【解き方・考え方】秒殺で解く問題(116B32)抗血小板薬とPT-INRの関係について | 歯科医師国家試験 臨床問題を熱く語るブログ

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まあ、ナガノ先生らしい結末なんだけど、、、

 

ちいかわファンにとっては超有名なこの回、、、たぶん受験シーズンを避けたんだろうなと思います。

受験シーズンを避けて5月の連休に放映することにしたのだろうとdentalkokushiは勝手に想像しています。

 

同じような思いをされた方もいらっしゃるかとは思うのですが、この思いを忘れずに117回国試に向けて淡々と進んでいきましょう!

 

さて、今回は116B32を取り上げます。

なんと!この問題正答率が50%くらいだったみたいで。

意外と差がついたなあというのがdentalkokushiの率直な感想ですね。

 

つーか、スパルタゼミ受講生は全員秒殺で解けたんじゃないでしょうか?

スパルタゼミ受講生で116回国試に合格された方数名に聞いたところ、やはり秒殺で解いていたようです。

 

 

 

というわけで、116B32は秒殺で解く問題だよね。

こんなところで時間をかけていたら、いくら時間あっても足りません。

 

国試ってポイントを押さえて秒殺で解く問題って結構多いんですよ。

スパルタゼミ受講生の皆様には日頃の授業や受講生限定動画を通して解き方を考えましょうと言っていますが、勉強をするときは常に問題をどのように解くのかという視点を持って勉強してください。

この視点がないと、たぶん合格できないと思います。

 

特に勉強時間が長い割に成果が出ない方!

解き方・考え方を意識せずに過ごしている方が多いですよ。

 

 

116回国試にはこの他にも秒殺で解ける問題があるので、また紹介したいと思います。

矯正は毎年秒殺で解ける問題あるけどね、、、