アメリカツアー、ミズホアメリカズオープンの予選ラウンドが終了しました。

ネリーコルダさんが居ないと思ったらティティクルさんが8アンダーで、2位に3打差つけて首位に立っています。セカンドラウンドの60台は4人、アンダーパーは13人で、予選終了時のアンダーパーが36人から14人に減りました。

 

日本人選手の成績です。

15位 E 西郷さん 72-72

15位 E 勝さん 70-74

31位 +1 山下さん 74-71

31位 +1 原さん 70-75

50位 +3 馬場さん 72-75

以下、予選落ち

59位 +4 竹田さん 73-75

68位 +5 笹生さん 76-73

68位 +5 岩井さん 72-77

68位 +5 古江さん 71-78

68位 +5 畑岡さん 69-80

90位 +7 吉田さん 75-76

107位 +11 Cイワイさん 76-79

117位 +20 櫻井さん 79-85

 

日本人選手は13人出場して決勝ラウンド進出は5人でした。決勝進出率が4割を切るのは久しぶりかも知れません。

国内ツアーでは世界に通用するためと言ってバーディ合戦で勝ち切ることを優先してきました。今アメリカツアーで活躍している日本人選手の多くはバーディ合戦に対応できる能力を持っています。しかし、今大会は難易度が少し高く、しかも今回は強風でした。日本人選手の多くは強風を得意としていません。日本人選手にとっては辛いコンディションになったと思います。

昨日のブログでカットラインはイーブンパーと予想しましたが、3打も予想を下回りました。

強風により日本人選手の多くがスコアを大きく落としてしまいましたが、中でも畑岡さんが初日よりも11打悪い80を叩いてしまったのはショックです。そんな中、セカンドラウンドを71の山下さんと72の西郷さんはよく頑張ったと思います。

 

 

 

国内ツアーメジャー第1戦、ワールドレディスのサードラウンドが終了しました。アメリカツアーのミズホが霞んでしまうほどの難しいラウンドになりました。

サードラウンドのベストスコアは桑木さん、瀬令奈さん、鈴木愛さんの74で、平均スコアは79.7424でした。このコースで吉田優利さんが1オーバーで優勝した2023年でも平均スコアは76~77でした・・・。

 

通算のアンダーパーも消えて、トップは2オーバーの福山さん、2位に3オーバーの桑木さんと河本さんとなり、この3人が最終日最終組になります。

 

グリーンが硬くて止まりにくい上に風が強く、ショットメーカーの髙橋さんと佐久間さんでもパーオンが7回しかありませんでした。こうなるとアプローチとパットで凌ぐゴルフになります。ピンをオーバーすると難しいパットが残るので、グリーン手前からのアプローチを残す場面が多く見られました。そのアプローチも1m以内に寄せることが簡単ではなく、2m以上のパーパットを残してボギーにしてしまうパターンが多かったですね。鈴木さんと瀬令奈さんはいずれもアプローチとパットの名手ですから、トゥディベストスコアというのは頷けます。

 

最終日もグリーンが硬くて速いのは間違いないでしょうが、今日ほどの強風は吹かないと思われます。もう少しショットで差が出る試合展開を見たいですね。

トップと6打差の8オーバー組までが優勝圏内だと思いますが、優勝スコアがアンダーパーになれば4オーバー組までに絞られます。

メジャー大会に相応しく、主力の桑木さん、河本さん、荒木さんの優勝争いを期待しています。

アメリカツアー、ミズホアメリカズオープンのファーストラウンドが終了しました。

トップが6アンダー、60台が9人、アンダーパーが36人です。

珍しく午後スタート組のスコアが良いですね。

 

日本人選手の成績です。

6位 -3 畑岡さん

10位 -2 勝さん、原さん

20位 -1 古江さん

37位 E 馬場さん、西郷さん、岩井さん

56位 +1 竹田さん

69位 +2 山下さん

83位 +3 吉田さん

94位 +4 Cイワイさん、笹生さん

114位 +7 櫻井さん

 

今大会の決勝進出人数は50人です。カットラインはイーブンパーと予想します。2日目で順位が入れ替わるものなので、日本人選手は櫻井さんを除いて全員に予選通過の可能性がありますが、勝さんや原さんも少し叩いてしまうと予選落ちの可能性があります。優勝の可能性は2日目次第でしょう。

