自分の人生の主役になれないから、誰かの人生をその主役の座から引きずり降ろそうとするんでしょうね。 | 「向こうの景色を見に行こう」

「向こうの景色を見に行こう」

“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。

シンデレラが、ラプンツェルの物語に殴り込みかけてる。みたいな。
 
例えとして伝わりますかね?
 
そもそも番組が違うのです。
 
それと比べているのは己です。
 
 
まず自他の区別がついていない可能性があります。
 
区別がついていると述べるなら次です。
 

 

『嫉妬』とは、「自分より優れた者に対する妬み。嫉み、恨み。」
また、「自分の愛する者の愛情が他の人に向けられるのを恨み憎むこと。やきもち。」
辞書で意味を調べると、このように書かれています。
人生を歩む上で、誰しも一度は抱く感情ではないでしょうか。

...

『嫉妬』とは、一体、何なのでしょうか。
また、人は、なぜ、『嫉妬心』を持つのでしょうか。

そのヒントを得るため、『嫉妬』の言霊を調べると、下記のように読み解けます。
「現象が自然と集まり統合する」エネルギーであり、「中に入る力」
「呼吸をゆっくりと整え、邪念を捨て、相手を受け入れ、自身を開花させることで喜びを得る」
「意欲、解明、発火、努力により成就」

~中略~ 『嫉妬』とは、『あなたが心から欲するものを持っている存在』が現れたり、去ろうとした時に湧く感情と言えるのではないでしょうか。

しかし、その時に、嫉妬の炎を外に向けるか、内に灯すかが、運命の分かれ道。

炎を外に向け、相手を攻撃したり束縛しても、自身の心が満たされることはありません。
自身の心に火(炎)を灯し、育て、自分自身の光を外へと放つことで、あなたというオンリーワンの花が咲き、喜びに心が満たされるのです。


言うなれば、『嫉妬心』とは、本当の自分を開花させる種火みたいなもの。
相手の中に種火を感じた時に、心の奥にある魂(本当の自分=内在神)が反応するのです。
それを生かすも殺すも自分次第。


種火を外に抜け、メラメラと立ち上がらせ、やがて燃え尽きるか。
他人が咲かせた花を自分のものとするか。
種火を受け入れ、自身で育て、自分自身の光を外へと放つことで、自身の花を咲かせるか。
どの選択肢を選ぶかは、個人に委ねられています。

 

 

ふっふっふっふっふ。ふふっ(≖ᴗ≖ )ニヤリ
 
私の私の7人目のツインフレームの彼女と喧嘩しました。
期間としては少なくとも1年以上になるようです。
 
決別のはじまりとしてどんな記事がいいだろうかと探しましたが……。
この辺でしょうか。
 
 
2022年08月16日です。
まぁ、これでもかといろんなことを述べてありますよ。ブログで。

そのあと、2023年の1月に彼女の新しいHPを見つけて第2ラウンドに突入します。
その辺はハッシュタグを分けて「私の7人目のツインフレームの彼女」として投稿をはじめました。


最終的に、私が己に決着を付けたのはここになるのでしょう。
 
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彼女は、
「私の友達になって欲しい」と。
 
心内を心置きなく語れて、彼氏ののろけも言えて、
対等に喧嘩のできるお友達。
 
それでいて、
女友達より彼氏を優先させる女になりたい。
 
 
そんな私の、願いなのです。
 
 
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だから私は、ブログで、今後も。

彼女についていろいろ書くのです。