今週のアメリカツアー、ポートランドクラシックの予選ラウンドが終了しました。

予想通りイケイケドンドンのバーディ合戦になっています。トップは7アンダー、1打差に7人、2打差に16人、60台が48人、アンダーパーが77人という分布です。

昨日のブログで予選終了時のトップは10アンダー、カットラインは2アンダーか3アンダーになりそうと書きましたが、トップは12アンダー、カットラインは4アンダーまで上がりました。初日を上回るバーディ合戦になりました。

 

日本人選手13人のうち6人が決勝ラウンド進出しました。確率5割を切りました。

5位 -9 原さん 69-66

17位 -7 勝さん 70-67

17位 -7 西郷さん 69-68

27位 -6 古江さん 68-70

27位 -6 C岩井さん 67-71

48位 -4 伊藤二花さん 71-69

以下、予選落ち

80位 -2 吉田さん 72-70

80位 -2 優菜ちゃん 73-69

80位 -2 渋野さん 69-73

96位 E A岩井さん 73-71

132位 +4 櫻井さん 74-74

142位 +13 笹生さん 80-77

144位 +18 馬場さん 76-86

 

原さんがトップと3打差で決勝ラウンドに進みました。後半のバーディラッシュは素晴らしかったです。上位選手よりも9アンダーで並んでいるティティクルさんとユヘランさんが怖い存在です。フィールドの薄い試合なので初優勝のチャンスです。

勝さんと西郷さんもトップと5打差、古江さんとC岩井さんがトップと6打差なので優勝圏内です。

エプソンツアー参戦中の伊藤二花さんが頑張りました。

 

優菜ちゃんは6バーディ3ボギーで69と頑張りましたがカットラインに2打届きませんでした。フェアウェーキープ8/14、パーオン12/18、27パットという内容でした。スタート直後の10番から13番まで4連続バーディとしましたが、14番のボギーで流れを止めてしまいました。終盤に連続バーディとしましたし、2ラウンドで10バーディを獲れていますので無駄なボギーを減らしたいですね。今回もスコアを伸ばしたい午前のプレーでスコアを伸ばせなかったことが響きました。本人の気持ちも下がっていると思いますのでキッカケとなるラウンドが欲しいです。

 

櫻井さんは厳しい状況が続きますし、馬場さんのゴルフが崩れているようで気懸りです。

 

 

 

国内ツアー、NEC軽井沢72ゴルフトーナメント予選ラウンドが終了しました。

2日目のベストスコアは64、60台24人、アンダーパー51人、平均スコア71.5437でした。初日よりも全体的にスコアが伸び悩みましたので、昨日に4アンダーと予想したカットラインは2アンダーまで下がりました。しかし、1人だけ別次元のスコアとなっています。

 

初日11アンダー61を叩き出した安田佑香さんが2日目も8アンダー64を叩き出して通算19アンダーまでスコアを伸ばしました。2位に7打差をつけての独走ですが、初日2日目と続けてのベストスコアです。ここまでくれば単なる初日からの逃げ切り優勝ではなく「本物の完全優勝」を達成してほしいですね。

 

2位には佐久間さんか・・・と思いきや17番パー3で7打も叩いて一気に9アンダーまでスコアを下げました。菅さんが12アンダーまで伸ばして安田さんを追いかけます。

 

夏の珍事は1日だけでした。

横峯さくらさんは1バーディ2ボギーの73で通算8アンダー、12位タイまで順位を下げました。フェアウェーキープ8/14、パーオン12/18、31パットという内容でした。

2番で1.3mのバーディパットを外したほか、7番8番で連続3パットボギーとしたのが痛かったです。特に8番は1m弱のパーパットを外しました。9番で2mのバーディを入れましたが、バーディはその1個だけでした。微妙な距離のパーパットを入れたことでボギーは2個に留まりましたが、少なくとも2桁アンダーで最終日を迎えたかったですね。

トップテン圏内は13アンダーと予想しますので、横峯さくらさんはまだ可能性を残しています。初日の貯金を活かす意味でも今大会はトップテンフィニッシュしたいですね。

 

桑木さんは16回パーオンしてバーディを2個しか獲れませんでした。パットが入らないとこんなスコアになってしまいます。意地の予選通過というよりも予選通過できてラッキーでした。全英で優勝しても国内ツアーで予選落ちする可能性があるのがゴルフの世界です。ギリギリの予選通過が不思議でもありませんし、これが今後に尾を引くこともないでしょう。

今週のアメリカツアー、ポートランドクラシック初日が終了しました。

予想通りイケイケドンドンのバーディ合戦になっています。トップは7アンダー、1打差に7人、2打差に16人、60台が48人、アンダーパーが77人という分布です。

予選終了時のトップは10アンダー、カットラインは2アンダーか3アンダーになりそうです。

 

日本人選手13人の成績です。

9位 -5 C岩井さん

25位 -4 古江さん

33位 -3 渋野さん、原さん、西郷さん

49位 -2 勝さん

61位 -1 伊藤二花さん

78位 E 吉田さん

96位 +1 優菜ちゃん、A岩井さん

116位 +2 櫻井さん

135位 +4 馬場さん

143位 +8 笹生さん

 

優菜ちゃんは4バーディ5ボギーで、またまたカットラインを意識しながらのセカンドラウンドになってしまいました。メンタル面を考えると初日をビッグスコアで終えて欲しかったのですが・・・。

