11月のカレンダーと八丈島の | みみのきもち 50才からできること

みみのきもち 50才からできること

耳つぼジュエリーをお仕事として始めたのは50才、Wワークを始めたのは54才、56才から放送大学で学び直しをしています。
まだまだ続く、双子の息子たちのお話、耳つぼのお話、ちょっと不思議のお話。

 
11月
人生を照らす天与の光
 
剱岳と立山連峰は、運気を活性化し、
大きな変化を与えてくれる強い気を持つ山。
滞りを解消して
物事を前に進めてくれるパワフルさがあります。
そんな山々に降り注ぐ無数の星の光は、
あなたの人生を照らし、
より輝くものに変えてくれるでしょう。
 
 
あ、今日は、
令和 1.11.1 だね上差しキラキラ
 
それにしても・・・
何なんだ!? 
この暑さは太陽あせる
 
 
もみじキノコもみじキノコもみじ
 
 
夏休み太陽の話なんだけど、
大学生の息子(^-^)が、八丈島に行ってきた。
 
八丈島????
 
顔母の頭に、真っ先に浮かんだのは、
だった。
 
おぉ~、懐かしい~・・・照アップ
 
母が中学生の頃だったか?
大人気だったマンガ、
※画像はお借りしました
 
がきデカ』は、山上たつひこによる日本漫画。主人公である日本初の少年警察官と自称するこまわり君と、彼が通う「逆向(さかむけ)小学校」の同級生やその周辺のキャラクター達で展開されるギャグ漫画作品。週刊少年チャンピオン』(秋田書店)にて、1974年44号から1980年52号まで連載され、単行本の発行部数は3000万部を超える。(Wikipediaより)
 
今見ても、変なマンガだよねぇ顔ぷぷ
 
でもでも、大人気だったんだよ指
ゲームスマホも無い時代だったしね指
 
上差しの「八丈島のきょん!」や、
 とか、
 
こまわり君の一発ギャグ、
「あふりか象が好き!」「慣れればおいしいくさやの干物」は、
当時の流行語でしたそれなそれな
 
母の中の、

※画像はお借りしました

という生き物が八丈島に生息しているという知識は、
このマンガによるものである。
 
なので、母が、この千葉県に住むようになり、
このキョンが千葉県にもおり、しかも、
房総半島で異常繁殖していて、
農作物に深刻な被害を及ぼしている害獣である、
ことを知ったときはショックを受けたのでした ガーンえーっえーっ
 
・・・という話とは、全く関係なく、
 
(^-^)は、大学の、なんか、課外活動?みたいなので、
5泊6日で行ってきたのです。
 
着いたら、ちゃんとlineしてよ~バイバイと送り出したけど、
lineが来たのは、夜の7時。。。
 
まあ、いいやと、写真を送ってもらうと、
宿泊先の写真を送ってきたので、
あらためて、
ああ、やっぱり、海の景色がステキ青空キラキラ☆キラキラ☆
 
(^-^)も、「一生分の海を見たキラキラ☆」と言っていた。

 

「島に、信号信号機はあった眉毛付きの顔??」父が質問。
離島には信号機がない(必要ない)、
あっても、1個だと聞いていたからだ。
 
信号機は、何個かあったよ(^-^)
 
「コンビニコンビニ眉毛付きの顔??
 
コンビニはなかったなぁ(^-^)
 
「え、じゃあ、どこでジャンプ買うんだよ悔し泣き顔!?
 
そこかい・・・顔ため息
 
「あとは、明日葉ばっかりだったよ(^-^)
 
息子が言うように、おみやげは、
 明日葉が入った蕎麦割り箸
ゆでると、
 

とってもキレイな緑色にきらきらきらきらきらきら

もちろん、とってもおいしかったぁぷぷ

 

やはり、明日葉が入った、

おせんべい🍘🍘

 

おおーっ、

しっかりと、八丈島~キラキラキラキラ

 

そして、こちらは、

柿の種なんだけど、

「島とうがらし」が入っているらしい。

明日葉だけじゃないじゃないかぁ指

 

 

注意ここに書きました「八丈島情報」は、

わが家の息子が感じ、見聞きしたものであり、

間違いが、多々あるかもしれませんし、

島をバカにしたような表現があったかもしれません。

もしも、不愉快な思いをされる方がいらっしゃいましたら、

お詫び申し上げますm(__)m

 

 

息子は、初めての八丈島の旅を、

本当に楽しみ、大喜びで帰ってきました(^-^)goodgoodgood

 

それを聞き、父も母も喜びました眉毛付きの顔顔goodgood

 

母は、一つだけ質問することを忘れていた。

八丈島のは、いたのか~????