高井佐友里です。
いま現実的に悩んいる人からすると
「エッ?!」
と感じるタイトルかもしれません。
一方で、
自らのお尻に火がついて
頭で考える時間(ヒマ)もなく
とかく行動した!という経験を お持ちの方ならば
「そうそう!」
と、感じられるかもしれません^ ^
------
よく、こんな質問をします。
『いま座っている椅子に火がついたら
あなたは、どうしますか?」
だいだいの答えはこうです。
「すぐに さけます」
「逃げます」
「身体を動かします」
そうなんです。
『考えない』んですね。
もはや、考えている余裕がない。
だって、今、すぐ下で
火がボウボウと燃えているワケです。
思考が左脳を通る猶予などなく、
身体が危険を察知して
反射的に身体(筋肉)が動きます。
だから、人は
本当に切羽詰まったら
追い詰まったら
後がないと感じたら
危機的状況が迫ってきたら
危険が目前となったら
お尻に火がついたら、、
悩む間もなく『勝手に動く』んです。
お尻の下で
火が燃え盛っているとき
「このまま逃げなかったらどうなるだろう」
「動かないと、何が起きる?」
「なんで こんな現象が起きたのだろう」
こんなこと、考えられませんよね。
だけど、わたしたちは
困っているけど
まだ危機的状況ではないときに、
よく上記のような思考をめぐらせ
『悩む』ということをしています。
悩めるのは、
まだ「余裕」があるから。
に他ならないのですが-。
* * *
同じ「悩む」なら、
不安や心配に悩むのではなく、
『いや~、こんなに
上手くいっちゃったらどうしよう!』
という理想の未来図を描いて
どんなに しあわせか、頭を悩ませましょう
あなたが悩みを
周りに打ち明ければ、
こころ優しい人ほど
「大変だったね~」
と、寄り添い、
ねぎらってくれるかもしれません。
だけど、どれだけ
他人に寄り添ってもらっても、
最後は『じぶん』。
じぶんがじぶんに寄り添って初めて
悩む状態から脱却でき、
何をすればいいか、
シンプルに閃いたり、観えたりします。
他人から寄り添ってもらうことを
考えたり、してもらってばっかりいると、
ずっと その相手に依存することになり、
いつまで経っても
じぶんの足で立つことができません。
それのみならず、
それをネタに じぶんを責めて
悲劇のヒロインになったりします。
わたしには、力がありません。
わたしには、できません。
それは嘘、ですよ。
あなたは この世に生まれただけで
ものすごいパワーを持っています。
できない=「やりたくない」です。
いつまでも誰かに依存して
生きることも、できます。
そうして命を終えていく人も、
たくさんいます。
できちゃうから、世知辛いと
わたしは感じています。
生きがいも、やり甲斐も
感じられない人生。
一方で、
じぶんの足で立って、
何ごとも自己責任のもとに
どんな出来事も受け入れながら
楽しみながら
生きていくこともできます。
あなたが どちらを生きたいか、なんです。
決めたら、そちらの人生になる。
この世の理(ことわり)は、
とってもシンプルです。
あなたには、そもそも
何でも叶えられるパワーが
備わっています。
それを発揮するも
埋もれさせた人生を送るのも
すべて、あなた次第ですよ
いま現実的に悩んいる人からすると
「エッ?!」
と感じるタイトルかもしれません。
一方で、
自らのお尻に火がついて
頭で考える時間(ヒマ)もなく
とかく行動した!という経験を お持ちの方ならば
「そうそう!」
と、感じられるかもしれません^ ^
------
よく、こんな質問をします。
『いま座っている椅子に火がついたら
あなたは、どうしますか?」
だいだいの答えはこうです。
「すぐに さけます」
「逃げます」
「身体を動かします」
そうなんです。
『考えない』んですね。
もはや、考えている余裕がない。
だって、今、すぐ下で
火がボウボウと燃えているワケです。
思考が左脳を通る猶予などなく、
身体が危険を察知して
反射的に身体(筋肉)が動きます。
だから、人は
本当に切羽詰まったら
追い詰まったら
後がないと感じたら
危機的状況が迫ってきたら
危険が目前となったら
お尻に火がついたら、、
悩む間もなく『勝手に動く』んです。
お尻の下で
火が燃え盛っているとき
「このまま逃げなかったらどうなるだろう」
「動かないと、何が起きる?」
「なんで こんな現象が起きたのだろう」
こんなこと、考えられませんよね。
だけど、わたしたちは
困っているけど
まだ危機的状況ではないときに、
よく上記のような思考をめぐらせ
『悩む』ということをしています。
悩めるのは、
まだ「余裕」があるから。
に他ならないのですが-。
* * *
同じ「悩む」なら、
不安や心配に悩むのではなく、
『いや~、こんなに
上手くいっちゃったらどうしよう!』
という理想の未来図を描いて
どんなに しあわせか、頭を悩ませましょう

あなたが悩みを
周りに打ち明ければ、
こころ優しい人ほど
「大変だったね~」
と、寄り添い、
ねぎらってくれるかもしれません。
だけど、どれだけ
他人に寄り添ってもらっても、
最後は『じぶん』。
じぶんがじぶんに寄り添って初めて
悩む状態から脱却でき、
何をすればいいか、
シンプルに閃いたり、観えたりします。
他人から寄り添ってもらうことを
考えたり、してもらってばっかりいると、
ずっと その相手に依存することになり、
いつまで経っても
じぶんの足で立つことができません。
それのみならず、
それをネタに じぶんを責めて
悲劇のヒロインになったりします。
わたしには、力がありません。
わたしには、できません。
それは嘘、ですよ。
あなたは この世に生まれただけで
ものすごいパワーを持っています。
できない=「やりたくない」です。
いつまでも誰かに依存して
生きることも、できます。
そうして命を終えていく人も、
たくさんいます。
できちゃうから、世知辛いと
わたしは感じています。
生きがいも、やり甲斐も
感じられない人生。
一方で、
じぶんの足で立って、
何ごとも自己責任のもとに
どんな出来事も受け入れながら
楽しみながら
生きていくこともできます。
あなたが どちらを生きたいか、なんです。
決めたら、そちらの人生になる。
この世の理(ことわり)は、
とってもシンプルです。
あなたには、そもそも
何でも叶えられるパワーが
備わっています。
それを発揮するも
埋もれさせた人生を送るのも
すべて、あなた次第ですよ

ご愛読、いつも心から感謝しております
あなたにすべての善きことが
なだれのごとく降り注ぎます。
あなたに愛としあわせが
なだれのごとく降り注ぎます。
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思い通りの人生へ。

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願いの現実化、マスタープログラム。