フェアウェーキープ13/14ですからティーショットの精度は問題ありませんが、パーオン10/18なのでピンを狙うショットが思うように行かなかったのだと思います。スタート直後の1番から3番まで連続ボギーですから勢いに乗れませんね。イケイケドンドンのコースで3連続ボギースタートでは苦しいです。カットラインを意識するというよりはバーディをどれだけ獲るか・・・に集中してセカンドラウンドを乗り切って欲しいと思います。60台は必須だと思いますが、60台が48人も出ているコースです。69ではなく65前後のビッグスコアを叩き出すつもりで臨んで欲しいと思います。

 

 

 

 

 

国内ツアー、NEC軽井沢72ゴルフトーナメント初日が終了しました。

トップは11アンダー、60台45人、アンダーパー78人、平均スコア69.9537のバーディ合戦になっています。ポートランドクラシックとよく似たスコア分布になっています。

予選終了時点のトップは14アンダー、カットラインは4アンダーと予想します。

 

トップは11アンダー61を叩き出した安田佑香さんでした。先週も優勝争いをしており調子が良いと思いますが、11アンダーには驚きました。

 

夏の珍事がありましたね。1か月ほど前に優勝した倉林さんが最下位にいることではなく、横峯さくらさんが9アンダー63を叩き出したことです(笑)。

横峯さくらさんは9バーディノーボギーの9アンダー63を叩き出して2位発進です。フェアウェーキープは相変わらず低く6/14でしたが、パーオン16/18、25パットでショットとパットが上手く噛み合ったラウンドになりました。

先週の試合では最終日を3連続バーディで締めくくっており調子が良いものと思います。また先週に引き続きハウスキャディというのも好結果の原因だと思います。ハウスキャディの方がグリーンを知り尽くしていますからね。

 

バーディパットは11m、5m、0.6m、0.6m、1.5m、2.5m、4m、9m、3mでした。

惜しいパットは3mのバーディパットが1回だけでした。ミドルパットを2回、ロングパットを2回入れたことがビッグスコアに繋がりました。こういうパットが入り続けると良いのですが、セカンドラウンドはネギック理論もあって、そうはならないでしょう。もう少しショットがピンに絡めば安定してスコアを伸ばせるのですが、セカンドラウンドを60台で切り抜けることができれば優勝争いに加わることも可能なので、とりあえずの目標は12アンダーにして最終日を迎えることだと思います。

 

8アンダーにはイミニョンさんと佐久間さんです。

横峯さくらさんが良い時には何故かイミニョンさんも良いですね。

佐久間さんは先週予選落ちした借りを返す勢いです。初日好スタートを切ったのは5月以来です。桑木さんを独走させないためにも優勝しないといけません。

 

その他の主力選手は永井さんが5アンダー、菅さんが4アンダー、荒木さんが3アンダー、桑木さんが1アンダー、河本さんがイーブンパーとなっています。

全英優勝の凱旋試合となった桑木さんはメディア対応にお疲れでしょうか・・・。予選は通過してくると思いますが・・・。

今週からのアメリカツアー3連戦はアジアシリーズ出場を懸けた重要な試合です。シードを確保したい選手にとっても大事な大事な試合が続きます。

今週はポートランドクラシックが開催され、予選ラウンドのペアリングが発表されました。

 

日本人選手は13人出場します。スタート順です。

初日午前スタート

馬場さん、優菜ちゃん、笹生さん、櫻井さん、C岩井さん、渋野さん、勝さん、伊藤二花さん

初日午後スタート

古江さん、西郷さん、A岩井さん、原さん、吉田さん

 

優菜ちゃんは馬場さんと同組で1番スタートです。初日に上位に付けて予選カットラインを意識せずに2日目をプレーできるのが理想です。

 

優菜ちゃんは昨年1アンダーでカットラインに1打届かず予選落ち、2023年はイーブンパーでカットラインに遠く及ばず予選落ちでした。バーディ合戦に対応できなかった印象です。

6541ヤード、パー72で、イケイケドンドンのバーディ合戦です。優勝スコアは20アンダー以上間違いなし・・・という感じです。

できるだけ沢山バーディを獲ることのみを考えてプレーする方が良いでしょう。カットラインを意識した時点で駄目な試合です。毎日5アンダーを積み重ねるつもりで予選ラウンドを乗り越えて欲しいです。

 

 

 

 

今週の国内ツアー、NEC軽井沢72ゴルフトーナメント初日のペアリングが発表されました。

 

全英女子オープンで優勝した桑木さんの凱旋試合になります。

マスコミが追いかけまわすのは目に見えています。桑木さんは菅さんと河本さんと同組になりました。佐久間さん、菅沼さん、吉田鈴さんが1組前になっています。

 

横峯さくらさんはインスタートの裏街道で森田遥さん、江澤さんとのペアリングです。森田さんは予想できる範囲内ですが、江澤さんはノーマークでした。今シーズン初めてのレギュラーツアーですからね。バーディ合戦が予想される試合で、予選落ち続きの選手と同組は勢いが出ないので辛いですね。

 

バーディ合戦が予想されると書きましたが、2021年以降の5大会の優勝スコアとカットラインです。2021年は27ホール短縮

2021年 -10 (小祝さん)、+1

2022年 -13 (C岩井さん)、-2

2023年 -16 (菅沼さん)、-2

2024年 -11 (河本さん)、E

2025年 -14 (柏原さん)、-3

 

12アンダーから15アンダーであれば優勝圏内、カットラインは2アンダー前後と予想されます。

横峯さくらさんは2013年のこの試合で連続予選通過記録がストップしており、因縁の試合です。2013年は4勝して森田理香子さんと賞金女王争いをして、メルセデスランク1位だったシーズンです。最近は出場していない年も多く、あまり大きな期待はできない試合だと思います。