アメリカツアー、クローガークイーンシティ選手権の予選ペアリングが発表されました。6416ヤード、パー70の設定です。

日本人選手は14人出場します。

 

初日午前スタート

笹生さん、Cイワイさん、山下さん、畑岡さん、勝さん、馬場さん

初日午後スタート

吉田さん、渋野さん、岩井さん、西郷さん、竹田さん、原さん、優菜ちゃん、櫻井さん

 

アメリカツアーはこの後、ショップライト、全米女子オープンと続きます。

優菜ちゃんは全米女子オープンの出場権を持っていないので、今大会とショップライトで上位に入りポイントを稼いでおきたいところです。

 

 

 

国内ツアー、SkyRKBレディスクラシック初日のペアリングも発表されました。

2000年から2011年までは福岡センチュリー、2012年から2024年まで福岡カンツリー和白コースが使用されていましたが、昨年から福岡雷山ゴルフ倶楽部で開催されています。

雷山の語源はわかりませんが、中断や短縮試合にならないことを祈ります。今日の神戸は雷雨、一時は雹も降っていました。窓ガラスが割れるのではないかと心配しましたが、数時間後には好天です。

 

今年と同じコースで開催された昨年は神谷そらさんが14アンダーで優勝、1打差の2位が小祝さんと金澤さんでした。トップテン圏内は9アンダーでしたが、比較的実力者が上位を占めています。カットラインは1アンダーでしたので、バーディ合戦に対応していかないといけません。

 

横峯さくらさんはアウトスタート第10組で堀琴音さん、安田祐香さんとのペアリングです。最近の横峯さくらさんとしては好待遇です。

 

木村彩子さんが左手首のTFCC損傷により、トーナメント特別保障制度の適用を申請したと発表しました。昨年の小祝さんと同じですが手術するのでしょうか・・・。しっかり治療して復帰を焦らないことです。小祝さんは今シーズン開幕からツアー復帰していますが、なかなか上位争いはできていません。小祝さんは国内ツアートップクラスの実力者ですが、9試合に出場して予選落ち3試合で最高成績がダイキンの12位タイです。ポイントランクは40位ですが、パーオン率を見ると本来のショットではないと思います。

 

プロゴルファーにとっては故障が命取りになるケースがあります。ツアーから引退した選手もいましたし、成績を落としてしまった選手も数多くいます。

プロスポーツ選手にとっては故障が付き物かもしれませんが、故障しないことが一番です。

横峯さくらさんは手首、肘、腰の大きな故障をせずにここまで来ましたね。

アメリカツアー、ミズホアメリカズオープンはティティクルさんが通算13アンダー、2位に4打差で優勝しました。最終日も4バーディ1ボギーで安定していました。一時はインルオニンさんに1打差まで迫られましたが、16番と18番のバーディで突き放しました。

昨日のブログで5アンダー以上であればトップテン入り可能と書きましたが、その通り5アンダー9位タイまでがトップテンで、日本人選手としては原さんが唯一のトップテン入りとなりました。

 

今大会は最終的にアンダーパーが24人でした。全体的にフェアウェーキープ率が高かったのが特徴ですが、典型的なバーディ合戦ではありませんでした。

 

決勝ラウンドに進んだ日本人選手5人の成績です。

9位 -5 原さん 70-75-69-69

14位 -3 勝さん 70-74-73-68

18位 -2 西郷さん 72-72-71-71

20位 -1 山下さん 74-71-72-70

25位 E 馬場さん 72-75-72-69

 

原さんは1試合連続トップテン入りです。最終日の3番パー4でショットインイーグルもありラッキーでした。4mのパットも2回入っていましたし、ショットパットともに好調です。国内ツアーでは65%前後だったフェアウェーキープ率が85.7%もあり、ティーショットが安定していました。コースが合っているとも言えますし、好調の原因は自信なのかな・・・とも思います。

 

