オープニングのホテルでのやりとりが妙にリアルで、なんていうんでしょうかねあの躊躇し合っている感じ。
お互いもうヤル気マンマンなくせに、とりあえず理性をアピールしようとする雰囲気みたいなの。
ヤるかヤらないかを賭けで決めるみたいな、無駄な時間の過ごし方とか、こっちが恥ずかしくなるほどキュート。
これって普通のカップルもきっと一緒ですよね。
付き合った相手との最初のセックスは、年齢問わずこんなダラダラした感じではじまります。
「不倫」なんて聞くと、性欲重視でいきなりヤリまくるみたいなイメージだけど、このドラマは「不倫」である前に「恋愛」なので、もうカップル描写が容赦なくリアルです。
今回は上戸彩さんの恋愛成就にはじまり、危うさがマックスの吉瀬美智子さんの不倫につながる、まさに「修羅場の前の静けさ」的な雰囲気でした。
もしかしたら、今回がこのドラマでいちばん幸せな瞬間なのかもしれません。
吉瀬さんの旦那さんは周到な追跡システムで浮気現場を見つけ出しているし、それがバレれば上戸さんのほうも当然共犯であることがバレます。
さらに斎藤工さんの奥さん、こいつが一番怖そうですが、おそらく吉瀬さんの元カレの若者なんかとは比べ物にならないくらい何するかわからないですからね。
上戸さんの旦那はただのマヌケだから別にどうでもいいけど。
とにかく、リスクと呼ぶにはあまりにもデンジャラスな本気不倫がハイスピードで動き出しました。
「喜ばない、期待しない、明日を見ない、ゴールのない恋愛」などと達観したセリフを吐く吉瀬さんですが、この危機をどう乗り越えるのか?
そして、上戸さんのゴールは一体どこにあるんだろう。
とてもいまの家庭にあるとは思えないけど、とりあえず次回が楽しみです。
また感想書きます。
震災で大事な人を亡くし、悲劇のヒロイン状態のカヨちゃん。
しかし、実は彼の生前にはけっこうツレナイ対応だったことのほうが記憶に残っている俺には、立ち直れないほどディープなカヨちゃんの心境がぜんぜんピンとこないんですが。
そんなカヨちゃんと抜け殻状態の村岡父という、二人の悲観的な居候を抱えで大変そうな花子さんち。
そこへ、我らが英雄、炭坑王・嘉納伝助さんが訪れ、これまた立ち寄った蓮子さんと鉢合わせしてしまいます。
すさまじくエキサイティングな展開です。
おもむろに「一杯どうすか?」などと誘う蓮子に仰天する伝助がキュートでした。
最近の伝助のシーンはとにかく男前でカッコイイですね。
一見して彼が粗暴で野蛮に見えてしまうのは、誰よりも純粋で真剣に生きているからこそなんでしょうね。
蓮子さんは、今になってやっとそのことに気づいたんだと思います。
2人は和解し、蓮子は新しい居場所で、口うるさい姑に悩まされる人生を選ぶのでした。
あの姑マジでひでーイジワルババアなんですが、この先やってけるんでしょうか。
一方、花子さんちのほうは、女学校時代の懐かしい友人たち(誰ひとり記憶になかったけど)が本の出版のために援助を申し出て、さらに伝助の助けもあってついに新会社を設立しました。
そこからはトントン拍子に話は進み、花子さん翻訳の『王子と乞食』がついに完成!
ともさかりえなんかもいきなりやってきて、元恋仲の編集長といい雰囲気になるなど、震災きっかけでいろんなことが実はスムーズに動き出しております。
カヨちゃんなんかは、自分のカフェをオープンしちゃうくらいですから、凄まじい進歩ですね。
以前働いていた銀座のカフェーといい、震災後にバイトした屋台といい、働く場所がことごとく身内連中の溜まり場になるという宿命を背負ったカヨちゃん。
今回の店も、早くもアユムくんに落書きなんかをされていたので、同じ運命が待っているんでしょうね。
そんな感じで、震災から見事に復興・再生した花子さんの周囲ですが、次週もまた悲劇が起こりそうな予感です。
あと醍醐さんのロマンスも気になるところ。
また感想書きます。
しかし、実は彼の生前にはけっこうツレナイ対応だったことのほうが記憶に残っている俺には、立ち直れないほどディープなカヨちゃんの心境がぜんぜんピンとこないんですが。
そんなカヨちゃんと抜け殻状態の村岡父という、二人の悲観的な居候を抱えで大変そうな花子さんち。
そこへ、我らが英雄、炭坑王・嘉納伝助さんが訪れ、これまた立ち寄った蓮子さんと鉢合わせしてしまいます。
すさまじくエキサイティングな展開です。
おもむろに「一杯どうすか?」などと誘う蓮子に仰天する伝助がキュートでした。
最近の伝助のシーンはとにかく男前でカッコイイですね。
一見して彼が粗暴で野蛮に見えてしまうのは、誰よりも純粋で真剣に生きているからこそなんでしょうね。
蓮子さんは、今になってやっとそのことに気づいたんだと思います。
2人は和解し、蓮子は新しい居場所で、口うるさい姑に悩まされる人生を選ぶのでした。
あの姑マジでひでーイジワルババアなんですが、この先やってけるんでしょうか。
一方、花子さんちのほうは、女学校時代の懐かしい友人たち(誰ひとり記憶になかったけど)が本の出版のために援助を申し出て、さらに伝助の助けもあってついに新会社を設立しました。
そこからはトントン拍子に話は進み、花子さん翻訳の『王子と乞食』がついに完成!
