丁稚烏龍帳 -5ページ目

丁稚烏龍帳

today,detch stood live on the earth,too…

桃色のファンタジ~♪
マツコ・デラックスが、松浦亜弥はつんく♂グループのなかで個を確立したから生き残っていると力説してたニャぁ…。

そんなわけで、ニャンコである。
気づけばあれほど寒さにうち震えていた体が、のびやかになってきたニャ。
春到来の構えであります。



ご覧の通りの汐浜運河の桜並木。
ソメイヨシノよりも濃いピンクが、より春めいた季節を感じさせてくれるニャ。

続いて、東大島の河津桜並木、この花は遠くからでも目に鮮やかな桃色の花弁が、実に春らしい。
ソメイヨシノの桜色とは違う楽しみを与えてくれるニャ。



あと二週間ほどで、ソメイヨシノも見頃だろうか…今はまだ蕾の枝が桜色に染まるのを描きながらの散歩道。
今のうちに雑事をこなして、来週以降はただ花に向き合いたいものだニャ。



「先生~、きれいにまとまると、あたしの出番がないでゲスよ~(;´д`)」

花の時期は短いのだから、雑事に構ってる暇はないのニャ…キリキリ歩かないとバスが行ってしまうニャ~!

日一日と春めいて来たニャ。
ニャンコである。

「エブシッ…暖かくなると、なんでかあたしのくしゃみも止まらなくなるでゲスよ~。」



それも春の風物詩だニャ、花粉症の季節到来ニャ。

「先生、まだ二月でゲスよ~」



数年前から、特に夏が顕著だと思うが、この国の気候は一月ほど前倒しされてるように思うのニャ。
暑くなるのは六月から、涼風が立つのは九月の頭。寒さの底は一月で、花粉が舞うのは二月の終わりとニャ。

そんなわけで、鼻水話の口直しに、先にきれいな花から見てもらったが、週末のこと湯島まで足を伸ばして来たニャ。


先週はまだ走りということで、男坂や定点観測している狛犬さんの後ろの花はまだあまり開いていなかったが、どっこい梅園は良い感じに花ひらいている。



週明けの暖かさもあり、今週末くらいからそろそろ見頃に入るんではニャかろうか。



「エブシッ!…先生、枝下のように鼻が垂れるでゲスよ~。」

これもまた春告げる風物詩と、広い心で捉えてはどうニャ?自分の側からの見方と、反対の側からの見方も想像すると、2倍に世界は広がるニャ。

「先生、世界の前にちり紙を広げてほしいでゲスよ~(>_<)」







鼻汁男は放っておいて、今日は雨上がりの青い空、スッキリと気持ち良い。
花粉もたくさん飛ぶだろうが日曜に振りだす前の晴れ間、大切にしたいものだニャ。
お近くのかたは、この週末湯島や亀戸など、お運びいただくのはいかがかニャ。

ちニャみに、もののサイトによるとまだ二部咲きらしい。どれだけ楽しめるのか、春は嬉しい季節だニャ。
お寒い火曜日、今日から季節労働のスタートでゲス、お空が重いと気持ちも重いでゲスねぇ。

「ニャニを言ってるニャ、季節労働に限らず今の職場に来てからこっち、ずっと足取りが重いくせに」

せ、先生、そりゃ公然の秘密でゲスよ、はっきり言っちゃダメ~。

「週末はずいぶん元気に歩いとったがニャー……足が痛いという二人を引きずって」

そりゃ、平日の反動で…って違うでゲス、きれいなものを見たり、楽しいものに触れたりしたら、足取り軽くなるのは自然でゲスよ。そりゃ確かに行きに歩いたのを忘れて、強風のなか押上まで歩かせたのは失敗でゲシたけど…。

そんなわけで、青空が染み入る日曜日、墨田区の梅どころに観梅に行ってきたでゲス。
曳舟からたから通りを歩いて、小村井の香梅園からスタート。


まだつぼみがほとんどだったが、入り口近くの紅梅はいい感じに花開いていたニャ。





もうすぐすれば、紅白揃って枝下もきれいに色づくニャろう。梅は時期が長いのが特徴かもしれんニャ。香梅園の見頃は来週末位かにゃ。




かたや、こちらは花王の工場前、十間川のほど近く、こちらの白梅は満開、青空にすがすがしいニャ~。
でっちじゃニャいが、良いものを見ると心が洗われる、そんな風にバランスを取るしかニャいのかもしれニャいにゃ。