勝さんも最終日はショットが安定し、4バーディノーボギーでした。勝さんも今シーズンは安定しています。4試合連続でトップ15以内をキープしています。好調ですね。勝さんも昨シーズン後半から自信を持ってプレーしているように感じます。

 

西郷さんは17番パー5でのボギーが勿体なかったですが、今シーズン初めてのトップ20入りしました。6月以降のメジャー大会に照準を合わせているのだと思います。CMEランクも60位台まで上げてきました。

 

山下さんの最終日はフェアウェーキープ10回でしたが3バーディ1ボギーと安定したプレーでした。最低限の仕事をしたという感じでしょうか・・・。

 

馬場さんは7番でホールインワンがあり25位まで順位を上げました。シェブロンの27位に続き、今シーズン最高順位を2週続けて更新しました。CMEランクもシードが見える88位までランクアップすることに成功しました。

 

今シーズンのアメリカツアーは11試合を終えて、ネリーコルダさん3勝、ティティクルさん2勝、ハナグリーンさん2勝、キムヒョージュさん2勝となりました。4人で11試合のうち9勝もしています。そろそろ日本人選手の優勝でしょうか・・・。

アメリカツアー、ミズホアメリカズオープンのサードラウンドが終了しました。

ティティクルさんが10アンダーまでスコアを伸ばし、2位に2打差つけています。6アンダーまでの選手に優勝の可能性があると思います。

 

決勝ラウンドに進んだ日本人選手5人の成績です。

12位 -2 原さん 70-75-69

16位 -1 西郷さん 72-72-71

31位 +1 勝さん 70-74-73

31位 +1 山下さん 74-71-72

44位 +3 馬場さん 72-75-72

 

原さんが69で回りトップテン圏内と1打差に迫りました。最終的に5アンダーであればトップテン入りすると思いますので、原さんだけでなく、馬場さんを除く4人にはトップテン入りのチャンスが残っていると思います。

 

 

 

 

国内ツアーメジャー第1戦、ワールドレディスが終了しました。

最終日は3日目ほどの強風ではありませんでしたが、午後から少し風が強くなり、アンダーパーでプレーした選手は7人でした。平均スコアは75.1515でした。

 

結局、河本さんが最終日70、通算1オーバーで優勝しました。前半5番パー5でラッキーなチップインイーグルがあり、一時はイーブンパーまでスコアを伸ばしましたが、その後は1バーディ4ボギーで3オーバーまでスコアを落としました。今までであればズルズルと行くことが多かったですが、今日は17番18番の連続バーディで優勝争いから抜け出すことができました。17番はスコアを伸ばさないといけないパー5ですが、ティーショットをラフに入れたものの冷静にレイアップした結果、3打目をべたピンに付けバーディを獲ることができました。18番はボギーを叩けばプレーオフという場面でセカンドショットをバーディチャンスに付けることができました。パーでも優勝でしたが、バーディは河本さん自身とギャラリーへのご褒美でもありました。終盤の力強さを見せてくれました。これがシーズン最後まで続けば良いのですが・・・。

 

鈴木愛さんは15番のホールインワン、17番パー5でロングパットを決めるという派手なイーグル2個で一気にスコアを伸ばして優勝争いに加わりました。盆と正月が一緒に来たようなプレーで優勝すればズルいと言いたくなります。ポンプさんの予想通りの展開になるところでした。

 

荒木さんは攻めのゴルフが最後の最後に裏目に出てピンを狙ったショットがグリーン奥のバンカーに入った16番パー4のボギーが痛すぎました。優勝争いの常連になってきましたが、最後の詰めが弱いところが課題でしょうか。

荒木さんとは対照的に安全策の多い金澤さんもインの難易度の高いホールでボギー3個がいけませんでした。

桑木さんもあと一歩足りませんでした。前半にバーディを1個でも獲れば流れが違っていたかも知れません。

 

サードラウンドで81を叩いた佐久間さんは最終日にしっかりスコアを伸ばして、終わってみれば6位タイでした。腰痛ということで、優勝副賞のサロンパス製品1年分が欲しかったでしょう。