飲み屋に正義がある
店の人
お客さん
みんながみんなを守ろうとしてくれる
そんな品格を感じられない人は淋しいと思う
ただ酔っ払って指を立てていきがってみる
悲しい背伸びをまのあたりにした思いがします
僕はまちに守られている
かたや地方の歴史都市、君らに人を守る視点はあるか?
お得感が好きです。
結果的に、はたからみると損してるらしいですが。
なにがって、交通費の話。
乗り放題切符とか、フリーパスとか好きなんですよ。
その範囲内でどう回るといいかな、原価を回収できるかなと考えるあたり貧乏性。
結果、最寄駅があるにも関わらず、その路線から歩いて往復したりしますと、
その時間分、無駄にしているようなもの…なのかもしれません。
よく、同行者からそのような指摘を受けます。
ダイヤモンドだかなんだかで、通勤時間を時給換算すると、遠くから通うよりも家賃
が高くても通勤時間を縮減した方が、効率的だというような記事を見かけましたが、
それと同じ考えでしょうね。
でも、歩くのも好きだしねえ。あまり時間を無駄にしているという感覚はないのよね。
健康のためとかなんとか言い訳しながら、今日も今日とて歩いています。
ちなみに昨日は、都営ワンデーパス利用で、
本八幡~瑞江、(片道1.2km散歩)、瑞江~巣鴨、(古河庭園まで1.6kmを往復)、
巣鴨~押上で、もとはとりましたがな。
そもそも、元を取るという考え自体が貧乏性ですな(苦笑)。
毎度
本日はちょいと野暮用で成田方面です
八月にチラシを見てから、慌ただしく過ぎ去ったこの三か月。
交渉に次ぐ交渉、柄にもなく熱を入れて勉強してきた三か月。
とりあえずワンステップを乗り越えて、今日で一区切り。
さっそく明日から次のステップに踏み出しますが、
全部が落着するだろう概ね年末には、一息ついて美味しくお酒が
飲みたいものです。
そのためにはまだまだ交渉、お勉強しないといけませんが。
借金を抱え込んでの新生活のスタート。
自己を律せるか、新しい楽しみを見つけ出せるか、
それが当面の課題です。
とりあえず、月一万円で生活できるかやってみよう♪
…飲みは近場限定、月四回(一次会について一回カウント)まで
ですな(^^;
探さないでください(爆)。
偶然、酒場でお会いしましょう
丸好酒場で行く夏を惜しんだ後、電車に乗り込みますと、なにか物足りない。
ああ、気づけばせっかく丸に出かけたのに、絶品ご飯をいただいていないじゃないですか。これは
〆炭(注:〆の炭水化物の意)が必要ですねぇ。
と同行のm蔵さんからは、「おんし、計画的犯行じゃろうがぁ」と白い目で見られますが、なんの事
かしら、飯はまだかいのう。
てなことで、住まいの最寄駅を二駅ばかりオーバーラン。降り立ったのは堀切菖蒲園。駅周辺のラーメン屋さんと飲み屋の密度が異様に高い、隠れた呑兵衛パラダイスであります。
むかしは改札正面に青いテント、潜水艦酒場の異名をとったきよしが菖蒲園の玄関口でありましたが、今はもう少し北側に移転、元気に年中無休営業されています(マスター、ママちゃん、あまり頑張りすぎないでね)。
改札を背に横断歩道を渡って、目の前の路地に飛び込めば、そこは小店ひしめき合う飲み屋小路。そこここの街路に酒場の灯りがともっているのが、菖蒲園のすごいところ。
その中でも小路の終点間近に褪せた紺地の暖簾と、破風のしっかりした仕舞屋作りも堂々と歴史を感じさせる喜楽さんにお邪魔します。
こんにちは~と暖簾をくぐると、あら今日はジュンちゃんじゃない女性の方がサーブをされてますね。お父さんはいつもの前掛け姿で、ギョロ目でジロリと「へい、いらっしゃい」…うー、背筋が伸びるわ。
今日は座敷は空いているものの、テーブルに二組、その分カウンターに掛けている先輩方は五人ほど。m蔵さんと奥のカウンターに腰掛けます。
まあ、しかし表から見た雰囲気もそうだけど、奥の厨房前に貼り付けてある短冊の勢いのある字がまた迫力ありますよね。
ここでもオーダーはハイボール。葛飾墨田人は酒場といえば条件反射ですからね。とりあえずビールならぬ、とりあえずボール。こちらの黄色味の強いハイボール、一口飲むとエキスの香りが鼻腔をくすぐっていきます。
さて、〆の一品の前に、まずはここにきたらヌタでしょう。どうもね、疲れてくるとここのヌタが食べたくなるんです。
ヌタのオーダーをしたら、奥からぶっきらぼうな厨房担当の倅さんの声、「ヌタって言ったって、ワカメヌタしかないよ」と。いえ、短冊に書いてありますからね、わかっております、大丈夫ですよ~とお返事します。
