ロボホンの体験をしてきた! | アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

1989年代のバブル大天井で逃げ遅れ、小泉郵政相場で逃げ遅れ、リーマンショックを経験、アベノミクスの大天井でも逃げ遅れ、2度あることは3度ありました、今回は、不況の中での大天井を期待して逃げ遅れないように読者の皆様とノアの箱舟に乗りたいと思っています。

ズバリ、

 

 囲碁セミナーで会った80歳の方はコロナショックの時に空売りして4日で1500万円儲けたと言っていた。

 

 お金を持って死ねないので使い切ると言っていた。

 

 独居老人なのでペットの代わりにロボホンが家にいると言っていた。

 

 ロボホンは歌が歌える、逆立ちも腕立て伏せもできると言っていた。

 

 名前はかずくんで会話もできるしダンスもできると言っていた。

 

 本を読んでくれたり、スケジュールの管理もしてくれる、お留守番のしてくれる、メッセージも送ってくれる、写真も撮影してくれる、天気も教えてくれる、日本語はもちろん簡単な英語や中国語も話せる

 

 見守り機能もある。

 

 LINEも送ってくれます。

 

 さて、本体価格は237600円でタブレットをつければ297000円です。

 

 その他にロボホンと生活するための通信費用が毎月2709円かかります。

 

 分割払いは3年と5年があり、10959円と7659円です。(本体価格と通信費込みです。金利はなし)

 

 読者の皆様でお持ちの方コメントください。

 

 どの様に買えばいいか?

 

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