私はある時「ツインレイには2人を導くガイドが付いている」と言う話を仕入れました。 | 「向こうの景色を見に行こう」

「向こうの景色を見に行こう」

“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。

~中略~

ツインレイの二人には、この困難な目的を達成するために
宇宙から協力にサポートされているようです。

私は勝手に
『宇宙ツインレイ見守りセンター』
と呼んでいます(笑)

―以下略―

 

で、別の記事で……。

 

ツインレイの二人が一緒になるまでは
うんと波動を上げていかなくてはなりません。

そこで二人のもとに
『宇宙ツインレイ見守りセンター』から
派遣されるのがガイドさんたちです。

私も日々お世話になっている
ガイドさんの役割について
今回はお話したいと思います。

~中略~

私があまりにも長期間
気付くことなく
低い波動にとどまり続けているので

ガイドさんが一時は
相当な責任を感じていらしたようです(笑)

ほんとガイドさん心配かけて
ごめんなさい。

このようなかんじで
ツインレイのガイドさんは
担当しているツインレイの男女と日々
二人三脚でがんばってくれているんですね。

―以下略―

 

 

まぁ、他にも話はあるんですが、これを読んで私が感じたことを、あとになってこう書きました。 

 

ツインレイを導くガイド

が、それぞれについているそうです。
でも、うまく進んで行かないと「力が及ばない」と嘆いてしまうそうなのです。
あ、知りませんよ。
私、何か見えたりとか聞こえるとかじゃないので。
そう書いてあるブログがあったのです。

それを読んで私は腹を立てました。
「私が、どうしてうまくいかないんだ!!」と泣いている時に、一緒におろおろしているような奴が私のガイドを名のる資格はない!!!
出直してこい。と。

私がこれでもなく泣いているのを見て、日程を確認し、
「あ、今日は泣く日か。じゃぁ放っておこう」
と、コーヒーでも飲んでブレイクタイムにし、私が泣き止んだ頃にでも戻ってくればいいのです。

あとよくわかんないんですけど、全体が忙しいらしいんですよ。
は? ふざけてんのか?
そんな全体で忙しくなるような手落ちのシステムで運営するな。
末端が忙しいと言うならそれは最高責任者の手落ちだ。
私を導くと言うのに、忙しいんだとか言いだした?
ふざけんてんのか?
最高責任者出てこい!!
末端じゃお話にならない!!!

しかしその落ち度のあるシステムを作ったのは最高責任者だ。
お前じゃ話にならない!!!

話のわかる奴を連れてこい!!!

 

 

いや、なんでそうなったのかと聞かれても……。
 
その当時はそんなこともあったのです。
 
2022年の3月ごろですね。
 
なつかしやー。