ツインレイを導くガイド | 「向こうの景色を見に行こう」

「向こうの景色を見に行こう」

“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。

が、それぞれについているそうです。
でも、うまく進んで行かないと「力が及ばない」と嘆いてしまうそうなのです。
あ、知りませんよ。
私、何か見えたりとか聞こえるとかじゃないので。
そう書いてあるブログがあったのです。
 
それを読んで私は腹を立てました。
「私が、どうしてうまくいかないんだ!!」と泣いている時に、一緒におろおろしているような奴が私のガイドを名のる資格はない!!!
出直してこい。と。
 
私がこれでもなく泣いているのを見て、日程を確認し、
「あ、今日は泣く日か。じゃぁ放っておこう」
と、コーヒーでも飲んでブレイクタイムにし、私が泣き止んだ頃にでも戻ってくればいいのです。
 
あとよくわかんないんですけど、全体が忙しいらしいんですよ。
は? ふざけてんのか?
そんな全体で忙しくなるような手落ちのシステムで運営するな。
末端が忙しいと言うならそれは最高責任者の手落ちだ。
私を導くと言うのに、忙しいんだとか言いだした?
ふざけんてんのか?
最高責任者出てこい!!
末端じゃお話にならない!!!
 
しかしその落ち度のあるシステムを作ったのは最高責任者だ。
お前じゃ話にならない!!!
 
話のわかる奴を連れてこい!!!
 
 
で、まぁいろいろ考えて(神話返り討ちとか)、私は、システムの変更を求めることにしました。
 
ちなみに、今年の三月ごろのお話です。
私ってば、おちゃめさんです(・ω<) テヘ♪