ご来訪ありがとうございます。
今回は日本酒の内容です。
前回に引き続き、日本酒。
今回のお酒は中々すごいです。
知っている人は名前を見た瞬間、
「わっ」となるお酒。
かの有名酒、十四代の
山形県村山市の
高木酒造が造る、
地元限定流通のお酒です。
転売ではなく、
何度か他のお酒を購入させてもらった
お酒屋さんから直接購入。
クール便で山形から福岡まで
送ったら、
結局倍近い値段になってしまったという
ほろ苦いお酒
。
今年3月には
十四代当主である、
高木辰五郎さんがお亡くなりに
なられたと言うことで、
まずはご冥福をお祈りいたします。
裏ラベルはコチラ。
本醸造と書いてありますが、
正確には特別本醸造であり、
アルコール添加はしているものの、
精米歩合が悪い訳ではないのです。
酒米:不明
精米歩合:60%
この時点で吟醸は名乗れます。
アルコール度数:15度
至って普通の度数。
テイスティングノート
見た目:ほぼ無色透明。
香り:米麹なのか、やや古めかしい香りがするが、
奥に上品な甘い香り。温度が上がると、甘い香りが
主張してくる。
このあたりは、高級酒との違いなのかなぁ。
ボディ:ややライトよりのミディアム。
味:氷温熟成が効いているのか、非常に口当たりが円やか。
甘さは十四代らしい、和三盆を思わせる上品な甘さだが、
十四代の高級酒には一歩及ばない。
酸味は全体をまとめるように重く主張しない。
辛味はほぼないが、ややビターな旨味を伴いフィニッシュ。
甘口ながら、和食であれば
食中酒としても楽しめます。
むしろ、酒の味が、特に円やかな甘味が
広がり良い感じ。
今回の肴はコチラ。
コストコの寿司!!
味の主張が強い辛子明太子みたいな
肴は兎も角として、非常に合います。
夕飯準備が面倒だっただけですが
。
コスパ(送料抜きの本体価格)を考えると、
一升瓶でわずか2300円程度と破格。
この値段で十四代の片鱗が味わえるなら、
マストバイです。
ま、定価ではそうそう簡単に手に入らないんですがね
。