こちらにお邪魔する前、丸好でも話題になりましたが、最近のネギの高いこと高いこと。喜楽さんでも以前はネギぬたを標準装備されておりましたが、品薄が続いて価格高騰した今年の明けた頃からでしょうか、ワカメぬたが標準になりました。
と、出てまいりましたよ~、どうですかこの堂々とした盛り付け加減。ワカメぬたとはいえ、マグロの山ですよ。しかもこのマグロが脂がたっぷりのいわゆる中トロだっていうのがまたすごい。これで400円ですからねぇ。うれしい限りです。
しかも、見た目や量だけじゃなく酢味噌の味がまた秀逸なんです。さっぱりとしていながら、こっくりと甘味があって、それにたっぷりの辛子をまぶしていただくと、トロの旨味と酢味噌と辛子が解け合って、得も言われぬさっぱりとした旨味が口いっぱいに広がるんです。疲れたときのカンフル剤なんだな~。
さて口の中がサッパリしたところで、〆の一品は数ある短冊の中からやっぱり喜楽といえば、揚げ出し豆腐をお願いします。「炭水化物じゃなかろうが~!」いえいえ、m蔵さん巻き舌で責めないで。出てくればわかりますから。
と、ここで常連さんのオーダーでトラブル発生。当初、サンマ刺しの注文に「もうないよ」の厨房からの声。それならとホタテ刺しをオーダーしたところ、追って出てくるサンマ刺し。どうやら「これでヤマ」という意味のもうないよだったようですね。しかし、こちら刺身もボリュームたっぷり、二つは食べられないなぁと困っていると、お隣の常連さんが「俺がホタテもらうよ」とこのフォローアップがまた粋ですよね。
と、ここで普段は厨房の高い壁越しに出されるオーダーを、それほど立て込んでいなかったからか、倅さんが持ってカウンターまで届けに出てこられます。その姿が、大将に生き写し。年齢からか大将より二回りほどは倅さんの方が大きいですが、ギョロっとした力のある目、髪型、それに面立ちはもう完全コピーです。親子とはいえ、こんなに似るんですねぇ。
さておき、いよいよ出てまいりましたよ、僕らの〆炭、揚げ出し豆腐。ご覧ください、こちらです!
なんだ?と思うでしょ、えー、写真の一番下が四分の一カットのナス天です。その長さから推してみてください。このお皿小鉢じゃないんです、大皿なんです。
そう、こちらの揚げ出し豆腐は、半丁の豆腐にナス(丸一本)、インゲン、豚肉(四枚)がそれぞれカラッとした衣に包まれた、いわば天ぷらの盛り合わせ状態で出てくるのです。これだけ食べればおなか一杯になるでしょ~。
しかも聞いて驚く400円って…絶句ものです。
「確かにボリューム感満点じゃのう」とm蔵さんも舌鼓を打たれています。
なんとなく水道橋のとんがらしのナス天うどんをいただいている気持ちになるのは何故でしょう。さっぱりしてるとはいえ、ヌタも結構食べ出がありますし、二軒目では二人でこの二品で十分おなか一杯。
ボール二杯(m蔵さんはウーロン茶)に二品、サービスのお通しをいただいて、全部でお会計は1400円。
いやはや、こちらもいつもすいませんねぇ。
とりあえず、今日の倅さんが見られたのに加えて、もう一つの収穫は、強面の親父さんが案外子煩悩だということも判明したし、いろいろな発見のある日でしたねぇ。
たっぷり膨れたおなかをさすりさすり、帰りましょう。また今度は一軒目で、いろいろいただきたいと思います。今夜もご馳走様でした。
喜楽 16:00~21:00頃 日曜定休(祝日営業)
お彼岸を過ぎまして、高い空に浮かぶ軽やかな雲、吹き抜ける風も急に涼しさをまして、
いよいよ秋本番の風情ですね。
この週末も、大学以来の仲間が遠くに去り、かたや新しいお店との出会いと旧知との
うれしい再会、先輩の励ましの声に、世を去った仲間に想いを馳せる一方で、仲間が
生きてあることの幸せを噛みしめ、行く先々での温かい声掛けに励まされと、いろいろ
なことがありました。
最近私生活の移り行きが激しく、自分でも整理ができていないのが実感です。
一つ一つ片づけながら、一歩一歩前に進んでいくことが大切なんでしょうね。
一言の重みということを節に感じます。
やはり人間、思いで生きているんだなと。
「ただ一言が人を殺し、ただ一言に励まされて生きている」…そんなことを語ったのが
誰だったか忘れてしまいましたが、その言葉も噛みしめた週末でした。
自分の思いは自分の思いであって、それがすべての人に理解されるわけもない、
そんな当たり前のことを再度認識したりしています。
だからこそ、人のことばに耳を傾けながらも、自分として正しいと信じるものは持って
いないといけないのでしょうね。自らの人生を生きるのは、他の誰でもない自分なの
ですから…。
さて、明日からまたお仕事頑張るべ~。
これまた生活の糧を得るために。
いやぁ、すっかりお寒くなりまして…って、八月にする挨拶じゃないわとノリツッコミ。
