自己分離を起こすことになるが、再び悪を受け入れることにより、その悪が存在していたスペースに新しい思想が入り込む」by私の7人目のツインフレームの彼女
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世明けのツインレイ 魂の法則性によるツインレイ解説
ツインレイの闇の刺客と次元による解釈の解説
2024-01-13
次元ごとのテーマは自分に帰す
すべてにおいて自分のなかに存在している『精神構造』が関係をしている。
自分のなかに存在している異性性が、徐々に次元をあげるごとにランクアップしていくし、他者に関すること、意識のこと。無意識のことなどが5次元ではすべてひっくり返ることになる。
すべてが『無』という自分に帰してしまう状態になるためだ。
闇の刺客はそれぞれのテーマによって増えていくし、その闇と向き合うたびに私たちは「自分は間違っていたのか?」と何度も考え直すことになる。もちろん間違えている。闇が正しいとも言える、否、私たちは間違いを犯さなければ正しさを理解することはない。
間違えたことがない人の言葉を誰が信じ、誰が理解し、誰が共感をするのだろうか。
ただ口先だけで何もしていない人の言葉を、誰が受け入れるのだろうか。
私たちは間違え続けていることに気づき続けることしかできない。そしてその間違いを次元ごとに正していく経緯で、私たちは「自分の間違い」を他者を通して見つけ、その他者を受け入れることにより『自分の間違いと正しさ』が融合され、次元を統合していくことになる。
...
闇と光を統合させながら存在へと切り替えていく
私たちは闇を切り離し、光だけとなる。次に外部に発生した闇を見て「自分」を振り返り、その闇を抱き寄せる。
私たちはそのとき『存在』へとも昇華するが、私たちのキャパシティーはひとつ大きくもなる。
なぜ私たちは『闇を切り離す必要性』があったのか——ということだ。
私たちは、自分の中を善悪に分離し、精神構造を分断させていたのである。精神構造を分断させると『悪』と『正義』という項目により自己分離を起こすことになるが、再び悪を受け入れることにより、その悪が存在していたスペースに新しい思想が入り込むのである。
このとき、二極化が生じる際では『正義』と『悪』による統合を必要とする(光と闇の統合)し、新しいスペースに新しい思想が入り込むとき、二元性が成立するようになるのである。
前提にある彼女の渾身のお話はさっくり端折って、最後のまとめを持ってきました。
この記事で引用した。
「善悪二元論から二元性へ概念をアップデートすること」と言うお話も関係しているようです。
見て頂くとわかる通り1月の記事です。
話として必要そうだなぁ。とは思ったのですが、図がないと成り立たない気がしました。
その当時は図を持ってくることに抵抗もあったので、そのままになっていました。
見よう見まねで図を作ってのせる。とか。
表は持ってくる。とか。
まぁ、私側で彼女の記事を引用にするにあたりいろんな経緯がありました。
改めてこの記事を見つけたので。
(表示の設定なのか、ランダムで他の記事のリンクが出てくるようになっているようです)
そうなんだな。と思って。
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ツインレイで「陰と陽の統合」みたいな話はそこかしこで目にしてきました。
それの必要性を訴えるようなものです。
なんでしょうね。
そう言う説明。みたいなものです。
彼女は。
それがなぜなのか。を追求して。
なんのために。を示して。
自身の成長の必要性を訴えています。
もちろん。
本人がそれがしたい(したかった)ようです。
不思議なもので、わかるんですよね。
内容の全てに理解ができるって違いますよ。
そもそもの知識量でついていけない話はあります。
そう言う時は知識(そう言う話)として取り込んであります。
あとになって何かに気がつくこともあります。
読み返して、まさに今必要になったりもします。
まぁ、私は本人と現実に会って話をしているので、そう言う部分で補っているところもあります。
私は習うより慣れろで突撃して行く現場人間なので。
タイプとしてずいぶん違うような感じです。
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“ツインレイ”がなければ、彼女と人生が交差することはなかっただろうと思います。
たぶん「そんなものが存在してる」とすら、認識もしていなかったと思います。
交差/交叉(こうさ) とは?
[名](スル)
1 2本以上の線状のものが、ある一点で交わること。また、互い違いになること。「道路が縦横に—している」「立体—」⇔平行。
2 生殖細胞の減数分裂の際、相同染色体の間でその一部が交換する現象。交換部分の対立遺伝子がヘテロ(異型)の場合、遺伝子の組み替えがみられる。乗り換え。goo辞書
[名・形動](スル)
1 一平面上の二直線、または直線と平面、あるいは平面と平面とが、どこまで延長しても交わらないこと。また、そのさま。「—な二直線を引く」「二本の線を—させる」
2 「並行 (へいこう) 2」に同じ。
goo辞書
まぁ。
確かにしばらく平行線でしたね。
それはもう“これでもか”と。
えらい目に合いましたよ彼女の念願に。
2024年05月03日(金)
私は私の7人目のツインフレームの彼女から徹底的に< 一対全体 >を学ばされたようですね。
血反吐(꒪ཫ꒪; )はいたわ!
だって、そんな“願い”が存在しているなんて。
私の中には欠片も存在していない訳です。
思い当たりもしなければ。
そんなことを考えることもないのです。
そもそも。
「ないも同じ」
だからです。
でも“ある”んです。
“いる”んです。
そこに彼女と言う存在が。
否定のしようがない。
それは“私”か「彼女」か。
いろいろあったことはここに書きました。
・自分の人生の主役になれないから、誰かの人生をその主役の座から引きずり降ろそうとするんでしょうね。
・ラプンツェルに殴り込みをかけているシンデレラはお家に帰りましょう。
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ずいぶん話が長くなってしまいました。
もはやなんの話だったのか。
もう1回。彼女の図をのせて終わります。