「私は本物」を主張することで“差”をつけたい(それでマウントが取りたい)。
ツインレイ業界の弱い者いじめの仕組みの一環ですね。
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と、言うことで。この記事に追加しました。
・ツインレイ業界って、壮大に“弱い者虐め”がしたいようですね。そのために、本人は善を装う(マウントを取る)=「偽善」で、弱者(差)を生みだす仕組みを採用するようです。
偽ツインレイは、ツインフレームです。
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「本物と偽物を比べられる」それはツインフレームの自由選択です。
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ツインレイでマウントが取りたいツインフレームって、
手段を選ばないと言うか。
自分さえよければそれでいいんでしょうね。
だからツインレイに進めなかったのです。
・ツインレイに上下関係を持ち込んでマウント取って偽善をしたがる奴がツインレイである必要はありません
・・・
そんなの当たり前なんですけどね。
・「ツインレイの自立(男女の経済的自立と精神的自立のメカニズム)」について述べる、私の7人目のツインフレームの彼女の話
ツインレイの光の共存と闇の寄生の違い
ツインレイの共存と寄生は違うと前述しているが、この違いをもっと明確に書いていく。
闇の寄生とは、闇の感情による『結びつき』を意味している。
私自身があげている闇の感情は『恐怖』『不安』『孤独』『無価値観』『存在否定』『不信』『罪悪感』である。
...
この闇の感情を基盤として、ツインレイのふたりが結びついていくことが、闇の寄生による関係性である。
自分の将来が不安だから、ツインレイと結ばれたい。
自分が孤独に耐えられないから、ツインレイと結ばれたい。
自分が家族とうまくいかないから、ツインレイと結ばれたい。
というような、何かしらの闇の意識による介入が『ツインレイ』との関係性を構築したとき、それが闇の寄生であり、光の共存をすることが出来ているわけではない。
ツインレイの相手を『我がために利用する』ようなことがあってはならないということだ。
それが“本人の”選択の結果です。
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・ツインレイは世界に新しい男女の形を示しているのです。だから「それができるのがツインレイだけ」だと思われていたら意味がないのです。“ツインレイ”を掲げながらそれの理解に至れないツインフレーム(自称ツインレイ)は、新しい世界には不要です。
あなた方は、
「人類すべてに最愛の人と結ばれて欲しい」と。
そう願うことはできないのですか。
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・“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
...「自分を生きる方が面白い」
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それは未知です。
誰も知りません。
あなただけが知っている。
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あなたの人生を語り合う相手が、
あなたにはもういるはずです。