ご来訪ありがとうございます。
👆前回。
今回は福井県、黒龍酒造さんの黒龍です。
以前、夏酒の夏しぼりはご紹介しました。
小瓶だったので紹介はしませんでしたが、
今年は春しぼりも頂いています。
秋あがりはコチラ。
春、夏、秋とみていくと、
春と夏は五百万石、
秋は山田錦です。
また、精米歩合はいずれも55%ですが、
春は吟醸クラス、夏と秋は純米吟醸クラスとなっています。
この二つの違いは醸造アルコールの添加の有無と
なっています。
アルコール度数を見ると、春、夏、秋の順に、
18→17→16と下がっています。
レッツテイスティング。
・外観
クリア。ほぼ無色透明。
・香り
やや熟成されたフルーツ香、米の香り。
ちょっと落ち着いた感じが出てます。
・ボディ
ライト寄りのミディアムボディ。
・味
口当たりは黒龍らしいスッキリとした
透明感のある感じだが、春や夏に比べると、
よく言えば円やか、悪く言えばぼんやり。
甘味は控え目ながら、春夏に比べると、
少し主張してきます。
旨味と酸味は温度が上がるとはっきりしてきますが、
いずれも円やかです。
黒龍らしいビター感と辛味を伴ってフィニッシュ。
アルコール度数が抑えられている分、
春夏に比べると、ビター感と辛味は抑えられていますが、
トータルややライトボディよりの微辛口酒。
春夏と比べると、
私の中で言う、黒龍と言う味に近いなと言う印象。
春夏よりもコチラが好き
。
少し円熟味が出ているのも良いですね。
何とか9月中に秋酒を開けることが
出来ました。
セラーに未開封の夏酒が残っていますが、
大人しく来シーズン開けることにしましょう
。





