東京は今日もよく晴れ、銀座通りには相も変わらず観光客があふれている。バレンタインデーの句会となったが、最近は義理チョコもパワハラになるとかで下火傾向にあるせいか、句会場にチョコの気配は微塵もない。
今日は主宰から、旧仮名遣いについて――
覚えようと思わなければ絶対に身につかない。辞書を引く場合でも、旧仮名が併記されるようなものを使うように、とのこと。
早ければ4月から、新しい句会がスタートする。詳細が決まれば速やかに周知されることになるが、会員の俳句力アップを目指す画期的な機会となる事は間違いない。乞うご期待!

清水余人 報
みなさま
とうとう今年も師走となりました。
お元気でお過ごしでしょうか。
11月29日〜30日、探勝の会伊香保吟行を行いました。
両日とも晴天に恵まれました。
一日目は、石段街(365段)、伊香保神社など伊香保を散策し夜は句会(嘱目10句)。
二日目は水沢うどんを堪能したのちまた句会(嘱目10句)。
一日目の句会は秀句頻出でしたが、二日目の句会は先生から「アバウト過ぎる!」との叱咤があり、365段(女性陣は二往復しました)のご利益は多分来年あるのではないかと思います。
明年も健康で素晴らしい作品を発表いたしましょう。
よいお年をお迎えください。
千恵子記
追伸:「田賞」の応募、お待ちしています。
酷暑の後の長い残暑でしたが、遠近に虫の声を聞くこの頃です。
金沢に3年ぶりの主宰の直接指導の句会が、余人さん、犀行さん、新潟から間恵子さんをお迎えして、開催されました。
9月6日、7日の2日間で3回の集中句会とのご連絡に、焦りまくりました。
初日は午後1時開始、5句。2日目午前3句、午後3句。
互選後、先生から一句ずつ全ての句に鑑賞、講評を頂きました。
その中で、俳句作りは短距離走のように、集中して作るのがよい、また、句会は長距離走のように、ゆっくり時間をかけて、とのことでした。
先生は句会を始められた頃、二泊三日などの吟行句会によく参加されておられたとのこと。
以前どこかで俳句は多作多捨と聞いたことを思い出しました。
今回の集中句会は作句に難儀しましたが、先生はじめ皆様の詩情と感性のすばらしさに魅せられ、とても嬉しく感謝の句会でした。
早くも次回はいつごろ先生に来て頂けるだろうかと、希望的観測を持っています。
俳句の風景:
⑤金沢城二の丸御殿の復元工事
⑥兼六園の走り根
⑦霞が池・ことじ灯籠
⑧彼岸花
文:清美
写真:朱雀


















