入ってくれたことで、逆に最終日が心配です。最終日もアンダーパーでプレーできれば優勝でしょうが、このコースは簡単に75程度を叩いてしまう可能性があります。

 

トップと3打差の2位タイに金澤さんと台湾のチェンミンロウさんがつけました。金澤さんは粘り強いタイプの選手なので、こういうコースは向いているのかも知れません。

 

佐久間さんは予選ラウンドでは2日間ともアンダーパーでプレーしましたが、サードラウンドでは77を叩いてしまい通算2オーバーまで落としてしまいました。菅さんとの4打差はこのコースでは十分逆転可能だと思います。最終日は追いかける展開、しかも最終組の1組前なので菅さんとしては怖い存在になります。

 

古江さんも終盤にダボとボギーを叩いて通算3オーバーとしましたが、トップとは5打差なので逆転優勝の可能性が十分あります。古江さんでも手古摺るグリーンですが、アメリカツアーに向けて勢いをつけるためにも優勝したいところです。

 

桑木さんもサードラウンド69で順位を上げてきました。開幕戦予選落ちで心配されましたが、2試合目で上位争いに加わってきました。優勝圏内ではありますが、最終日もスコアを伸ばせるかどうか微妙です。

 

最終組の1組前、佐久間さん、古江さん、桑木さんという豪華ペアリングは現地で見たいですね。

国内ツアー第2戦、台湾ホンハイレディースゴルフトーナメントの予選ラウンドが終了しました。

2日目はアンダーパーが佐久間さん1人だけ、パープレーの選手も3人のみ、平均スコアは78.3208でした。

最近はバーディ合戦の試合が殆どですから、今回のコースはとんでもなく難しいと感じた選手が多いでしょう。強風も影響していますが、コースが難しくないとここまでのスコアにはなりません。

 

佐久間さんは予選ラウンド2日間ともアンダーパーの71-70で通算3アンダー、2位に3打差つけて単独トップに立ちました。3番4番連続ダボを叩いたラウンドでアンダーパーというのも珍しいですが、このコース、この天候でキレずにプレーしたご褒美でしょう。

 

初日トップのスカパンさんは初日の65と14打も違う79を叩いて通算イーブンパーで2位をキープしました。初日の貯金が大きかったこともありますが、他の選手も軒並み叩いていますからね。

 

まだ36ホール残っていますし、大叩きする可能性のあるコースですから5オーバー前後の選手にもまだ優勝の可能性は残っています。

最終的な優勝スコアがオーバーパーになっているかも知れませんから、どれだけ我慢できるかで決まるでしょう。

 

古江さんが通算3オーバーで9位タイです。決して好調とは言えませんが、勝負強い選手ですから、優勝が見えてくると最終日に逆転する謎の力を持っていますし、それを見たいですね。

 

高橋さんもバーディ合戦になると見劣りすることがありますが、我慢合戦には強いと思います。4オーバーは佐久間さんと7打差なので逆転圏内です。

 

カットラインは10オーバーになりました。馬場ゆかりさんが優勝した2011年の日本女子オープンの14オーバーには及びませんが、久しぶりに見るスコアです。選手には申し訳ないですが、選手の技術や精神力を見ることができて面白い試合になりましたね。

国内ツアー第2戦、台湾ホンハイレディースゴルフトーナメントの初日が終了しました。

トップは7アンダーのスカパンさん、2位は5アンダーの金澤さんですが、60台でプレーしたのはこの2人だけでした。アンダーパーも2アンダーの菅さんと鶴岡さん、1アンダーの佐久間さんまでの5人だけとなっています。イーブンパーも3人しかおらず、1オーバーまでがトップテン圏内です。そして平均スコアが何と76.1667でした。一昔前のメジャー大会のようなスコアです。

 

試合前の情報でも距離が長くてグリーンの傾斜がきついなど全体的に難易度が高く、風が吹けば更に難しくなると言われていましたが、各選手苦戦したようです。

 

上位2人はスコアが良すぎましたので2日目はネギック理論の壁がありそうです。

予選終了時点のトップは4アンダー、予選カットラインは7オーバーと予想します。

 

主力選手の中では開幕戦優勝の佐久間さん、開幕戦6位の菅さんが今週も上位に来ています。開幕戦で予選落ちした桑木さんは1オーバー9位タイ、小祝さんと河本さんは2オーバーなのでまずまずです。神谷そらさんは4オーバーです。

 

アメリカツアー組からは古江さんが参戦しています。4バーディ5ボギーの1オーバーで優勝圏内と言っても良いでしょう。

 

フェアウェーキープ率が公表されておらず、スタッツはパーオン率とパット数のみが公表されています。パーオン率1位は川﨑さんで15回パーオンしていますが、3パットボギーが2個あるので4ボギーです。

一方、スカパンさんは13回のパーオンで1イーグル7バーディでした。ショットインイーグルもありましたがパットが好調だったようです。

このコースの攻略の鍵はグリーンですね。