最後に立ち寄ったのが、亀戸天神。
こちらは香梅園よりもつぼみが多く、温かさ次第だが、見頃は来月に入ってからに思われる。

楽しみにしていた猿回しが休憩中で、小猿がキーキー騒いでたニャ。「不二家にいかなくてもいいから、アンズ飴食べる~」とか。典型的な目先の利益に釣られるタイプだニャ。


ドキッ…あ、あたしはソフトクリームの方が好きでゲスよ~。

何が好きかじゃニャくて、よく物事を考えるのが大切だと言ってるニャ、だから今の仕事でヒーヒー言ってるんニャろ?
ほれ、足腰傷んでるM蔵がキレないうちに、錦糸町までもう一頑張り。青空の下で歩くとしよう、家族みんなでニャ。
いやはや、本当に良いお天気。
冬の青空を、潜り込んだ布団の中から見上げるほどの幸せ感ったらないですな。
今朝は目覚めもスッキリ、6時半に目覚めて、もうしばらく温もりにひたっていたいと、ゆったり過ごしております。

昨日のこと、青砥の住宅街のただ中にあるお店にお邪魔いたしました。

そちらで美味しいものを数々いただいたんですが、特筆は〆のこの一品。





なんだか、おわかりですか?
もうちょっと寄ってみましょうか?





大粒のがごろりごろりと。
もうおわかりですよね?
あげてみましょうか?





そう、アサリラーメンでございます。
これがたくさん食べたあとでしたもんですから、さらりと玉子雑炊で締めようと思っていたのですが、生憎のご飯切れ。
故に代打ちでお願いしたのですが、もんげーうめーズラよー♪

貝類の出汁の濃さは周知のことですが、こんなに美味しい塩ラーメンをいただいたのは初めてってくらいの美味しさ。
初めてのお店なのに、ご店主に「これ一本で勝負できますよ」なんて軽口を叩いてしまいました(^o^;)。

本当に、それだけ気に入っちゃったのよね~。
また細麺がつるりと喉ごしがよく、〆の一品にこれほど相応しいものもないのではないかと思った次第です。




いやー、玉子雑炊切れててよかった(笑)。
そちらもいつか味わってみたいと思わせる、ご店主の腕の冴えでありました。
とある場所にご案内いただいた、とあるご夫婦に大感謝であります。

他にもいろんなものをいただいて、おすすめのとおり、どれをとってもんめーこと、んめーこと。そのお話はいずれまた…。

さて、今日はどこいこうかな~♪
昨日は明けたら屋根にうっすら雪化粧…TVショーでも降り続くかもってな予報に、備えあれば憂いなしの心意気で、長靴着用、カッパを鞄に忍ばせて出勤したものの、千葉は一日雨…しかも夕方にはあがりましてね、同僚からは「なにやってんですか?」との冷ややかなお声(^_^;。


それとうってかわって、冬の青空の眩しい今日は、ソラマチ5階に10時過ぎから並んでおります。



知ってる人は知ってる、ジバニャンの撮影会&握手会があるちゅーことで、周囲とズレてるヘムの字が会いたかろうと、朝もはよから並んでおります。
同じ行列でも、まだ土よ宇の方が短いんちゃうやろか(笑)。

そんな行列の合間に、今月3つ目の記事をあげようかと企んだ次第。
すげー、遅筆ブログなのに、今月は10日に一度ペースでアップしてるよ(≧▽≦)!←ウソです。

ちなみに、夕べは某所で新年会、店員として頑張らせていただきました。
その場で最近どうなのっつーお話もありまして、ご報告でもしようかなと。
最近は状況は悪くなりこそすれ、改善の傾向は見られません。基本、おうちに帰るのは2230。先月今月は臨時の休出も重なり、朝は仕事にうなされて起こされ、睡眠不足の日々が続いております。

なんて、自分かわいそうと言ってても改善しないので、できる範囲で楽しんでいこうと体をいじめる毎日です(笑)。
ほんと、週末はぐったり疲労回復に努めた方が良いんでしょうが、勿体なくてついお出かけしちゃいます(*^^*)。

