とってもご無沙汰していましたが、皆様お元気でしたか？
実は同居している父が1ヵ月ほど前に急逝し、その後落ち着かない日々を過ごしていました。
2年ほど前に母が亡くなり、母の事が大好きだった94歳の父はこの2年早く迎えに来て欲しいと願っていたようでしたが、食欲旺盛で健康な父は100歳近くまで生きるのではないかと思っていたのですが2月の半ばに風邪のような症状が起きて、少し咳が残ったのですが、一度回復して1週間後位に急激に悪くなって救急車を呼んで、その後入院して1週間であっという間に亡くなったしまいました。
94歳なので大往生。
私も充分介護もしたので、見送るときにはやり切った感があるかなと思っていたのですが、実際には入院してからかなり苦しんで病院の対応も心を痛めるものだったので看取るのがとても苦しく、長女も毎日病院に通って最後の辛い時を看取ったので、その後心に大きな傷ができてしまいました。
母の時は1ヵ月昏睡状態で心の準備も葬儀の準備などもできたので、葬儀後の忙しさはありましたが今回の様に引きずる事はなかったのですが…
ただ、あんなに苦しんでなくなったのに、最後とても穏やかな顔で眠りについたの。
あんなに嬉しそうな顔をして眠っている仏様を初めて見ました。
きっと、やっと大好きな母に会えて嬉しかったのだなぁと思い、それだけが救いです。
と、久しぶりなのに、暗い話でごめんね。
でもね今までマスオさん状態だった旦那にやっと家でのびのび暮らさせてあげることができるようになりました。
長年同居、介護をしてくれた旦那に感謝です。
リビングなんて使ったことほとんどなかったから。
とりあえずくつろげる家にしようと、リビングのソファーや絨毯やカーテンを新しいものに変えて、今はダイニングのテーブルを選んでいるところです。
父のお部屋も整理している途中で、絵を描くことが趣味だった父なので、父の使っていた部屋は荷物を整理した後、たくさんの父の残した油や水彩画を綺麗に飾ってあげようと思っています。
今日は父の遺骨を持ってお山に来ています。
そんなわけで、これから遺産相続等の大変な問題もありますが、私は元気なので大丈夫です。
仕事もストレスなく、楽しく過ごしているしね^ ^
⭐︎
そんなわけで、ほとんど情報追えていないのだけど、これだけはチェックしてたよー。
FTがベルサイユのばら？から始まり、アニメだから、きっとあのベルばらかと思ったら、全く違うもので、ショートバージョンを聞いてみたらホンギくんの声かっこいいじゃないの、ファルセットも素敵
楽器隊がどんな感じなのか見えないのが残念。
あと、レコーディングの時のこのビジュが
最近ビジュいいのに
なんか落差がね〜
そして、フルが公開されてからは激リピです
https://www.wowkorea.jp/news/read/426804.html
「FTISLAND」、ウェブ漫画とのコラボ音源「ベルサイユのバラ」発売予告
「FTISLAND」が参加したウェブ漫画「セイレン」とのコラボレーション音源「ベルサイユのバラ」が14日に発売される。
FTISLAND の最新ニュースまとめ
「ベルサイユのバラ」は、2005年に発売されたバンド「Nemesis」の1stフルアルバム「La Rose De Versailles（ベルサイユのばら）」のタイトル曲だ。原曲のムードを活かした爽やかなバンドサウンドが、「FTISLAND」と出会って当たらに生まれ変わった。
特に、力強いピアノの演奏とともにホンギのボーカルで始まるイントロは、曲の持つ雰囲気を最大化してリスナーの耳を引きつける見通しだ。加えて「FTISLAND」ならではの音楽的なカラーで満たされた「ベルサイユのバラ」に対する期待が集中している。
「FTISLAND」は最近、「出迎え（Meeting）」「愛し方が分からなくて」「Sage」などを発売し、2024には「FTISLAND」のライブ「HEY DAY」と2023の「FTISLAND」コンサート「FTSODE」、「2023釜山国際ロックフェスティバル」など多様なステージに立ち、継続してファンと会っている。
カカオページのウェブ漫画「セイレン」は、原作小説「セイレン〜悪党と契約家族になった〜」をウェブ漫画化したロマンスファンタジー作品だ。すでに厚いファン層を保有する原作にウェブ漫画作家Poyaのイラストが完璧なシナジーを成したと絶賛され、真摯なストーリーと美しいイラストでカカオページとカカオウェブ漫画で2030の女性読者に多く愛されている。
一方、「FTISLAND」が参加した「セイレン」とのコラボレーション音源「ベルサイユのバラ」は、14日午後6時に各オンライン音源サイトで発売される。
FTISLAND の最新ニュースまとめ
「ベルサイユのバラ」は、2005年に発売されたバンド「Nemesis」の1stフルアルバム「La Rose De Versailles（ベルサイユのばら）」のタイトル曲だ。原曲のムードを活かした爽やかなバンドサウンドが、「FTISLAND」と出会って当たらに生まれ変わった。
特に、力強いピアノの演奏とともにホンギのボーカルで始まるイントロは、曲の持つ雰囲気を最大化してリスナーの耳を引きつける見通しだ。加えて「FTISLAND」ならではの音楽的なカラーで満たされた「ベルサイユのバラ」に対する期待が集中している。
「FTISLAND」は最近、「出迎え（Meeting）」「愛し方が分からなくて」「Sage」などを発売し、2024には「FTISLAND」のライブ「HEY DAY」と2023の「FTISLAND」コンサート「FTSODE」、「2023釜山国際ロックフェスティバル」など多様なステージに立ち、継続してファンと会っている。
カカオページのウェブ漫画「セイレン」は、原作小説「セイレン〜悪党と契約家族になった〜」をウェブ漫画化したロマンスファンタジー作品だ。すでに厚いファン層を保有する原作にウェブ漫画作家Poyaのイラストが完璧なシナジーを成したと絶賛され、真摯なストーリーと美しいイラストでカカオページとカカオウェブ漫画で2030の女性読者に多く愛されている。
一方、「FTISLAND」が参加した「セイレン」とのコラボレーション音源「ベルサイユのバラ」は、14日午後6時に各オンライン音源サイトで発売される。
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ちょっとミュージカルの時に、こんな感じで歌っている時もあったかなと言うような、ドラマチックな感じ。
でも、私はホンギくんのこういう歌い方が大好きなの。
こういう声や歌い方を聞いてしまうと、生歌を聞きに行きたくなって仕方なくなるのよね〜
ホンギ誕生日やアジアツアー、
お久しぶりのチョコボの3人
🌸
