過去を知るのは、もっと前に進むため(過去に留まるな) → 今年前半の抱負・決意が固まる。 | “Individualistic”唯一無二の人生を生きよう!

“Individualistic”唯一無二の人生を生きよう!

“本来の・唯一無二の自分自身”を生きよう。

自分と心底つながって、自分を生きる。

自分のニーズは
誰よりも自分がキャッチして
不要なものは「解き放ち」、

自由に(再)選択して、
自分の世界を創っていこう✨


高井佐友里です。


昨日、イイコトがありました
はーと


中学校のときに出会い、
そこから現在まで、ずっと一番の親友な彼女と
会って話してきたのです。


リアルタイムでは、
Facebookに感想を載せました。


* * * * * *


★ケーーーーキ!\(^o^)/


地元でケーキ&洋菓子をつくっている
親友(パティシエ 兼 経営者)との

昔なつかしの話の ひととき。

15歳くらいまでの記憶は ほとんど無くとも
その頃までのセルフイメージは あまり良くなく

でも、真実はどうなんだろうと、

あくまで客観的に物事を捉える力がある
親友を頼って訪ねてみた。


結果、


自分が想っていた 当時の自分像とは
かなり異なる自分像に出会った。

むしろ、自分がどうとかよりも

当時から わたしを見てくれてた
親友に感謝が溢れ、所々で涙が出た。

なにげに察して、
ティッシュ箱を探し用意してくれる
夫と親友にも、また感動。。


また夏くらいに話そう、と
最後は笑顔でバイバイした。

友よ、豊かな ひとときを
本当にありがとう!(*^O^*)


チョコ親友がつくったケーキ、しあわせ~!チョコ



* * * * * *


本当に、逢いに行ってよかった!



