国内ツアーとアメリカツアーの共催、TOTOジャパンクラシック初日のペアリングが発表されました。

日本ツアーから35人、アメリカツアーから43人が出場します。

 

アメリカツアー組は2勝した山下さん、古江さん、竹田さん、畑岡さん、岩井姉妹、勝さん、吉田さん、馬場さんの9人が出場します。

西郷さんは欠場、渋野さんと優菜ちゃんはランキングで出場できませんでした。

まさか西郷さんが欠場とは思いませんでした。いくら試合数を絞っていても日本で開催される唯一のアメリカツアーの試合ですからね。出場しないのではなく、出場できない何らかの理由が無ければ良いのですが・・・。

 

国内ツアー単独で開催された2020年と2021年を除いても最近は国内ツアーの選手が優勝することが多くなりました。

2023年は稲見さん、2024年は竹田さんが優勝し、次のシーズンからのアメリカツアー参戦を決めるキッカケとなりました。

2019年はアメリカツアー参戦の意思がない鈴木愛さんが優勝しましたが、やはり国内ツアーの日本人選手が優勝してアメリカツアー参戦の権利を掴んで欲しいという思いはあります。

 

一番の注目は山下さん、ミンジーリーさん、佐久間さんの組ですね。アメリカツアー参戦1年目でメジャーを含む2勝をした山下さんと話す機会もあるでしょう。優勝して年間女王を獲って複数年シードを確保することになれば来シーズンからアメリカツアーで活躍する姿を見ることができるかも知れません。

 

アメリカツアー参戦のためにQSに出場する予定の櫻井さんはTOTOに出場できませんでした。優勝しているのにメルセデスランク49位ですからね。

他にも今大会で優勝すればアメリカツアーに参戦したい選手もいるでしょう。

国内ツアー、三菱電機レディスが終了しました。

 

昨日のブログで優勝スコアは14アンダー程度と予想しました。結果的には仲村果乃さんが14アンダーで優勝しましたが、優勝した選手が想定外でした。佐久間さんと神谷さんが優勝争いの中心で菅さんと荒木さんが優勝争いに絡むことを期待していましたが、最終組の元気が無く、1組前の仲村さんが最終日ベストスコアの66でプレーして逆転優勝しました。

仲村さんは8月以降調子を落としていたようですが、今週はショットとパットが噛み合いました。

 

佐久間さんと神谷さんの根難関女王争いはまだ続きます。河本さんと菅さんまではチャンスがありそうです。

 

優菜ちゃんの最終日は5バーディ1ボギーの68でした。前半4バーディノーボギーだったので2桁アンダーを期待したのですが、難しい10番でボギーを叩き、勢いが止まってしまいました。9番のパー5でバーディを獲っていれば・・・と思います。

最終日はフェアウェーキープ14/14、パーオン17/18、31パットでした。3日間のフェアウェーキープ39/42は十分に評価できる数字ですし、パーオン42/54も2日目が少し低かったものの調子が戻ってきていることを裏付ける数字です。パットが入ってくれればビッグスコアを叩き出せる状態になってきましたので、残る試合では自信を持ってプレーして欲しいです。

 

横峯さくらさんの最終日は体調が悪い中3バーディ2ボギーの71でした。スコアの伸ばし合いに付いていけなかったですが、仕方がないかも知れませんね。北海道meijiカップ以来のトップテン入りはできませんでしたが、6試合連続予選通過しました。遅すぎましたが、来シーズンもやれると感じたでしょう。まだまだ引退しませんよ・・・と意地を見せてくれています。QT次第ですが、今の状態を維持することと体調を整えて欲しいと思います。

 

 

 

 

アメリカツアー、マレーシアで行われているメイバンクチャンピオンシップが終了しました。

19アンダーでスタートしたチェヘジンさんがスコアを落とす中、最終日65で追い上げた山下さんが18アンダープレーオフに進みました。ハナグリーンさんを加えた3人によるプレーオフで山下さんが長いパットを入れて8打差を追いついて逆転優勝しました。アメリカツアー参戦1シーズン目で2勝目を挙げました。

 

日本人選手9人の最終成績です。

優勝 -18 山下さん

4位 -17 岩井明愛さん

9位 -16 古江さん

16位 -12 岩井千怜さん

33位 -9 畑岡さん

41位 -7 竹田さん

42位 -6 吉田さん

60位 -1 勝さん

64位 E 馬場さん

国内ツアー、三菱電機レディスの予選ラウンドが終了しました。

後藤さんが11アンダーでトップ、佐久間さんが10アンダー、神谷そらさんが9アンダーで最終日最終組になります。後藤さんは初優勝が懸かっていますが2日目の65が良すぎましたし、初優勝のプレッシャーもありますので、優勝は簡単ではないでしょう。

 

佐久間さんは先週の勢いが続いています。2日目66でしたが先週のことがありますので最終日もスコアを伸ばしてくるかも知れません。神谷さんも今シーズンは好調ですし、優勝が懸かった時の勝負強さもあります。

 

優勝スコアは14アンダー程度でしょうか・・・。

7アンダー以上の選手にはチャンスがあると思います。菅さん、入谷さん、荒木さんの今シーズン初優勝組の若手選手には爆発力があります。

 

7アンダーには河本さんの名前がありますが、ここに横峯さくらさんの名前もあります。

横峯さくらさんはここ数試合好調です。初日はパーオン率100%で4バーディノーボギーの68、2日目はパーオン13/18で4バーディ1ボギーの69でした。2日連続60台は国内ツアーでは2018年のフジサンケイレディス以来ですね。ショットが安定していることと、1~2mのパットを殆ど外していないことが好調の原因です。優勝にはビッグスコアが必要となりますので難しいと思いますが、伊藤園レディスの出場権を確保できる3位タイには入りたいですね。

 

優菜ちゃんは初日3バーディ2ボギーの71、2日目4バーディノーボギーの68で通算5アンダー16位タイです。初日はフェアウェーキープ12/14、パーオン14/18でしたが3パットボギーもあり、31パットでパットが入りませんでした。2日目はフェアウェーキープ13/14でティーショットはほぼ完ぺきでしたが、パーオン11/18でショットの精度が良くなかったですね。ただ25パットでチップインバーディもありショートゲームでカバーしました。ショットとパットが噛み合えばビッグスコアを叩き出せる状態には戻っていると思いますが、国内ツアーでの最後のラウンドですから65程度のビッグスコアを期待したいですね。アニカ・ペリカンで5位以内に入るための自信を掴んで欲しいと思います。

 

 

 

 

アメリカツアー、マレーシアで行われているメイバンクチャンピオンシップのサードラウンドが終了しました。

トップは19アンダーです。

日本人選手9人の成績です。

4位 -13 古江さん

7位 -12 岩井明愛さん

11位 -11 山下さん

28位 -7 畑岡さん、岩井千怜さん

38位 -5 吉田さん

57位 -1 竹田さん

63位 E 勝さん

71位 +3 馬場さん

古江さんはトップと6打差なのでギリギリ優勝圏内です。今シーズンの初優勝が待たれるのですが最終日はビッグスコアが必要でしょうね。