ご来訪ありがとうございます。
今回は佐賀県の人気酒蔵、
光栄菊からです。
元々は2006年に廃業した、
光栄菊酒造を継いだ形の酒蔵さん。
人気なんですが、福岡だと
比較的簡単に入手できます。
それでも予約だったり、
お1人様1本限りとかだったり、
制限は付きますが……
。
ここで買ってますね。
まずはアナスタシアグリーンから。
酒米、精米歩合、不明(笑)
先入観無しで呑めと言うことでしょう。
無濾過生原酒ですが、
アルコール度数は13度と低めです。
テイスティングノート
見た目:微黄色透明、トロリ感は普通。
香り:柑橘系でジューシーな、爽やかかつ元気な香り。
ボディ:ミディアム。
味:微炭酸感あり。甘味もあるが、ジューシーな酸味が特徴的。
開けた時よりしばらくするとビター感が出てくる。
味の移り変わりが大きく、エネルギッシュな感じのお酒だが、
決してアタックは強くなく、飲みやすい。
感想としては、精米歩合60%くらいなのかなぁと言う印象。
と言うのも、後述の月光の方が上品さでは勝っており、
あちらは純米大吟醸クラス(精米歩合50%以下)と思われる為。
続いて月光。
こちらは精米歩合は記載ないものの、
酒米は八反錦と表記がある。
同じく無濾過生原酒で、
アルコール度数は13度とこちらも低め。
テイスティングノート
見た目:ほぼ無色透明、サラリ目。
香り:少し穏やかだが、柑橘系の香とミルキーな香りが合わさる。
爽やかかつ上品。
ボディ:開栓直後は少し固めのミディアム、しばらくすると上品なライトへ。
更に数日すると上品なミディアムへ戻る
味:やや微炭酸感。
開栓直後は甘味はあるが少し控え目、酸味の主張は光栄菊らしくしっかり。
開栓直後はビターな余韻だが、しばらくすると
落ち着いてくる。
徐々に甘味も増して、上品な甘味と酸味が合わさる。
高精米を感じさせる雑味の少ない味へ。
日数が更に経過すると、ジューシーかつ
雑味のない、上品な旨口へ。
味の変化が非常に楽しい。
開栓直後はアナスタシアグリーンの方が好みだったが、
時間が経つにつれ、月光がより上品になってくる。
スペックを十分に発揮した月光は
かなり美味しい
。
見かけたらまた買いたいですねぇ
。



