相変わらず英語字幕で私結を観ています。
気がついたのは、英語字幕だとハングルを聞く耳が割合的に少なくなっているということです。
英語を読むことに一生懸命になっているみたいで、耳からハングルが半分くらいしか入ってこない気がします。
それに気がついてから、ハングルを耳で聴くことに意識を集中して、わからない言葉を字幕から拾っていくことにしました。
新しい発見として、ハングルが耳から入ってわからない言葉が、案外少ないことに気が付きました。
英語を目で追うことにそれほど意味はなかったんです。
まだまだ覚えないといけない言葉は沢山あるけど、ハングルは韓国の番組を観ていることで覚えているようです。
それに伴い、英語も徐々にスラスラと追っていくことができるようになっていました。
英語とハングル一緒に覚えるのも悪くない気がします。