アメリカツアー、クローガークイーンシティ選手権が終了しました。

ロッティウォードさんが最終日は1アンダーでしたが、通算12アンダーで優勝しました。

前半にダボを叩き、前半終了時にはユヘランさんに並ばれましたが、ユヘランさんが13番でダボを叩き、結果的には2打差で優勝しました。

 

ティティクルさんが6アンダーで7位、ネリーコルダさんが5アンダーで8位タイでした。強い選手は優勝を逃してもそれなりの順位で試合を終えるものです。

 

決勝ラウンドに進んだ日本人選手8人の成績です。

3位 -9 山下さん 70-70-67-64

16位 -3 原さん 69-69-73-66

21位 -2 竹田さん 66-70-69-73

30位 -1 西郷さん 69-70-72-68

33位 E 吉田さん 74-66-69-71

47位 +2 渋野さん70-69-74-69

47位 +2 畑岡さん 73-68-71-70

54位 +3 櫻井さん 69-73-73-68

 

山下さんが最終日のベストスコア64をマークし、16位から3位までジャンプアップしました。最終日はフェアウェーキープ11回、パーオン15回、28パットで1イーグル7バーディ3ボギーという内容でした。安定したショットとパットが噛み合いました。特に14番から17番までの4連続バーディは圧巻でした。

4日間でもフェアウェーキープ率73.2%、パーオン率75%と安定していました。フェアウェーが狭い難コースですので十分すぎる数字だと思います。

 

竹田さんは最終日ショットの精度が悪くパーオン10回でした。パーオン率の高い日と低い日が交互に来ました。最終日は悪い方でしたしパットでカバーできずに2バーディ5ボギーで順位を下げてしまいました。距離が長くて難易度の高いコースで一番期待できる日本人選手は竹田さんだと思っているので少し残念な最終日でした。

 

原さんが最終日66とスコアを伸ばして46位から16位まで順位を上げました。4日間のフェアウェーキープ率が57%でしたが、パーオン率は75%でした。少しずつアメリカツアーで活躍できるという自信を掴んできたように感じます。