韓国語を覚えようとしたのは、青春不敗という韓国のバラエティ番組を見たのがきっかけでしょうか。
ドリフターズの8時だよ全員集合と同じくらいに腹を抱えて大笑いしたので、よほどツボに嵌ったんだと思います。
そんな青春不敗のセカンドシーズンが、農村ではなく漁村から始まるようなのです。
いろいろと妄想を掻き立てられますよ。
あんなコトやこんなコトやそんなコトまでやってくれちゃいそうですから。
ちなみに、ハングルをイメージ的に覚えることができそうです。
というのは、頭で考えていると日本語に訳す事を頭の中でやってしまうと、たぶん会話の内容が教科書のようになりそうだから。
イメージでハングルをとらえると、聴いた言葉が頭の中に描かれてなんとなく理解するんです。
なんとなくっていうのがアバウトだけど、言葉を理解するには感覚で覚えたほうがいいことも会います。
渡しの場合、英語は日本語と対で覚えたほうなので、今でも日本語に訳して理解します。
教科書的に訳すもんだから、たまに妙な言い回しで訳してしまうこともあります。
そうなると、番組などの内容を楽しむことが半減されてしまいますからね。
言葉はなんとなくイメージでアバウトに覚えていけばいいようなきがするんです。
そんなわけで、ウギョルでクントリアでも観てから寝ようかな。