アメリカツアー、CPKC女子オープンが終了しました。Bヘンダーソンさんが15アンダーとして、ミンジーリーさんに1打差で優勝しました。

飛距離の出る選手が上位を占めているように、今大会は試合前から予想されていたように飛距離優位のコースでした。

 

決勝ラウンドに進んだ日本人選手8人の成績です。

3位 -11 西郷さん

4位 -10 岩井明愛さん

10位 -6 勝さん

15位 -5 竹田さん

27位 -3 優菜ちゃん、吉田さん、馬場さん

36位 -2 畑岡さん

 

Bヘンダーソンさんの優勝は2年半ぶりです。天才少女の印象が強いですが27歳になったのですね。久しぶりに優勝争いしている姿を見ました。

ミンジーリーさんとの一騎打ちになりましたが、最終日のボギーを1個に抑えたことが勝因になりました。

 

昨日のコメント返しにも書きましたが、日本人選手のトップは予想通り入れ替わりました。

西郷さんの最終日、特に終盤のバーディラッシュは素晴らしかったですね。前半が惜しいゴルフだったのが残念ですが、よく追い上げたと思います。

マスコミ報道では岩井明愛さんの陰に隠れていましたが、今年のシェブロン選手権で優勝している西郷さんを忘れてもらっては困ります・・・という感じですね。

 

優菜ちゃんのファイナルラウンドは2バーディノーボギーでした。フェアウェーキープ12/14、パーオン12/18、28パットでした。パーオンが12回でバーディ不足となった最終日でしたが、ノーボギーでのラウンドは良かったと思います。不調続きだった今シーズンはボギーが多く、ダボも叩いてしまうことが目立ちました。前半は我慢のゴルフでしたが、後半はパット次第のゴルフになりました。本人のコメントも前向きになっています。

4日間のフェアウェーキープ率が80.36%でした。この数字も久しぶりですね。コースにもよりますが、フェアウェーキープ率80%以上というのが本来の姿です。

4日間のパーオン率は68.06%でした。本来であれば70%程度のパーオン率ですが、今シーズンは58%台に留まっていましたので復活の兆しを見せてくれたと思います。フェアウェーキープ率もパーオン率も初日が悪かったですが、2日目以降は持ち直していたのも良かったと思います。

4日間のスコアは73-70-69-69でした。2日目以降はアンダーパーでプレーし、今シーズン最高の27位タイになりました。トップテン圏内と3打差でした。

CMEポイントは135位で、まだまだ苦しい状況が続きますが、飛距離優位のコースで30位以内に入ったことをキッカケにして、悪くとも準シードを確保して欲しいですね。一昨年3位で昨年12位だったウォルマートアーカンソーで優勝争いすれば・・・と思います。

アメリカツアー、CPKC女子オープンのサードラウンドが終了しています。Bヘンダーソンさんとミンジーリーさんが11アンダーで並んでいます。3打差でティティクルさんと岩井明愛さんが追いかける形になりました。優勝スコアは15アンダー前後でしょうか。

 

決勝ラウンドに進んだ日本人選手8人の成績です。

3位 -8 岩井明愛さん

7位 -6 西郷さん

11位 -5 竹田さん、勝さん

29位 -2 畑岡さん、吉田さん

37位 -1 優菜ちゃん

46位 E 馬場さん

 

優菜ちゃんのサードラウンドは5バーディ3ボギーでした。フェアウェーキープ13/14、パーオン14/18、29パットでした。

同組の選手が棄権したことにより1人プレーとなりました。パットのラインや風の読み等で参考にすることができず、難しいラウンドだったと思います。

大きくスコアを伸ばすことはできませんでしたが、スタッツを見る限りショットは改善されてきたと思います。パーオン14回でボギー3個は納得できませんが、バーディも獲れていますので、ショットとパットが噛み合えばビッグスコアも期待できると思います。あとは気持ちの面でブレーキを掛けないことですね。7アンダーくらいまで伸ばせることができたら良いですね。

 

 

 

