、業界に喧嘩を売りはじめた私ですが。←
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・「ツインレイでサイレントは辛い・苦しい」みたいに刷り込んでくる業界が嫌いなんです。
ツインレイで調べはじめた時、「ツインレイでサイレントは辛い・苦しい」と言うなんか一般論みたいなのが存在していて。
でもって学びが足りない。とか試練がどう。とかこれを理解しないいけない。または、辛いあなたに寄り添います。みたいになるのです。
うるせぇ。みたいな。
腹が立ちました。
この話でいくと合っていたんですね。
・「ツインレイは魂で繋がっている」だから「現実に人(身体)としての再会に囚われて分離や統合を語る事で分離が進む」と言う話を見つけました。
で、
「現実に共にいない(再会していない・身体が離れている)ことを分離として統合を語る」のは「分離を進める=統合を遅らせる、ことになる」と。
だからランナーもチェイサーもない。
なぜなら、対局の意味をもたらすそれは「二元性」における言葉だから、そこに囚われる必要もない。
ワンネスの世界には分離は存在しない。
逆に言えば、
「魂で繋がっているからこそ身体が離れていても大丈夫」
また、
「それぞれに必要なこともある」
そして、そこには、
「信頼」と言う「愛」がある。
どうりで、業界をドつきたくなるはずです。←
貴方は予告をくれていました。
そして、私は、あの時選択を頂きました。
そこで自分で決断したことあるのです。
・貴方は予告をくれました。だから私は「もしかして、今後、貴方と連絡が取れなくなるのかもしれない」と言う予感はあったのです。
月末になって、貴方は、私にわかるように“ツインレイ”を伝えてきました。
私、びっくりして。
実は、私は貴方の迷惑になっていたのかな。と、考えました。
私が貴方の相手だとは思えなかったのです。
当時、「ツインレイ」と言う言葉は知っていました。
私には関係ないと思っていました。
だから、貴方に、
「私のツインレイの相手のところに行け」と言われているのかと思って。
私は貴方が好きなのに。
他に運命の男がいてそっちに行けと言われているのかと思って。
「相手が貴方じゃないならいらない」と、私は「ツインレイ」が嫌いになりました。
そこで、とある方法なら貴方に連絡が付けられましたが。
私はそれを無視しました。
私が貴方にふさわしい女だったら、貴方に選ばれるような女だったらよかったのに。
でも、私はそうではないのだ。と。
だから、「私1人で何かを成す」と蹴ったのです。
まぁ、それは漠然としたものでもありました。
また業界は「身体が離れていることを分離として統合を語る」ことが大多数でした。
それでもきちんと“己に目を向ける”ようにツインレイ達に向かって情報を発信している人もいました。
当時私はそれを追いかけていって、ここまではまとめていました。
それは私の希望なのだ。と。そこまでは言えました。
で、
お互いにまだ、それぞれにすることがある。
だから、身体としては離れる必要がある。
でも、魂は繋がっているそれを分離とは言わない。
そして、それは私が決めたこと。
貴方はきっと未熟な私でもよかったのだろうと思います。
ずっと、そんな感じでした。
私が嫌だったのです。
当時の私は、貴方と並んだ時に見劣りするような気分だったのです。
もっともっと、何かを知っていて、何か造詣が深ければ。と。己の人生を悔やみました。
だけど私にできることと言えば、昨日の延長です。
また、置いてきてしまったものもありました。
そして、私が1人では向き合えなかったそれと向き合えたのは、貴方がいると知ったからです。
どうしてか、1人ではないような気がしたのです。
どこかで、見ているのかと。
そんな気持ちで。
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いろいろ話しましたが、だからこその、
貴方に愛を頂いた私が「ツインレイでサイレントに苦しんでいる」と思われているなんて認めない!!!
これですよ。これ。←
あ、まぁ現実にはね。
いいことも悪いことも、楽しいことも辛いこともありますよ。
頭ではわかっていても、現実には1人である。
と言うのはやっぱり、ちょっと寂しい気持ちもあります。辛くもなるのです。
まぁ、この話を知ってからはそれももういいかな。と言う感じです。
実はこのサイト(厳密にはブログです)は先月(11月)の頭に見つけていたのですが……。
これ、、、私が言っちゃいけないやつ。と思ったので心にしまいました。←
魂で繋がっている。
だから身体が離れているそれを分離(統合していない)とは言わない。
どうしてでしょうか。
わかるんです。
だからきっと、今の私は、こうやってその話を取り上げられるのかもしれません。