イロクイ。単独公演「マイ・セヴン・ユア・カラー」@東京キネマ倶楽部 | 大事なモノは左側!

大事なモノは左側!

嫌なら見なきゃいいじゃないか。臭うなら捨てればいいじゃないか。
とりあえず読めばいいじゃないか。

予定より到着が15分ほど遅れてたなんて話は別にどうでもいいってことで。
予告通り行ってきました、JR山手線・京浜東北線 鴬谷 駅より徒歩5分弱、東京キネマ倶楽部。
地図でチェックはしていたけど南か北かどっちの出口か忘れて迷ったあげく、
天性の感で正解の南口を見事チョイスした俺様です。

そんな鴬谷南口改札出たとたん目に入ってきた光景は、
「何だこの行列!?」…とばかりに見事なバンギャルの行列。何だこれ。
そんな対岸の火事を脇目に見つつ、ガード下くぐればいいだろうかと反対側を歩いていき、
階段おりてガードくぐったらすぐ目の前にキネマ倶楽部。
タモリ倶楽部ちゃうぞ。

開場はしていたので何番まで入場してるのかを聞き耳たててたらまだ200番台。
俺様の整理券は309。渋谷にあるのは109。関係性全くなし。
さて、パンでも食するか…なんて思っていたけど、あっさりと順番呼ばれたから入場。
チケットと500円玉で、ゲームセンターのメダルと交換。
そのメダルは開演前にGinger Areに変わり、胃袋へと消化されたのでした。

それにしても、最近メンズの数が増えてきたなぁ…。いいことだ。

入場してすぐにトイレに駆け込もうとする不届き者な私。
物販の奥は…『女性専用』の文字。
そうしたら、手前にいた営業さんみたいなお兄さんに2Fに連れ戻され、案内されたるは関係者席。
多分あの時すれ違った人たちは『何やらかしたんだあいつ?まさか関係者?』なんて錯覚をしたに違いない。
…いや、ないな。勘違いも甚だに。

トイレから出たら何ともアウェーな空気。
そう、そこは関係者席。
私には到底縁もゆかりもない場所。縁とゆかりの意味は一緒だけど。
目の前にいた関係者に「あなた誰?なぜ此処にいるの?」的視線攻撃を受けつつ、一般席に。

今日の位置は、音響卓前上手寄り。しげr(違)…はづっきーサイド。
いつものようにイヤホンはしたままで、開演を待ちます。約15分押し。
ブログの更新状況見ながら、あの方の存在を確認。
誰かって?誰だっていいじゃない。

あ、暗転した。

今回のこの会場、二階に席がある関係で、
後ろの方から見ると、天井が視界にしっかり入ります。
まるでワイドテレビで見ているよう。
珍しく視界遮る背の高い方はいらっしゃらず、視界良好のシネスコープ。

曲にあわせて光る照明とイルミネーション。
…バックのイルミネーションすげーな。あれには感動したよ。
某Mステみたいだった。(あ、そのまんまだね。)

途中、サイリウム使ったり(OKADAYA謹製:俺様買ってないけど)タオル使ったり(繊維が舞う…)
くしゃみ止まらなくなったり(鼻炎:多分先ほどのタオルのホコリが…。)
いろいろありましたが、まぁいいでしょう。
詳しくは他の人のブログだとかレポートだとか見てよ。
そっちの方が詳しそうだから。
とりあえず、バンズっていうとどうしても某Mクドの事を…。


そういえばさぁ、今回のライブにどことなく違和感を覚えたシーンがちらほら…。
目立ちたいからって「行動を起こす」「発言する」ってことはそれなりの覚悟があるからだよね?
まあ、あまり深くは突っ込まないけど。
今回のオーディエンスはなんだか空気がおかしかった。なんでだろう。
多分、何かが足りなかったんだと思うよ。
今一度、自分を端から見てみる事をすればいい。何か違和感に気付くはず。


関係ない話になるけど、自分が一番後ろで公演を見る意味はいろいろあって、
決して「アーティストに近づきたくない」という理由ではない。
前の方に行くほどでもないという謙遜と、音響的な問題。
そして、アーティストだけではなく「アーティストと観客との空気感」を見たいから。
…なんか、スタッフみたいな話だな。

アーティストとオーディエンスみんなで楽しむのが「ライブ」っていう時間・空間だと思う。
楽しみ方は人それぞれなんだ。フリができなくたって、曲がわからなくたって、
何でもいいんだよ。グリーンだよ!
とにかく楽しんだなら、それでよし。楽しんでもらえたなら、もっと良し。


閑話休題。
今回の公演のタイトルは『My Seven, Your Color.』
「私の七色とあなたの色」。混ぜると何ができるかな?
毒づいた話をすれば、「あなたはあなた。私は私。」って意味にも取れる。
これでは身もふたもないので言い換えると、
「僕の7色(My Seven)と君の個性(Your Color)をあわせれば、(きっと)無限にも広がる世界が描ける」という、隠れたメッセージが入っているのではないのでしょうか?
…って、みんな気付いてるか。

唯一の空間をメンバーだけではなく、みんなで作っていく。
毎度毎度、耳に胼胝ができるくらいにブログにアップされてる彼の言葉。
ブログだから「目に焼き付く」って言った方がいいのかな?どうでもいいか。
その答えがまずそこに。


さぁ、みんなで一つになってもっと高い場所へ…
飛び出そう、誰より僕らが一番なんだから。


あっという間の時間は過ぎて、帰りのフライヤーでの一コマ。
当日限定で「エリア1691」入会受付実施!(オフィシャルファンクラブの事)
入会申込書書いてくださいねー。…と渡されたのですが。
…ぼ、ボールペンは?

寒空の下、待つ事数分。
おいおい、この『AREA ibq!』の会員カードの裏面、
油性ペンじゃないと名前書けねーじゃないか!(書く気かよ!)


そんな訳で、内容にほとんど触れずに此処まで書きなぐってましたが、
さすがDi:GAの袋持ってるだけあります。帰りに某V系バンドのフライヤーもらいました。
誰かはまだ調べてませんが、そのうちお目にかかる事でしょう。

さ、帰るまでがライブです。人生はライフです。
一気に寂しさと現実への引き戻しが入りますが、此処はぐっとこらえて。
後ろ髪引かれる妄想をしながらも、鴬谷を後にするのでした。
誰か車で家まで送って欲しかったけど、電車で帰ります。

お疲れ様でした。
もの凄く楽しい空間をありがとう。
この空間を提供してくれたイロクイ。メンバーとそのスタッフに、
空間をともにしたすべての人に、膨大な感謝を込めて…。


楽しくなければこんなレポートじみたものは書かないのさ。それが理由。