展示会レポを書く集中力が
途切れがちになってきて、
いいタイミングだから
ぜんぜん違う記事でも上げて、
「粉模展」ごと無かったことにしようとしてる
オッサンの皆さん、ごきげんよう♪
重なるときは重なるもので、
何故か10時間以上も
PCの前に座ってる伝馬です。
粉模展のレポも4弾目。
今回は、
ジオラマや見せ方に拘った作品を中心にお送りしたいと思います。
先ずは、お約束♪
この構図は今までもたくさん見てきたけど、
ボディが貫かれるほどの勢いがあれば、
たしかにジムのカラダは浮くよね。
何かの賞をもらった(と、思われるw)コアファイター。
ラストシーンとのことなので、
コクピットにナゾの鉄板があるという...芸コマ!
こちらは、
ワイルドリバー荒川賞と、何かの賞の二冠。
こちらも、
ワイルドリバー荒川賞。
最後の総括のところで、
ワイルドリバー荒川先生が、
「もっとスケモもやってね♪」って言ってたなぁw
道刃物工業賞受賞の
1/32「ちょっとやんちゃな三郎さん」
ネコの名前はタマ。
えっ、なんで...って?
この作品を後ろから見ると、
表札に「フグタ」「イソノ」と書いてあるからw
デカいは正義!
すげー存在感。
「リメイクしたい・・・」ってありますけど、
今でも十分スゴいですよw
潜水艦つながりで♪
全体像撮り忘れちゃったんですけど、
大きさわかるかなぁ~
このぐらいなんだけど・・・
1/700 ダブデ級...だったっけw
3Dプリンターのフルスクですってよ奥さん♪
ワタシには、
いまいちストーリーがわからなかったけど…
まぁとりあえず一服しますか♪
じゃぁそのあとぱーーーッといきますか!
これ、ちゃんと伝わって欲しいなぁ~
MGとかの組説についてるメカの分解図を、
立体で表現したんだそうな。
なので、
床の組説分解図まで含めての作品なんですね。
ももおさんも気になってた水面の表現。
まるで油絵のようでした。
水面付近まで降下すると、
こういう風になるのだろうか。
コレは上手く撮れなくてスマン。
デッキアップの動画も撮ったのに…
ミスったよ(涙)
肉眼で見る分には、
雰囲気のある薄暗さなんだけど…
GBWC世界大会2位の
キュベレイがスゴイのは一目瞭然だけど…
やっぱ全体で「作品」だねw
電飾の神様、
どろぼうひげさんが手掛けると、
ジオラマだってこうなる。
グフカスのガトリングが回り、
発射音とともにジェガンの被弾箇所が発光する。
・・・と、文章にするとこうなるけど、
これ、アーティファクトだからw
ちょっとコトバじゃ伝わらなそうなので、
リンク貼っておきますね。
んーー、そろそろ限界かぁ。。。
意図して避けてきたけれど(笑)、
次回はこの展示会のメインコンテンツ、
ガンプラになると思います♪
またね~