国内ツアー第2戦、台湾ホンハイレディースゴルフトーナメントの予選ラウンドが終了しました。

2日目はアンダーパーが佐久間さん1人だけ、パープレーの選手も3人のみ、平均スコアは78.3208でした。

最近はバーディ合戦の試合が殆どですから、今回のコースはとんでもなく難しいと感じた選手が多いでしょう。強風も影響していますが、コースが難しくないとここまでのスコアにはなりません。

 

佐久間さんは予選ラウンド2日間ともアンダーパーの71-70で通算3アンダー、2位に3打差つけて単独トップに立ちました。3番4番連続ダボを叩いたラウンドでアンダーパーというのも珍しいですが、このコース、この天候でキレずにプレーしたご褒美でしょう。

 

初日トップのスカパンさんは初日の65と14打も違う79を叩いて通算イーブンパーで2位をキープしました。初日の貯金が大きかったこともありますが、他の選手も軒並み叩いていますからね。

 

まだ36ホール残っていますし、大叩きする可能性のあるコースですから5オーバー前後の選手にもまだ優勝の可能性は残っています。

最終的な優勝スコアがオーバーパーになっているかも知れませんから、どれだけ我慢できるかで決まるでしょう。

 

古江さんが通算3オーバーで9位タイです。決して好調とは言えませんが、勝負強い選手ですから、優勝が見えてくると最終日に逆転する謎の力を持っていますし、それを見たいですね。

 

高橋さんもバーディ合戦になると見劣りすることがありますが、我慢合戦には強いと思います。4オーバーは佐久間さんと7打差なので逆転圏内です。

 

カットラインは10オーバーになりました。馬場ゆかりさんが優勝した2011年の日本女子オープンの14オーバーには及びませんが、久しぶりに見るスコアです。選手には申し訳ないですが、選手の技術や精神力を見ることができて面白い試合になりましたね。