 

 

 

 

 

国内ツアーメジャー第1戦、ワールドレディスの予選ラウンドが終了しました。

トップが5アンダー、アンダーパーが8人ということでスコア分布が初日から変わっていません。アンダーパーグループから森井さんと堀琴音さんが落ちて、川﨑さんと河本さんがアンダーパーグループに加わっただけの変化でした。これほど上位選手が動かないのは珍しいと思います。何故かと言うと、初日午後組と比較して2日目午後組には楽なコンディションでした。平均スコアは初日76.0に対して2日目74.4118でした。1.5打の差は大きいです。その結果、昨日のブログでカットラインは7オーバーと予想しましたが6オーバーでした。

 

主力選手では荒木さんが3アンダー、河本さんが1アンダー、佐久間さんが1オーバー、菅さんが3オーバーです。優勝スコアが5アンダー程度だとすれば、ここまでは優勝圏内と言ってもよいでしょう。

他の主力選手では髙橋さん、神谷そらさん、鈴木さんが6オーバーでギリギリ予選通過しました。

小祝さんは7オーバー、菅沼さんは9オーバー、申ジエさんは10オーバーで予選落ちです。

 

横峯さくらさんの2日目は1バーディ4ボギーの75で通算10オーバー、94位タイで予選落ちでした。パーオン数は初日5回、2日目4回でした。これでは上位に行けるはずがありません。何とか凌いでいましたが、それでは限界があります。

グリーンが小さいため全体的にパーオン率は低い目ですが、2ラウンド合計でパーオン9回は下から2番目です。距離感も方向性も全く駄目でした。

国内ツアーメジャー第1戦、ワールドレディスのファーストラウンドが終了しました。

 

試合前から高速グリーンを警戒する声が多かったようですが、ベストスコアは福山さんの68で、唯一の60台でした。平均スコアは76.0で、アンダーパーも8人ということでメジャーらしいセッティングになっています。

 

試合前から話題になっていた15番パー3はダボを叩く選手もいましたが平均スコアは3.1833で簡単な方から13番目でした。もっと厳しいピン位置を用意しているのでしょう(笑)。

 

このコンディションが4日間続けば優勝スコアは5アンダー前後になりそうです。カットラインは7オーバーと予想しますが、金曜日の午後は少し風が強くなるかも知れません。

 

主力選手では荒木さんが2アンダー、佐久間さんと河本さんがイーブンパー、菅さんと髙橋さんと桑木さんが1オーバーです。ここまでは十分優勝圏内と言っても良いでしょう。

菅沼さんは3オーバーなので上位も狙えますが2日目次第ではカットラインが気になるかも知れません。

神谷そらさんは6オーバーなので少し出遅れましたが、まだ3日間あります。

小祝さんは7オーバーでした。まだ本調子には戻っていないようです。

 

横峯さくらさんは1バーディ6ボギー1ダボで7オーバー、95位タイで初日を終えました。フェアウェーキープは9回でしたがパーオンがなんと5回しかありませんでした。これでは話になりません。3番パー5でバーディを獲り幸先良いスタートを切ったと思いましたが、これが唯一のバーディでした。4番で右、6番で手前、7番でグリーン奥に外して、いずれも3m以内のパーパットを入れることができませんでした。ここが今日のポイントで、1個か2個パーセーブしておれば・・・と思います。11番は手前、14番は右手前、名物パー3の15番は奥に外して、いずれもパーセーブできず、最後の18番でトラブルとなって痛恨のダボを叩きました。決勝ラウンド進出には2日目アンダーパーが必要となってきます。かなり厳しいですね。

 

 

それよりも心配なニュースが届いています。

全米女子オープンの予選会に出場していた優菜ちゃんが1ラウンド終了後に棄権したとのことです。1日に36ホールというのがこの予選会ですが、1ラウンド終了時に合格圏内から大きく離された状態での棄権であれば心配しないのですが、そういうスコアではなかったので首痛を気にしての棄権だと思われます。今後の試合に向けて大事をとったのであれば良いですが、痛みでプレー続行できなかったのであればかなり心配です。

来週のクローガークイーンに元気な姿を見せて欲しいと思います。