国内ツアー、CATレディスが終了しました。

不調続きだった櫻井さんが通算9アンダーで優勝しました。19歳でシーズン4勝もしたので逸材と思っていましたが、昨シーズンから上位に来る回数がめっきり減っていました。飛距離も出ますし勝負強さを感じる選手なので、もう少し安定して成績を残せるようになれば・・・と思いますが、今回の優勝をキッカケに優勝回数を積み重ねていけるでしょうか。正直、今回は相手選手の敵失もあり納得できる内容ではありませんでした。12アンダー前後で優勝していれば見方も変わったでしょうが、まだ半信半疑です。色々とあって色褪せ気味のダイヤモンド世代をもう一度輝かせるキッカケになって欲しいものです。

 

神谷さんと桑木さんは最終日嵌りましたが、優勝を意識しない最終日スタートでした。桑木さんもそろそろ優勝しないといけません。

ベテランの藤田さいきさんと木戸さんは頑張りましたが、一歩足りないところは相変わらずです。鈴木さんも最終日での強さが影を潜めています。

 

入谷さんは12アンダーまで伸ばしていましたが終盤はチグハグなプレーでした。飛距離を武器にした強い選手だと思いますが、まだ若さと粗さが時々顔を出します。

 

一時はトップが12アンダーまで伸ばした試合で8アンダーでのプレーオフというのは情けない話ですから、プレーオフを避けることができたのは良かったです。

アメリカツアー、CPKC女子オープンの予選ラウンドが終了しました。

岩井明愛さんが9アンダーで2位に3打差をつけてトップをキープしています。

 

日本人選手の成績です。

1位 -9 岩井明愛さん

9位 -4 勝さん

21位 -2 馬場さん、西郷さん

29位 -1 竹田さん、吉田さん

45位 E 畑岡さん

62位 +1 優菜ちゃん

以下、予選落ち

79位 +2 岩井千怜さん

105位 +4 渋野さん

150位 +11 笹生さん

 

カットラインはイーブンパーと予想しましたが1オーバーまで降りてきました。

11人出場した日本人選手は8人が決勝ラウンドに進出しました。

 

優菜ちゃんのセカンドラウンドは3バーディ2ボギーでした。フェアウェーキープ11/14、パーオン13/18、30パットでした。ボギーが先行し苦しい展開になりました。後半の15番でバーディを獲り予選通過が見えた後もパーセーブを続け、ぎりぎりでしたが決勝ラウンドに進みました。

ショットに関しては先週の試合から改善されていると思いますが、それを試合で発揮できるかどうかがポイントです。予選落ちが続いていましたので自信を持ってプレーすることが簡単ではなかったと思いますが、今回の予選通過をキッカケにして上を向いてプレーして欲しいです。トップテン入りが理想ですが、上位との差が開いていないので、まずサードラウンドで3アンダーまで伸ばしてほしいですね。

 

 

 

 

国内ツアー、CATレディス予選ラウンドが終了しました。

櫻井さんが9アンダー、鈴木愛さんが8アンダー、7アンダーに3人、6アンダーに3人という展開です。

最終日最終組に櫻井さんと鈴木さんが入りました。櫻井さんはムラが大きい選手ですし、鈴木さんも全盛期ほどの強さはありません。この2人と同組の木戸さんよりも1組前の選手のほうが気楽にスコアを伸ばせる筈です。入谷さんにもチャンスがありそうです。

それにしても先週に引き続き、国内ツアーの今後が心配になります。テレビ中継では国内ツアーの層が厚いと言っていましたが、どう見ても層が薄くなっています。2019年頃から2024年までが国内ツアーの最も層が厚い時期でしたね。

 

横峯さくらさんの2日目はノーバーディ4ボギーで予選落ちでした。バーディを獲れないとどうしようもありません。前半の9ホールでスコアを伸ばしたいコースですが、イージーな1番パー5で4オン1パットのパーですからどうしようもなかったですね。それでもパーセーブして我慢しましたが、9番パー5で3パットのボギーを叩いてしまいました。先々週の好調ぶりは1週間休んでいた間に終わっていました(汗)。