11月
人生を照らす天与の光
剱岳と立山連峰は、運気を活性化し、
大きな変化を与えてくれる強い気を持つ山。
滞りを解消して
物事を前に進めてくれるパワフルさがあります。
そんな山々に降り注ぐ無数の星の光は、
あなたの人生を照らし、
より輝くものに変えてくれるでしょう。
あ、今日は、
令和 1.11.1 だね
夏休みの話なんだけど、
大学生の息子が、八丈島に行ってきた。
八丈島
母の頭に、真っ先に浮かんだのは、
だった。
おぉ~、懐かしい~
母が中学生の頃だったか?
大人気だったマンガ、
『がきデカ』は、山上たつひこによる日本の漫画。主人公である日本初の少年警察官と自称するこまわり君と、彼が通う「逆向(さかむけ)小学校」の同級生やその周辺のキャラクター達で展開されるギャグ漫画作品。『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)にて、1974年44号から1980年52号まで連載され、単行本の発行部数は3000万部を超える。(Wikipediaより)
今見ても、変なマンガだよねぇ
でもでも、大人気だったんだよ
もも無い時代だったしね
の「八丈島のきょん!」や、
とか、
こまわり君の一発ギャグ、
「あふりか象が好き!」「慣れればおいしいくさやの干物」は、
当時の流行語でした
という生き物が八丈島に生息しているという知識は、
このマンガによるものである。
なので、母が、この千葉県に住むようになり、
このキョンが千葉県にもおり、しかも、
房総半島で異常繁殖していて、
農作物に深刻な被害を及ぼしている害獣である、
ことを知ったときはショックを受けたのでした
・・・という話とは、全く関係なく、
は、大学の、なんか、課外活動?みたいなので、
5泊6日で行ってきたのです。
着いたら、ちゃんとしてよ~と送り出したけど、
「島に、信号はあった」父が質問。
離島にはがない(必要ない)、
あっても、1個だと聞いていたからだ。
「は、何個かあったよ」
「コンビニは」
「はなかったなぁ」
「え、じゃあ、どこでジャンプ買うんだよ」
そこかい・・・
「あとは、明日葉ばっかりだったよ」
息子が言うように、おみやげは、
明日葉が入った蕎麦
ゆでると、
とってもキレイな緑色に
もちろん、とってもおいしかったぁ
やはり、明日葉が入った、