さて、毎度ながら前置きが長いこと長いこと。よくも飽きずにご覧いただいていると、ご覧いただいている皆様には感謝申し上げる次第です。

この日もそんな一日、もう限界ってことで、普段より一時間早く切り上げて、帰るは地元立石駅。
おうちに帰る前に、気持ちを切り替えるために駅の反対側に降り立ちます。

向かうは、昨年後半からお世話になりました、オレンジのテント。あうんさんです。


今晩はとお店を覗くと、テニス帰りですかね、先客さんがお二人カウンターで飲まれてます。
カウンターに腰かけまして、マスター、ママさんに新年のご挨拶。
こちらに来ると決めてるわけじゃないんですが、最初の一杯は中瓶(430円)をお願いすることが多いですね。


手酌でトクトクとグラスにビールを注いでいると、自分が何者からも解放されているのを感じます。そして一言、自分にお疲れ様と語りながら、飲み干す一杯目のうまいこと。
これが飲みの醍醐味ですよね。人と飲むのはもちろん楽しい時間なんですが、癒しを求めるのであれば一人飲みに勝るものは無いのかもしれません。

お酒を通じて自分と向き合う時間、メニューを眺め、店内を見回し、気が向けばお店の人とお話をして…何て贅沢な時間でしょう。
と、後ろの貼り紙に気がつきましたよ。
長期休業のお知らせ。


2月の末まで、これはと思って聞いてみますと、やっぱりお国に帰られるんだそうです。こちら、あうんさん、ミャンマーからお越しのご夫婦で営まれるお店。
聞けば三年ぶりのご帰国ってことは、開店以来初めてなんですね。今ごろは故郷でゆっくりされてるんでしょうねぇ。

さて、これから夕飯を控えてる身としては、あまりガッツリ行くわけにもいきませんが、なにか一品つまみましょ。
やはり、こちらオリジナルの鳥かつお願いします。

ビールを注いでは飲み、飲んでは注ぎと楽しんでいると、やってまいりましたキャベツマウンテン♪


一人でいただくにはボリューミーに思われるこの一品。キャベツ山脈をかき分けると、レアのフライドエッグもご登場。


底に敷き詰められた、サクサクの鳥カツに黄身の流れをまとわせて、味付けはソースとマヨネーズのこってり系。
これがたっぷりキャベツのおかげで、実にさっぱりといただけるんでございますよ。

たっぷりのお野菜もいただけて、満足感も同時に味わえるこの一品。
やはりこれには焼酎ハイボールですよね。


琥珀の液体をグイッとあおる幸せ感。
美味しいものをいただくとき、人は幸せになりますよね。誰に否定されることなく、自分を大切にできる瞬間、これが生きているということなんでしょうね。

さて、食べ終えて家路につくとしましょうか。
1150円のお会計では支払いきれない、豊かな思いを味わった小一時間でした。

また帰ってらしたらお邪魔しますね、今度はガパオいただいちゃいますよ(^_-)≡★
毎度の超不定期更新ブログ、一応目標は月二更新なんで、そろそろやらないとヤバそうですね。

今年は年明けスタートダッシュが早く、加えて昨日から新しいお仕事が協議開始と例年以上に落ち着かない睦月でございます。
従来なら年始のお仕事は就業のベルとともに切り上げるのが恒例。

なぜってほしいからですよ、タオルが。
そう、大体仕事初めと宇ち多さんのスタートがかさなるものですから、ご挨拶がてらお邪魔するのを楽しみにしております。
あくまでタオルはおまけね、おまけ。



ところが今年は初っぱなからお仕事の暴走に引きづられて、大分あとになっちゃったんですよね、初宇ち入り。

端からタオルは諦めて、時間も遅くですから、ものは四天王のみと覚悟しての入店。
この日は、四番の角に通していただいて、そうさんから梅割りをば注いでいただきます。



冬場のキリッと冷えたウメは良いですねぇ。また、これが味わえる時間にここにいられるのが、なんとも嬉しい♪

さて、四品の何をいただこうかと悩んでいると、一番の奥の方から「カシラ」のお声。しかも通ってる!
これはもう千載一遇と、アンちゃんの通りすぎ様「カシラありますか?」と聞いてしまいました。
「まだあるよ」とのことで、カシラタレノワカヤキの定型句を唱えます。

然るに、次の人のカシラオーダーにはねえさんから「終わった」のお返事が…間に合ったと思わず心でガッツポーズをいたしましたよ。



そして、降臨マイベストウチダ。あたしの最高の一品はこれなんですよね。またこれが肉厚でうまいんだなぁ。
サクサクしたステーキ感と、ネットリしたコラーゲン質のどちらが当たるかは運任せですけど、どちらも美味美味。
勢いでレバタレをばセカンドオーダー。