まっこと天候不順ですなあ。七月下旬の異常な寒さから一転八月前半の猛暑続き、一転して昨日今日は25度。この位の方が過ごしやすいのはいいですが、作物は大丈夫かしら。
さてさて、ちょっと過去記事の整理をしておりましたら、昨年のお盆の書きかけ記事が出てまいりましたよ。
八月一日付の辞令をもらい、ちょうど地獄の一丁目に足を踏み入れた頃でしたねぇ。今は遠い目をできるような、でも爆弾をいくつも抱えていたり、枕を高くして眠れる日が来ることを祈るばかりです。
ということで、おさぼり症のあたくし、せっかくの書きかけ、もったいないじゃんねぇ…ってことで、掲載させていただきます。昨年の昨日今日の出来事でしょうねぇ、きっと。
時間旅行をお楽しみください~。
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
宇ち多のお盆明けスタート日、故あって様子を見に参りました。
いや単にこの日まで夏休みのご近所が宇ち入りするというので、挨拶&激励に出かけたまで。ちょっと事情があってお休みをいただいたあたくし、この日は宇ち入りできません。
宇ち多の構造をご存知の方にはおなじみですが、こちらのお店、仲見世の本通りとトイレにつながる小路に挟まれる構造をしておりまして、その両方に入り口があります。
席の構造が、本通り側(二毛作の方)から入ると、煮込み鍋を囲むカウンターと真ん中に通路を挟んだ1番、2番、裏手側(栄寿司の方)から入ると鏡下から、一枚板を対面で囲む4番、5番と異なっています。大きな違いは、正面から入った場合は一枚板を一人で使う形になりますが、裏手から入ると鏡下以外は同じ一枚板を向かい合って共有するので席の向かいに人がいるというのが、違いになりますかね。また、本通り側を取り仕切っているのが、あんちゃん、裏手がそうさんと、主な注ぎ手が分かれることもあって、皆さん大体どちらに並ぶか決めているようですよ。
ご近所は決まって裏手側。この日も栄寿司の脇から覗きますと、おおいたいた。丸好のご常連でもある門仲人さんもおいでではないですか。
「こんにちは~」とご挨拶して、ご近所に様子を聞くと、一緒に宇ち入りする予定のお友達が遅れていて一周目は厳しそうとのこと。この日はご近所同様、まだ盆休みの方もいるらしく、いつも以上の混みよう、二周目を待つ時間も長そうですねぇ。
と、脇から袖を引っ張る人が…ん?、おお小岩のひろねーさんに、後ろにはふゆものさんじゃございませんか。「ポールポジション!」と親指を立てる姐さん…って何時から並んでらっしゃるの(^^;
今日は自由人さんの姿は見えないけれど、たまにしかいかないあたしも覚えているいつもの皆さんのお顔がありますね。皆さん、宇ち入り楽しんでくださいね~と心の中で思いつつ、ご近所に挨拶してトイレ前から二毛作側に抜けようとすると、ばったり角に歩くデータベースK夫妻。いつもはお店の入り口から八百屋さんの境で折り返して、うどん屋さんの方の列が伸びていくのですが、この日は八百屋さんがお盆休みということもあって、列がまっすぐ奥戸街道の方に延びています。
K夫妻は基本的に表なんですよね。で、あたしも基本的には表側なもんで、まれに土よ宇かなんかしようと思うとお会いするのですが、あららら、お二人お休みとってですか…いや人のことは言えませんけどね、というか顔だけ出しに来て飲まないあたしの方が不健全か(^^;
表も裏も、違うのは席からの景色だけ。どちらも同じ最上のもつ焼きと、美味しい梅割りが味わえます。
皆さんも、ご自分の好きな立ち位置を見つけてくださいね。と言っても、どこに座れるかはその時のタイミング次第。あたし的には二の字か鏡下の一番壁を背中にできるところが好きなんだけど、最近カウンターの巡り合せが多いのよね、次の宇ち入りではどこに座れるかなぁ。
毎度、八月に入ってからこっちお暑い日々が続いておりますね。
体調崩されておりませんか?
世間様がお盆で夏休みのこの時期、近場の酒場も交代交代でお休みです。
毎度のことながら、看板張り出しなどで見かけた夏休み休業の予定です。
兵六 6日(土)~21日(日)
宇ち多゛ 12日(金)~15日(月)
ミツワ 12日(金)~15日(月)
立石三平12日(金)~18日(木)
鳥房 14日(日)~17日(水)
江戸っ子 14日(日)~18日(木)
栄寿司 15日(月)~18日(木)
丸好酒場15日(月)~25日(木)
ごく身近な範囲で恐縮ですが、夏休みを利用されて立石界隈にお越しの方は
お気を付けください。
さて、あちきもお墓参りにいきますぞ~。
どちら様も暑気を酒気で吹き飛ばしてくださいまし。