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でんたくんのブログ

ゴルフとグルメが大好きなアラフォーです。
瀬戸内海沿岸に生息しています。

きゃー!!今日はことさら、大変です!!

打球が左へどフックしますΣ(゚д゚;)

高さもまったくありません。

これってシャンクの逆??


先生が救出にきてくださいました。


原因

ボールにあたる瞬間に左手首がかぶってあたっている。



改善方法 


①左手首の角度に注意する!!


・構えたとき、左手首がかぶらないよう、少し開きぎみに構えること。

・トップの位置で左手首を折らないよう、手首を固定するイメージを持つこと。


②グリップエンドと体の距離を離しすぎない!!


グリップエンドと体の距離は握りこぶし1個分。

離れすぎると、ヘッドをボールに届かせようと反射して、

手首を返してしまい、手羽先スイングになってしまう。



ひとまずは収拾したような・・・。


台北の乾物問屋といえば、迪化街です。

ここに老舗からすみ問屋、永久号があります。

とある本の編集者がからすみを買うなら、

わざわざここに買いに行くと絶賛していたお店です。



でんたくんのブログ-からすみ名刺


このお店、おとうさんと息子さんが巧みな日本語で

からすみについて熱く語ってくれます。


天然のぼらの卵を塩漬けし、乾燥した状態のものを仕入れます。


次にからすみの表面にあるほそ~い血管を爪楊枝で丁寧に取り除きます。

(店頭で女性が作業されていました。。)


その後、焼酎をぬって、さらに乾燥させるそうです。


それをお店で真空パックして販売されています。


冷蔵庫なら1ヶ月、冷凍庫なら1年程度日持ちするそうです。



でんたくんのブログ-からすみ


からすみ周辺に脂が浮いています。

これがよいからすみの証拠とか・・・。


今回はおとうさんが焼き方の実演をしてくれました。


1 火をつける前にテフロン加工のフライパンにからすみを置きます。

  (油は入れないでね。)


2 さかずき1杯分の焼酎をからすみにかけます。


3 火をつけて中火にし、ときどき裏返しながら焼酎が蒸発するまで焼きます。


こうすると、皮の表面にある魚特有の臭みが焼酎で消されて、

ほんのり温かい状態に仕上がります。


そのまま食べてよし、薄切り大根を添えてよし、にんにくの芽を添えてよし。


さて、今夜は辛口の日本酒をぬる燗にしますか。。





3パットは当たり前!!4パットもありますよ。。

これでは、スコアになりませぬ。。


そこで、パターのコツを聞きました。


① グリップ


右手と左手の握りが逆になります。

それは右手の感覚が重要だから。


右手5本で握って、左手を沿わせます。


② スタンス


ボールは左目の下に置きます。


足幅は肩幅より少しせまい程度。


③ ストローク


腰から下を絶対に動かさないこと!!


左右均等のスイングにすること!!


私の場合、

バックスイングを大きくして、あわてて手元で調整するのがいつものスタイル。

これは下手な人の特徴だそうですガーン

左右均等にスイングしないから、距離感が養えない模様です。。


パターを手で打たないようにするために・・・



今日のドリル:クラブを脇にはさんで上下させる。

この時、ヘッドが上下に動きます。

腰から下を動かさず体幹でパターを打つイメージが養えます。



~今日の注意点~


① フィニッシュのとき左ひざに右ひざをくっつけるようにしよう。

ボーリングの球を投げるイメージで。

がに股でのフィニッシュはかっこわるい。

フィニッシュで左足に全体重をのせるように。。



② グリップ

右手親指と人差し指でつまむイメージで。