私は「ツインレイのステージや統合の段階を進むことがツインレイの役割」みたいな | 「向こうの景色を見に行こう」 ※注 ブログ内容編集中→必要記事を下書き(非公開)にしています。

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“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。

目的を見失ったような話は、聞き飽きたようです。

***

 

学びに段階があるのはわかります。
 
でも、
「7つのステージ」や「分離してもいない統合のため」に「ツインレイを生きる」ってなったら違うんじゃないの? と、そう思うのです。
 

***

 

私は最初、ツインレイの7つのステージに自分がどうにも合わなくて、この話はどっから来たんだ? と思ってサナンダの話を見つけたのです。

 

 

懐かしいですね。

それで、

 

ツインレイの7つのステージは存在しない。

私は誰かの真似事をするために生きてる訳じゃない。

 

と、言い放ちました。

当時も、業界に対する不満があった訳ですよ。←
まぁ、そもそも、サイレントは辛いと刷り込んでくる業界が嫌いなのです。
だって、

 

 

私は貴方に愛を頂いたのです。それで辛いと思われているとは何事か。と。

 
 

また、サナンダは、ランナーだのチェイサーだの7つのステージだの言っていないのです。

 

【意訳】:神のツインレイ統合へのいざない

Each person will have a unique situation, and therefore all Twin Ray couplings will occur differently, as there is closure necessary from many experiences learned by both parties.
一人ひとりの状況が異なるため、全てのツインレイの結合は異なる現象が発生します。両者が学んだ多くの経験から、終結させる必要があるためです。

~中略~

Some Twin Rays in the upper dimensions are not ready to reconnect. This comes only by the approval of one’s Higher Self. So many different situations, yet each one is perfect for the individual.
高次元のツインレイの中には、再接続の準備ができていないものもあります。これは、自分のハイヤーセルフの承認によってのみもたらされます。とても多くの異なる状況がありますが、それぞれがその人にとって完璧です。どのレベルに再接続するにしても、あなたの人生には変化が生じます。スピリットはあなたが処理できないものを与えることはありません。

 

 

そもそもワンネス意識で言ったら分離はしていないのです。

肉体が離れていることを分離として統合を掲げることで、分離が進む。と言う話もありました。

 

「ツインレイは魂で繋がっている」だから「現実に人(身体)としての再会に囚われて分離や統合を語る事で分離が進む」と言う話を見つけました。

「現実に共にいない(再会していない・身体が離れている)ことを分離として統合を語る」のは「分離を進める=統合を遅らせる、ことになる」と。
だからランナーもチェイサーもない。
なぜなら、対局の意味をもたらすそれは「二元性」における言葉だから、そこに囚われる必要もない。
ワンネスの世界には分離は存在しない。

逆に言えば、
「魂で繋がっているからこそ身体が離れていても大丈夫」
また、
「それぞれに必要なこともある」
そして、そこには、
「信頼」と言う「愛」がある。

 

ちなみに、私は今どのステージでどの段階にいるのかよくわかっていません。
むしろどうやって知るのかすらよくわかりません。
でも、この情報があれば、そこにこだわる必要はないと考えました。
だから、ステージだの統合だのこだわる必要はないのです。

私たちは魂で繋がっているのです。

そして、サナンダは「それぞれの経験から終結させる」と言っています。
「それぞれがその人にとって完璧であり、魂は己に処理できないことは与えない」「すべては、二元性の経験のため」と。


だから、むしろ統合を果たしました。だの、私は今この段階です。と言って、他のツインレイ達の上に立とうとすることの方がよくわかりませんね。

だいたい無条件の愛を学ぶとか言っておきながら、人の進みを何かで区切ろうとすることもおかしいよなぁ。と感じてしまいます。


***

もちろん、学びには段階があります。
「ひらがな」しかわからないのに、漢字交じりの文章は読めません。
「英語」を学んでいなかったり、翻訳ツールが使いこなせなければ英文は読めません。

そう言う意味で学びが深まって行くことはあると思います。

でも、なんと言ったらいいんですかね。
「ツインレイのステージを進むことがツインレイの役割」みたいに目的を見失った話になってくると違う気がするんですよね。
己が上に立ちたいだけ。とか。

それこそ「使命に目覚める」とか言っているのであれば別に、統合の段階もステージと言った状態は関係ないと思うんですけどねぇ。


まぁ、己がどの段階でこれをしたいと思うか。と言うのはあると思います。
それをしたら日常生活が破綻するのに、新しいことに手を付ける訳にはいきません。
まぁ、多少無理をすることはあると思います。
思い切って。みたいな。

また、気づき。とでも言うか。
タイミングと言うような何かが起こることもあると思います。
必要な物や事が、そこにあるような。

だから、何も起こらない。と言うことではありません。
振り返ってみれば、何かステージのようなものもあるのかもしれません。

でも、

【意訳】:神のツインレイ統合へのいざない

There is much disbelief with this event, and I can only tell you that it is well worth the wait. For those who refuse to accept, you only prolong your advancement, as many ascensions are tied into the reunification with the Twin Ray. After working to reconnect and taking the time every day and night to complete the energy work necessary, your Twin Ray is then known as the Consort. Both of your missions are one and the same. The responsibility is held equally by both of you. At this point you have proven yourself worthy of the title, as together you have both conquered the densities to return as one love, one life, one entity.

 

この出来事には多くの不信感がありますが、待つだけの価値があるとしか言いようがありません。多くのアセンションはツインレイとの再統合と結びついているので、受け入れることを拒否する人は、自分の進出を長引かせるだけです。再結合のために働きかけ、毎日毎晩時間をかけて必要なエネルギーワークを完了させた後、あなたのツインレイはパートナーとして知られるのです。あなた方の使命はどちらも同じものです。その責任は、あなた方二人が等しく負っているのです。この時点で、あなた方はその称号にふさわしいことを証明しました。なぜなら、あなた方は共に次元を克服し、一つの愛、一つの生命、一つの存在として戻ってきたからです。

 

それぞれの責任は、それぞれのカップルが負っているのです。

 

>あなた方の使命はどちらも同じものです。その責任は、あなた方二人が等しく負っているのです。

 

私は、その話の方がうれしいのです。
私と貴方で、進んで行けるんだ。とそれだけが。


だから、
「私は5次元統合を果たしています」とか。
「私は今このステージにいます」とか。
どうしてか引き合いに出してくる人いますよね。
なんと言ったらいいのか。
それ、いる? と言う気持ちになってしまいます。

学びに段階があるのはわかりますけど、7つのステージや分離してもいない統合のために「ツインレイを生きる」ってなったら違うんじゃないの? と、そう思う訳です。


どうやら私は、
「ツインレイのステージや統合の段階を進むことがツインレイの役割」みたいな目的を見失ったような話は、聞き飽きたようです。