「わたしには、無いな」と感じるときに、その欠乏感から抜けるには。

高井佐友里です。

ふと、感じることはありせんか？

じぶんには、、

◎才能がない

◎お金がない

◎人脈がない

◎心をひらける人がいない
◎分かってくれる人がいない

◎色んな場所に招待されない

◎時間がない

◎豊かさとは無縁な氣が

◎働く先がない
◎ビジネスする力なんて無い

◎好きな人がいない
◎パートナーがいない
◎ずーっと独りなんじゃないか・・

などなど。。

こういった
『欠乏感』『焦燥感』に襲われたとき、

実は、あることをすると

あなたにギフトやお宝が、
ざっくざっくと、やってきます

それは・・

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『ある』に目を向けること。

あなたがすでに持っているモノ。

手にしているモノ。

「欠乏感」や「焦燥感」に身を置いているとき、
それらが見えなくなっているのですね。

お金が本当に無かったら、死んでます。
（資本主義社会、という意味で）

時間がない、って、
よくよく考えると有り得ないこと。

時間はあるんだけど、
じぶんにとって有効なように使えてないだけ。

人脈がないとしたら、
今、あなたの周りにいる人たちって？

よくよく考えると、
「価値がない」ことにしているだけだったり。

才能がない？としても
実際は、何に困っているんでしょう？？

よくよく見つめてみると、
問題の本質は、才能じゃなかったりします。

心はひらけないんじゃなくて、
ひらきたくなかったりして。

分かってくれない、なんじゃなくて
簡単に理解されてたまるかって
唾を吐いているのかも。

招待されない場所には
今はご縁がないだけかもしれない。

招待されてる場所をカウントしてる？
意外と、カウントを忘れているときに
「ない、ない」って感じるモノです＾＾

豊かさ、

あなたにとって、
豊かさの定義って何でしょうか？

外側・世間の定義に染まっていて
じぶんの定義を知らなかったりしませんか。

働く先、ビジネスする力、

これまで働いてこれたことに
感謝を忘れていませんか。

じぶんを採用してもらった過去、
こういう才能あるよね！という誰かの言葉、

綺麗さっぱりスルーーーーしてるときに
「ない」って感じるかもしれません。

好きなひと、パートナー、
じぶんから『掴みに』行ってますか？？

「ない、ない」ってなっているとき

わたしたちは
『じぶんから相手のところへ行くこと』
忘れてしまっていたりします。

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と、たくさん書きましたが、

やることは、ひとつだけ。

とっても、シンプルです

じぶんの中の

『ある』

これに目を向けて、書き出すこと。

書き出すの、超オススメです。
脳内だけでは、腑に落ちていきません。

『ない』と感じるときほど、

対極の『ある』を感じてみる。

意識して、探してみる。

味わってみる。

じぶんが持っているモノを、

馬鹿にしないことです。

それは、とても傲慢な行為。

わたしはかつて、
馬鹿にしていました。

それを傲慢だと指摘されて、
厳しく言ってもらえて、氣がつきました。

馬鹿にしていたわたしが、馬鹿だった。

だから、こうして伝えています。

『あなたは、すでに持っている』

『持っている奇跡に、氣づこう』

『その事実に、感謝しよう』

『決して、馬鹿にしない』

伝わるといいな、と思います