ともさかりえなんかもいきなりやってきて、元恋仲の編集長といい雰囲気になるなど、震災きっかけでいろんなことが実はスムーズに動き出しております。
カヨちゃんなんかは、自分のカフェをオープンしちゃうくらいですから、凄まじい進歩ですね。
以前働いていた銀座のカフェーといい、震災後にバイトした屋台といい、働く場所がことごとく身内連中の溜まり場になるという宿命を背負ったカヨちゃん。
今回の店も、早くもアユムくんに落書きなんかをされていたので、同じ運命が待っているんでしょうね。
そんな感じで、震災から見事に復興・再生した花子さんの周囲ですが、次週もまた悲劇が起こりそうな予感です。
あと醍醐さんのロマンスも気になるところ。
また感想書きます。
各キャラクターの追い込まれっぷりが本格化してきました。
精神病の奥さんと出所したヤクザとの波状攻撃に悩まされる遠藤憲一さんは、その満身創痍な状況で家族狩り事件をも捜査しなければなりません。
ベテラン刑事ならではの究極のシックスセンスとも言える確信をもって、容疑者ナンバーワン候補の松雪泰子さんを追っております。
また、伊藤淳史くんは引きこもり生徒を救えるあと一歩のところでさらに傷つけてしまい、自責の念にかられてしまいます。
そして松雪泰子さんは、相談員としての自信が揺らぎ、また母親に腫瘍が見つかった不安も手伝って、かなり神経衰弱状態に。
自宅に巣食うシロアリの侵食と、各キャラの現状の地獄化がシンクロしていくという不安と緊張の中、ついに恐るべき殺人鬼「家族狩り」さんが動き出します。
いや、正確に言うと前回あたりから次のターゲットを探して品定めしていたと言ってもいいですね。
しかしながら「家族狩り」さんの、その絶妙かつ容赦ない仕事ぶりには感心せざるを得ません。
引きこもり生徒とささやかな友情も生まれかけていた伊藤淳史くんですら、殺人現場を見て「美しい」と感じてしまうほどの見事な犯罪演出。
絶望した家族を、一家もろとも始末しラクにしてやるという、まさに崩壊家族の介錯人とも言うべき「家族狩り」さん。
伊藤くんは、すべての負担や苦しみから解放されて息絶えたひきこもり生徒の死体に、思わず「永遠の安らぎ」を感じてしまったんでしょう。
見るからに不幸で修復不可能な「崩壊家族」に残された道は、一家心中しかないのでしょうか。
それは果たして家族全員の「安らぎ」になるのか?
そんな哀しみに満ちた殺人現場で、伊藤さんは意外な人物と遭遇したところで次回につづく。
さらなるカオス、地獄絵図に向かって加速するストーリー。
次回は、3人の主要キャラクターたちが顔を合わせるエキサイティングな展開になりそうで楽しみ。
また感想書きます。
精神病の奥さんと出所したヤクザとの波状攻撃に悩まされる遠藤憲一さんは、その満身創痍な状況で家族狩り事件をも捜査しなければなりません。
ベテラン刑事ならではの究極のシックスセンスとも言える確信をもって、容疑者ナンバーワン候補の松雪泰子さんを追っております。
また、伊藤淳史くんは引きこもり生徒を救えるあと一歩のところでさらに傷つけてしまい、自責の念にかられてしまいます。
そして松雪泰子さんは、相談員としての自信が揺らぎ、また母親に腫瘍が見つかった不安も手伝って、かなり神経衰弱状態に。
自宅に巣食うシロアリの侵食と、各キャラの現状の地獄化がシンクロしていくという不安と緊張の中、ついに恐るべき殺人鬼「家族狩り」さんが動き出します。
いや、正確に言うと前回あたりから次のターゲットを探して品定めしていたと言ってもいいですね。
しかしながら「家族狩り」さんの、その絶妙かつ容赦ない仕事ぶりには感心せざるを得ません。
引きこもり生徒とささやかな友情も生まれかけていた伊藤淳史くんですら、殺人現場を見て「美しい」と感じてしまうほどの見事な犯罪演出。
絶望した家族を、一家もろとも始末しラクにしてやるという、まさに崩壊家族の介錯人とも言うべき「家族狩り」さん。
伊藤くんは、すべての負担や苦しみから解放されて息絶えたひきこもり生徒の死体に、思わず「永遠の安らぎ」を感じてしまったんでしょう。
見るからに不幸で修復不可能な「崩壊家族」に残された道は、一家心中しかないのでしょうか。
それは果たして家族全員の「安らぎ」になるのか?
そんな哀しみに満ちた殺人現場で、伊藤さんは意外な人物と遭遇したところで次回につづく。
さらなるカオス、地獄絵図に向かって加速するストーリー。
次回は、3人の主要キャラクターたちが顔を合わせるエキサイティングな展開になりそうで楽しみ。
また感想書きます。