新鮮な宇ち多のレバのこと、うんと若焼きが人気のオーダーですが、あたしは普通のレバ好みなんですよね。
プリっとした歯応え、宇ち多のレバはやはり良いですねぇ。

こりゃ、いつもの二皿一杯じゃ帰れませんよ。初春にカシラに会えた悦びも重なって、気が大きくなっております(笑)。
ウメのお代わりに、お皿はシロタレヨクヤキで。んー、宇ち多的タレの三重奏をまたやってしまった。
サクサクの焦げ目の食感と、肉厚の歯応えの対比が面白いんですよね。シロはよく焼きが好きかなぁ。



そして、琥珀色のウメの深み…奥にあるおしんこもオーダーしたいところですが、今宵は切りよく1000円でお会計。

いやぁ、いつもは飲んでもひとつ半。2杯いただくとほろ酔い上機嫌ですわ。夏目さん一枚でこの幸せ感が味わえるってのは、本当に嬉しいですねぇ。

アンちゃんから「ちょうど1000円」とお会計を済ませて、今年もよろしくお願いしますと遅ればせてのご挨拶。
今年はタオルには間に合わなかったけど、初訪でラストのカシラに間に合った嬉しさに、スキップしながら帰り道。

捨てる神あれば、拾う神あり。早々捨てたもんじゃないですよね…なんてほんの些細なことかもしれませんが、それを芯から喜べるのが、お酒の一番の効用なのかもしれません。ごちそうさまでした。
昨日でなんとか今年のお仕事も終了。
って諸課題片付いておりませんので、単に一週間の休止となっただけですが。

そんなものの考え方がいけないのか、お休みに入ったら仕事の一切を忘れ、切り替えていこうと思っていたのですが、夢の中にも抱えてる仕事のことが出てきて、挙げ句は四時頃から胃がキリキリと痛みはじめまして…。
年に何度かあるんです、寝ていられない程の胃痛。お腹の中に腕を差し込まれて、胃を握りつぶされるような感覚というんでしょうかね。胃散過多によるものってのは、空腹になると痛みがてきめんで立っていられないほどというのからわかります。

今日はそんな胃痛を抱えながら、年末年始の最初のお仕事、年賀状作製を進めまして、なんとか出せる状態に持っていったから、良かったかなと思いつつ。言うても25枚しかなかったんですけどね(^_^;。

そんな作業をしつつ、旦那さんの具合が優れず、三食お世話つきで掃除が進まなかったのが悔やまれます。
なんせ遊びたがるチビ助がおりますもんですから(笑)。

それにしても家族3人揃って元気でないと、なにもできないということを、今更ながら再認識したのが良かったように思えます。
なんとか明後日までには元気になってくれますように。そして、できればこの胃の痛みが忘れられますように…。
強がりで来年からは仕事に見切りをつけるよう頑張ると言っていますが、性格がそう簡単に改まるわけもないのかな。
度胸がほしいです…仕事の責任を取ることよりも、家庭の責任を果たすことが、一番の仕事に違いないんですから。それを実践できる人間に生まれ変わりたいです。
明けきらぬ空のした、電車に乗ると大きなスーツケースの一団に混じって、固く目を閉じて眠る方々の姿も。




さすがに始発には間に合いませんでしたが、未明の電車での出勤です。

今年は考えられる最長の年末年始お休みだったはずですが、慌ただしい今年を象徴するように、今日明日、最悪は月曜までのお仕事命令が出たのでした。
今日はのんびりできないので、早朝からお仕事しまして時間で切り上げ。本番は明日です。

結果、普通の年末年始と変わらんやんけ!というツッコミも入れたくなると言うものです(笑)。
外はポカポカ良いお天気、おやすみできる方はこの日差しを満喫してくださいね♪

楽しい年末年始のスタートでありますように…。

年の瀬押し迫っているようですね。
実感がわきません。世間の時の流れから隔絶された空間に閉じ込められているようで、時が止まったかのようです。頭のなかからひとときも仕事が離れず、忘れたつもりが寝言で営業しているらしく。
一重に思うのは、活性化なんてできたらめっけもんで、やらなきゃならないなんて義務感を覚えた瞬間に失敗は目に見えてるんですよね。だって、生活空間なんですから、事務方が窮窮して導いた答えが楽しめるまちなわけが無いんです。だから、やる方が楽しみながら…なんだと思います。

