『嫉妬』とは、「自分より優れた者に対する妬み。嫉み、恨み。」
また、「自分の愛する者の愛情が他の人に向けられるのを恨み憎むこと。やきもち。」
辞書で意味を調べると、このように書かれています。
人生を歩む上で、誰しも一度は抱く感情ではないでしょうか。
...
『嫉妬』とは、一体、何なのでしょうか。
また、人は、なぜ、『嫉妬心』を持つのでしょうか。
そのヒントを得るため、『嫉妬』の言霊を調べると、下記のように読み解けます。
「現象が自然と集まり統合する」エネルギーであり、「中に入る力」
「呼吸をゆっくりと整え、邪念を捨て、相手を受け入れ、自身を開花させることで喜びを得る」
「意欲、解明、発火、努力により成就」
~中略~ 『嫉妬』とは、『あなたが心から欲するものを持っている存在』が現れたり、去ろうとした時に湧く感情と言えるのではないでしょうか。
しかし、その時に、嫉妬の炎を外に向けるか、内に灯すかが、運命の分かれ道。
炎を外に向け、相手を攻撃したり束縛しても、自身の心が満たされることはありません。
自身の心に火(炎)を灯し、育て、自分自身の光を外へと放つことで、あなたというオンリーワンの花が咲き、喜びに心が満たされるのです。
言うなれば、『嫉妬心』とは、本当の自分を開花させる種火みたいなもの。
相手の中に種火を感じた時に、心の奥にある魂(本当の自分=内在神)が反応するのです。
それを生かすも殺すも自分次第。
種火を外に抜け、メラメラと立ち上がらせ、やがて燃え尽きるか。
他人が咲かせた花を自分のものとするか。
種火を受け入れ、自身で育て、自分自身の光を外へと放つことで、自身の花を咲かせるか。
どの選択肢を選ぶかは、個人に委ねられています。
まぁ、これでもかといろんなことを述べてありますよ。ブログで。
そのあと、2023年の1月に彼女の新しいHPを見つけて第2ラウンドに突入します。
その辺はハッシュタグを分けて「私の7人目のツインフレームの彼女」として投稿をはじめました。
最終的に、私が己に決着を付けたのはここになるのでしょう。
.。*⑅┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈⑅*。.
彼女は、
「私の友達になって欲しい」と。
心内を心置きなく語れて、彼氏ののろけも言えて、
対等に喧嘩のできるお友達。
それでいて、
女友達より彼氏を優先させる女になりたい。
そんな私の、願いなのです。
.。*⑅୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧⑅*。.
だから私は、ブログで、今後も。
彼女についていろいろ書くのです。