その一言に、尽きます。



上にも書いたけれど、

わたしは、記憶がない時代の自分に対する
セルフイメージが、もんのすごく低いのです。


きっと、たくさんの人を傷つけたり、

人から傷つけられたこともイッパイだから


記憶を失っているのだろう…



そんな風に、
記憶がない理由を
解釈していたからです。



親友は、とてもニュートラルな人。


変に感情的になって、
「そんなことないよ!」とか、

変な励まし方をしません。笑


常に、冷静。



だから、頼りに行きました。



彼女の口から出てきたのは、


『そうねぇ、さゆは
ただただ、素直だったのよ。

たとえばさ、中学生のときに
「テストやばいよね~」とか言うじゃない。

そうすると普通はさ、
「わたしもヤバいわー」とか言うわけ。
合わせて。

でも、さゆは(笑)。

「わたし、数学は大丈夫だから、
あとは社会の歴史だけ詰めれば、
まぁ、問題ないかな」

とか、平氣で言っちゃうのよ。笑

でも、それは真実じゃない。

だけど、
勉強がコンプレックスの子からすれば
それが氣に食わなかったり、
勘にさわることもあるでしょ。

それで、思春期特有の
妬みとか僻みとか、あったよね。

でもさ、さゆは全然 悪くないわけ。
ほんと、素直で冷静。

でも、多くの人は そうじゃないのよ。

だから、わたしの耳にも入ってきたよ。
「さゆりちゃんがこう言ってた~」とか。

わたしにすれば
「で?そのまんまじゃん」
って感じだったけど、
そうじゃない子もいたのよ。

で、さゆは点数もしっかり取るじゃない。

空氣吸ったり、歯磨きするみたいに
勉強してたでしょう、あれは尊敬したもの~

でも、それだけなんだよね。

さゆがどう在っても
妬む人は妬む、というか』



ね、ニュートラルな友人でしょう
キラキラ*


さらに、こんなことも教えてくれたんです。


『で、さゆは いつも元氣だったじゃない。

ネガ発言は ほとんどなくて、
ポジティブなことを多く言ってた。

それが目立ってたのよ。
個性的だった。とにかく』






って感じでした。



わたしが、『個性的?』と。


記憶のあるときからは、
個性が無いのが悩みのひとつでしたから、

かなりビックリしました。



しかし、、


ということは、、、



どこかの地点で


『自ら個性を潰したのだろう』


ということが、分かります。





わたしの記憶の中にある中学生の わたしは


わがままだったり、
人に合わせられなくて外されてた、

男子の一部に嫌なことをされた、
女子の一部から陰口いわれただろうなぁ、

中学卒業までの残日数を日々数えてた、


なんて風に、
かなりブラックな感じなのです。



だから、そんなわたしじゃ『ダメなんだ』
自分を否定して潰しにかかったんだろうなぁ、と

自分が変化できたのと引き換えに、
人とうまく付き合えるようになった代償に、
大切な個性を失ったんだな、と感じました。



言葉を変えれば、

『自分の個性を潰せば、人とつながれる』

と思ったのかも、しれません。




いま、自分の発信の中で、よく


『自分を取り戻せ』

『滅私からの解放』


『自分に還ろう』

『幼いときの感覚で』


『出過ぎた杭は、打たれない』


なんてことを言ってる理由が
よくよく、分かりました。



自分に、言っていたわけですね。


もっともっと、
ナチュラルな自分に戻っていいんだよ、と。




今回の経験を経て、

わたしのライフワークのひとつは、



『もともとの あなたに還って頂くこと』



このお手伝いをすることだ、と確信しました。




見渡す限り自由で、
軽やかにセカイを飛び回っていたあの頃の自分と
もう一度、手を繋いで頂くこと。


なんの遠慮もなく、自分を表現していた
あの日々の自分に還って頂くこと。


その状態で在ることこそが、
大人になってからも
最もしあわせな人生を創る必要条件であると
確信して頂くこと。


素のあなたが、最強であるということ。

素のあなたは、無敵であるということ。




これらを体感・確信して頂くためには、

『徹底的に自分を知って』頂くこと。


このサポートを やっていきます。




そして、その上で

大切な誰かとつながってほしい、


人生、ひとりでも生きていけますが、
それには限界・天井があることが分かっています。


だから、本来の自分とつながったあとは
(もしくは、同時並行的に)


『あなたにとって大切な誰かと、つながること』


これをサポートしていきます。



言葉をかえれば、


しあわせなパートナーシップを築き育てる、

そのためのサポートをしていきます。





『もともとの あなたに還って頂く』


その上で、


『あなたにとって大切な誰かと、つながる』



このふたつを成就し、

継続していければ、


そういう人たちが増えていけば、



しあわせな個人が誕生し、

しあわせな夫婦・家族となり、

その集合体は、しあわせな社会であり

それが世界平和につながっていく。




そういう確信があります。



わたしが成したいのは、上ふたつ。

わたしだから、価値提供できるところです。


なぜなら、自分の人生で
ずっと追求してきている 二大テーマだから
キラキラ


そして、達成してきているから。




まず、個人のしあわせを確立すること。


その個人同士で、パートナーシップを育むこと。



しあわせな世界にならないワケがありませんはーと



上記ふたつが達成できれば、
お金にも仕事にも、その他の対人関係でも

そうそう、困ったことには なりません。


逆に、

お金がいっぱいあって
仕事にも恵まれてて、
その他の対人関係は円滑であっても、

上ふたつがボロボロならば
『真に豊かでしあわせ』とは言えないでしょう。





前者(個人のしあわせの確立)は、
通常のセッションや既存プログラムで。


後者は、今年2月から開講する、
パートナーシップ・プログラムで。



わたしの使命を果たしていきます
キラキラ




長いなが~い決意発表を聞いてくださり、

本当にありがとうございます。



パートナーシップ・プログラムについては
まだ、メールレター内でしか公表していません。

続報を、お待ちくださいね^^

(氣になる方は、レターにご登録ください♡
ご登録先は、下記メニュー内にあります)




   

ご愛読、いつも心から感謝しておりますキラキラ



あなたにすべての善きことが
なだれのごとく降り注ぎます。


あなたに愛としあわせが
なだれのごとく降り注ぎます。






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下記セミナー、

実は、上記で発表しました

2月から開講する、
『パートナーシップ・プログラム』
プレセミナーとなっております
はーと


下記セミナーに参加くださった方から優先で
プログラムへのご参加をして頂けます♪



※プログラムの募集人数は8名様
(少人数制でがっつりサポートです)

すでに1名様、
超先行でのご予約を頂いているので
残りは
7名様となっております
キラキラ



パートナーシップ・プログラムのプレセミナー▼


《 運命の人と出逢って 
最高にしあわせな結婚をする方法 》



当初の募集予定数である30名様を超えました。

(ありがとうございます!)

会場を広い会場に変更しましたので
あと1512名様くらいまでなら
ご参加いただけます。


すでに結婚されているあなたでも
必ず さらに人生が開華してしまう
【開運5原則】


ぜひ、学び取りに来てくださいね^^



お友だちやカップルでのご参加も、

とってもとーーーっても、歓迎いたします
はーとはーと



★詳細・お申込は、コチラから♪ →      


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