未来の扉 | Commentarii de AKB Ameba版

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Tags:B2、KII1

「会いたかった」公演の12曲目。前曲までが正規のプログラムで、ここからはアンコール。

 アンコールは3曲で、この曲の他は「スカひら」「AKB48」。どちらも「PARTY」公演中の曲だがら、アンコールでは「会いたかった」公演オリジナルはこの曲だけ。

 DVDでは11曲目がDMTか「花びら」だが、A2の実際のステージではこの他「PARTYがはじまるよ」「毒リンゴを食べさせて」「青空のそばにいて」も歌われ、計4曲でローテーションしていたらしい(とわかったのは今日というか、たった今なんだけどさ。ソースはやっぱりメモリスト。お世話になってます)。

 ということは、B2も同じローテーションをしていたなら、前に書いたAKB全Teamの「共通記憶」の楽曲として「PARTY」「毒リンゴ」「青空」を加えてもいいのかな。もしそうなら、「PARTY」公演の全員曲(+「スカひら」)全部ということになる。ちょっと調べてみよう。

 …ということで、メモリストをざっと調べてみたところ、B2ではA2であったような、4曲のローテーションの記載はありませんでした。
 まあTeam Aにしてみれば、どれもA1でおなじみの曲だから、やれと言われればすぐにできるけど、Team Bの場合はそうはいかないものなあ。

 なんかちょっとがかーり。勝手に期待しちゃったのに、がかーりしたらTeam Bに失礼でしょ。ごめんなさい。

 それはそうと、今度はなんで「PARTY」公演の曲を正規のプログラムの最後にして、オリジナルの「未来の扉」をアンコールに回したんだろう、という疑問がわくよね。「みんなの知ってる曲」「日替わりもあり」の曲の方がアンコールっぽいのにね。

 それも考えると気になる。
 
 おい、なかなか「希望の扉」にたどりつかないぞ。

 うーん、続きは明日にしよ。今日は思いついたことだけ。

 「希望の扉」は「死と再生」を意味する。