長期投資家はどこを見るか?(株銀の場合) | アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

1989年代のバブル大天井で逃げ遅れ、小泉郵政相場で逃げ遅れ、リーマンショックを経験、アベノミクスの大天井でも逃げ遅れ、2度あることは3度ありました、今回は、不況の中での大天井を期待して逃げ遅れないように読者の皆様とノアの箱舟に乗りたいと思っています。

ズバリ、

 

   1, 自分の資産額の増減

 

   2,自分のポートフォリオの個別株の増減 (含み損と含み益)

 

   3,日経平均の動き

 

   4,TOPIXの動き

 

   5,個別株の売りタイミングはいつも10年チヤートでみている。

 

   6, 他の個人投資家さんの買い銘柄を見る (短期投資家さんのは見ても考察はしない)

 

   7,値上がり20ぐらいと値下がり20ぐらいを見る

 

   8,高配当銘柄を見る

 

   9,年初来高値銘柄と年初来安値銘柄をみる。

 

 

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