ご来訪ありがとうございます。
↑前回。
久しぶりの新澤酒造さんです。
今回はもう秋に差し掛かりましたが、
飲み終わっていない夏酒を開封。
純米吟醸、ひと夏の恋でございます。
早速裏ラベルも見ていきましょう。
情報量はそんなに多くないですが、
精米歩合55%、
酒米不明(ひとめぼれらしい)、
酸度1.6(らしい)、日本酒度+3(らしい)、
アルコール度数15度と言うお酒。
付属のタグには掛米に
扁平精米と言って、
不要な部分をこそぎ落とすような
精米方法が使われています。
タンパク質が少なく、
デンプンが多く残るので、
雑味が少なく仕上がりそうですね。
テイスティング。
・見た目:かなり無色に近い透明。
フレッシュで軽やかな香りに反して比較的
トロリ。
・香り:公式サイトはメロンやバナナと書いてあるが、
そこまでフルーツ感の主張は強くなく、
フレッシュ白桃に和三盆を加えたような上質な吟醸香。
・ボディ:味わい軽快とはあるが、そう軽くはない印象。
ミディアムボディと思います。
・味:究極の食中酒を謳うだけあって、
甘すぎない上品な甘味。
渋みを感じさせない絶妙な旨味と
同じく優しめの酸味。
優しい味に包まれ
辛味はあまり目立ちません。
全体の印象としては、
香りはフレッシュで、
ほんのり優しい甘さで飲みやすい。
優しくおしとやかで包容力のあるお酒です。
通年のお酒と比べると、
新澤酒造さんのお酒の中では、
多少軽めで、
香りのフレッシュ感が強いかなとも
思わないこともないですが、
正直、あまり夏酒感はないです(笑)
ただ、飲んでて飽きの来ない味です。



