現在製作中の学園ホラー情報
ども~TAKUです(*・ω・)*_ _))
いまだ構想段階でウダウダやっているわけですが少しずつ形にはなってきています
基本的には「学園ホラーだけど感動ほのぼの系」で行きたいと思ってます
が、
何か王道に入りそうで怖いです ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル
ちなみに公開はアルファポリスさんの方にしますので長編になりそうですね
はたして俺の集中力が持つのかっということで頑張ります
これからテストもあるしなかなか大変そうだ
ということで実際小説には使わないので裏設定、宣伝もかねてだね
ちなみに題名はまだ決まってません
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私には少し歳の離れた妹がいました。
妹は体が弱く、いつも布団の上にいます。
ある日、妹は私に言いました。
「お姉ちゃん、私学校に行ってみたい」と。
だから私は妹の体調を看て調子の良い日に連れて行くことにしました。
昼間に連れて行くことは難しいですから下校時刻を過ぎた後連れて行きます。
妹を無理に歩かせることは出来ません。
私は妹をおんぶして歩きます。
「お姉ちゃん」妹は言いました。「重たくない?」
私は答えます。
「全然大丈夫だよ」
妹はとても軽く、今すぐにでも消えてしまいそうでした。
「さあ着いたよ」
私は妹に言います。
「ここが学校?」
妹は目を輝かせていました。
私は妹を降ろします。
妹はいつになく、はしゃいでいました。妹は走り出します。私は少し心配になりました。
「調子が良いといっても無理はしちゃ駄目だよ」
私はそう言って妹を追いかけます。
妹はいつも布団の上にいたので走るのも歩くのも遅く、簡単に追いつきました。
「大丈夫だよっ。それよりも早く見て回ろうよ」
妹は今まで見たことのないくらい元気で明るい笑顔をしていました。
夕日の差し込む廊下。
その中をはしゃいで走る妹。
妹は着物が好きだったので今日は特にお気に入りのを着ています。
着物はただでさえ綺麗な赤なのに夕日をまとって橙の光を放つように煌き幻想的な光景を私に見せます。
そのときの妹は人ではないモノ、かわいらしい座敷わらしのような不思議な感じがしました。
「屋上に行ってみる?」
私は聞いてみます。
「うん、行く」
妹は私のそばに駆け寄って来ました。
手をつないで私と妹は屋上を目指します。
階段を上がり、扉を開くと夕日に染まる街が見えます。
妹は私の手を離して柵の方へ行きました。
「すごい綺麗。ねっお姉ちゃん、早くおいでよ」
妹は満面の笑みでこちらを向きます。私は優しく微笑み妹の横につきました。
「ありがとう、お姉ちゃん」
小さく妹が言いました。
今は夏の終わり、風は冷たく吹きます。
「そろそろ帰ろうか」
「うん」
私は妹を背負って帰り道を歩きます。
「お姉ちゃんの背中、あったかいね」
妹は言いました。
「うん」
妹のぬくもりを私も感じます。
心も体も温かく、夕日の道に二人分の影を落として歩きます。
「学校はどうだった?」
「……すーっ」
妹ははしゃぎ疲れたのでしょう。私の背中で眠っていました。
私は妹を軽くおぶりなおして歩きました。
それから数日後のことです。
大きな地震がありました。
私は妹を守ろうとしたのを覚えています。
でも布団の中で怯えていた妹を抱きしめた後からのことは覚えていません。
妹はどうなったのでしょうか。
私はどうしたのでしょうか。
家は、学校は、街はどうなったのでしょう。
私は何もわかりません。
私は妹と夕日を見た屋上で一人、町を見渡します。
広がる景色は私の知っている街とは少し違いました。
今日も夕日が沈んで往きます。
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(`゚Д゚´)ゞ以上!!です。
裏設定その1なのにちょっと長かったのか短かったのかわかりませんね
これがどう本編と関わってくるのか自分でも楽しみですΣ(゚д゚;)
キャラクターとか決まってきたので伏線決めですね~
あと裏設定大量決め、ちゃんと裏設定見なくても楽しめるようには書きます
こっからが腕の見せ所ですね(初心者ですけど~w)
裏設定書いたらちょっとずつ公開しますね
どう物語がつながるのか。そこが問題です(*・ω・)*_ _))
子守唄~童話のような夢を見ますように~
愛しい わが子
可愛い わが子
その丸い瞳を閉じて
ゆっくり夢へお行きなさい
あなたは夢の主人公
これから始まるは
一夜(ひとよ)の儚い物語
愛しい わが子
可愛い わが子
その光る瞳を閉じて
ゆっくり夢を旅しなさい
あなたは夢の語り部で
これから始まるは
未来へ続く物語
愛しい わが子
可愛い わが子
その丸い瞳を閉じて
ゆっくり夢へお行きなさい
あなたは私の宝物
私から旅立つその日まで
私のそばで眠りなさい
