3.ようやくウォーホル | Cocuklarla

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トルコおじさんと息子たちに振り回される日々

京セラ美術館でのアンディ・ウォーホル・キョウト展、終わってしまったので急いで進めますガーン


公式サイトももう見られないので、美術館のサイトを貼りつけておきます↓


カワイイ3連発。


ジャイアントパンダ


パインバレンズツリーフロッグ


アフリカゾウ


カワイイけど、絶滅危惧種の動物です。



ハンマーと鎌


といえば旧ソビエト連邦ですが、イタリア旅行中に街中で見かけた落書きが、大戦後民主主義となったイタリアでこの落書きがウォーホルの目にはポップなものとうつったんだとかなんとか。共産主義への何かメッセージがあるのかと思ったんだけど、、、違うのかな。


ギャングの葬式


病院


カモフラージュ


大きな作品で写真におさまらなかった。


カモフラージュ柄って20世紀初頭に軍事目的でアーティスト達によって開発された柄だったのですね。ウォーホルのコレは明るいから戦場では目立っちゃうかな。


こちらは最後の晩餐




カラフルでポップでかっこいい最後の晩餐だなあ。


とりあえずココまで。


この後ショップに寄り、買い物をしホクホクで外に出ようと、、、



常田さんのインディーズ時代に作った曲、会場で聴けなかった!とお庭を眺めてたら思い出し


そしたらどこからかホイちゃん(ermhoi)ちゃんの歌声が聴こえてきたんでキョロキョロすると




ココからだった↓


つかココでしか聴けなかった絶望



愕然ガーンウソヤロ


展示室内でも聴けたらリピートしまくったのに、残念すぎるポイントでした。


コレ聴きに行くのが大きな目的だったのに。どうりでTwitterでも曲が大して話題になってなかったハズだ。


しゃーないのでコレ貼っときます。

常田さんのお兄様がバイオリン、藝大の同級生の文武さんがピアノ、ホイちゃんが歌とハープ。チェロの方が分からないけど、、、


ということで次回はこの後のお散歩についてです。