そんな日々のなかでも年の瀬ということで腹を据えて、お世話になった、そして今年一年不義理をしたお店に、暮れのご挨拶にうかがうと、家に、居場所に帰ってきたかのようです。僕の生きていく場所はここにあるんだ、と…僕にはまだ帰れる場所があるんだ、こんなに嬉しいことはないと、坊やが涙を流した気持ちが、本当によくわかります。

だって、帰れる場所があるんですから。日々、思い付きに振り回され、ぼろ雑巾やネジの一片のように、個人の思いを圧し殺して便利に使われたって、それは生きていくための方便です。そんな場所に生きていく力を注ぐ意味なんてないんです。
私たちは、ただ自分が愛し、そして愛されるために生きているんだと思います。利己的な人間や、人を愛さず他人の苦労を慮ることのない人間のために、死ぬことは無いんですから。改めて言います…僕には帰れる場所があるんだから、と…。

帰れる場所とは、自分が愛される場所のことです。自分が愛されていない場所のために尽くすことは、自己満足であるとやっと気付くことができたように思います。
だからこそ反対に、自分のことを大切にしたうえで人に優しくあることが、人として一番大切なことなのではないでしょうか。

それがあれば、人々の生活はうまくいくはずです。お互いを思いあえる関係があるのならば…もし、それがないのならば、時間をかけてその関係性を育てていくことが必要なのだと思います。
 

 

 

 

 


と愚痴と思いがないまぜになって、なんの脈絡もありませんが、今年も暮れに合わせて小耳に挟んだ情報も含めまして、年末年始の酒場営業情報でございます。
いつものことながら、聞き間違い転記ミス等あり得ますので、特に遠方からお越しの方はご自身でお店に確認をお願いします。


徳多和良(北千住) 25(木)まで、8(木)から
玄関食堂(三鷹) 26(金)まで、 5(月)から
宇ち多(京成立石) 27(土)まで、5(月)から
ミツワ(京成立石) 27(土)まで、5(月)から
ホルモン屋(京成立石) 27(土)まで、6(火)から
丸好酒場(八広) 28(日)まで、7(水)から営業
鳥房(京成立石) 28(日)まで、7(水)から
浦野屋やきとんてるてる(高田馬場) 29日(月)まで、6(火)から

鳥新(青砥) 30(火)まで、2(金)から、28と4の日曜営業
分福(三鷹) 30(火)まで、2(金)から
炭火焼鳥中村屋(京成立石) 30(火)まで6(火)から、29(月)は休まず営業

ゑびすや食堂(京成立石) 29(月)は営業、31(水)夕方まで、6(火)から
トラットリアバールイルポルトローネ(北千住) 31(水)早じまい、4(日)から
丸千葉(南千住) 31(水)まで、5(月)から

丸福酒場(京成曳舟) 31日21時から営業、1から3日まで通常営業
4(日)から11日(日)までお休み
とっちゃんぼうや(京成立石) 年末年始無休
きよし(堀切菖蒲園) 年末年始無休
川名(阿佐ヶ谷) 元旦、行きまっせ(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 




今年は囚われた心のままに年を閉じることになりそうですが、来年は自分で時間を使うことをおぼえたいと、そんな気持ちでおります。心がけてもなかなかできないのですが、暮れの誓いのように敢えて思いを口にして、自分の思いを言葉にすることが大切なように思いますから。

どうぞ、皆様年末年始のお酒の席も楽しく、そしてまた素晴らしい時間をお過ごしになって、よいお年をお迎えくださいね。
本来、人がそうであるように…生きていることの幸せを噛み締めて。

 

 

 

三年ぶりにお店の門を潜る
それってかなり緊張感を伴うもんだと思います




いくら、顔を見たことのあるとしさん、おけいさんがいたからって。

そんなわけで、久々のぼんそわは、今のへこたれた胸を埋めるのにふさわしい。

ママもマスターも、ましてご常連の何人かもあたしがお邪魔してた時期を覚えてくれていて。
さらには次にはヘムの顔も見たいって…僕は本当に幸せな飲み人生を送っているなと感じています



おいら、そんなにぼんちゃんに貢献してたかな?
優しくて嬉しくて、たまらないよ…