デモント・ヤスークの日記 -58ページ目

ちょっと休憩

デモント・ヤスークの日記
 


もう12月なんですね。

ちょっと提出用の写真を選ばなければいけないので、今日はフランス旅行記はお休みです。

明日も休むかも?

今はいろんな人に写真を見てもらって選んでいる最中です。

ではでは。。。


あ、やっぱり年賀状って作らなければいけないんでしょうね。
でも上げる人がいないので10枚だけ作ります。限定10枚です。どこかで配ります。

あと、遂に我家にもデジタルテレビが。アクオス。世間の波に流されて親が購入。
まぁ嬉しそうだったからいいか。
でも東京でもまだデジタルの電波が入りづらい地域と聞いているけど・・・

フランス天空散歩 ディナー


デモント・ヤスークの日記


そして夕飯ですよ。

開いているお店は、ピザのような簡単に食べるられるファーストフード店か、

おもいっきり高級レストランか、あとはカフェレストランのようなお店。

まぁピザでも良かったのですが、せっかくフランスまで来たのだから、ちょっとしたディナーをやはり食べたい。

でも1人だし、あまり酒飲めない(飲まない)し、ふらっと高尾山に上るような中途半端な服装だったので、
無難なカフェレストランにでも入ろうかなと。


デモント・ヤスークの日記


ただ、やぱりフランス語メニューが分からないので、店頭に書いてるメニュー表を
フランス語会話帳の巻末にある数少ない単語集と照らし合わせて食べ物を推測していきます。

フルコースは量的にも値段的にもちょっとねって事で、

左上の最初に書いてあるコースをエジプト考古学者のように読解!

Hors-d'œuvre、Plats、Dessertsの3項目があって、それぞれ4種類ぐらいから1品ずつ選ぶシステム。

たぶん、前菜、メインディッシュ、デザートなのは推測できます。


Hors-d'œuvre・・・ホースデヴァー・・・ああ、オードブルか。

なるほどこれがオードブルの表記か、本物か!と変に感動w


デザートはもう、ショコラと書いてあるやつを選ぶ事にして、

メインはPoisson?Boef?Poulet?

ポイズン?布袋?おお魚のことか!Soleは平目で、なるほど舌平目だな、じゃあムニエルかこれは。


でもカウボーイならまずは肉を喰らわねばと、ここはBoefことビーフにしよう。


なんて考えているうちに寒くなってきたので、とりあえず店内に入ろう。


デモント・ヤスークの日記

ちょっとビビリながらも店内に。


なんたって、カフェレストランと言えど本場のフレンチレストランに入るの初めてですからね。

私のフレンチレストランの知識なんて王様のレストランと美味しんぼしか知らない。


客は一組。


ケミカルブラザーズのような店員に誘導され席に。


デモント・ヤスークの日記


ここでまたフランス語会話帳片手に、でもそんな素振りを見せず常連さんの雰囲気の佇まいで知らべます。


前菜かぁ、パテとかテリーヌとか、酒を飲まないのであまり臭いものは危険だなと思い、サラダで。


うし、「すみませ~ん」とは言わないけど、そんな念力を込めて店員さんを見つめ手を上げます。


そして、メニューを指差して、発音が分からないのでボソボソと聞き取れないような声で注文。


「デコ」と言うケミカルブラザーズ。


おお、当たり前だけど言うんだやっぱり「デコ」って。王様のレストランで見た。


まぁ「はい」って意味なので日常会話なんですけどね。


で、パンと飲み物とワインボトルが登場。


ワインを注文したつもりはないので恐る恐るグラスにつぐと水でした。

そそぐ時にワインと同じで、トクトクトクトクって音がするのが心地よい。

どこもそうだけど、ワインボトルに水って良い感じです。


しばらくして笑顔で料理を持ってやってきましたケミカル。


「ボナペティ」


おお、言うんだやっぱ「ボナペティ」って。これも当たり前の事だけどちょっと感動。


デモント・ヤスークの日記
(携帯写真ですみません)


さぁ出ましたサラダ。


予想では松屋のサラダぐらいだと予想していましたが物凄いボリューム!

噂には聞いていたのですが、これ本当一人前なのかな?


あ、そう言えば生のトマトあまり得意じゃない・・・忘れてた

あと、ビーフジャーキーを細かく切ったような野菜、なんだろうなぁこれ?


コーラを飲みながらの野菜。つらい・・・

肉とか食べながら野菜を食べるのならいいけど、野菜だけひたすら食べる意味が分からなくなってきます。


そして寂しくなってきます。まぁサラダを注文した自分が悪いんですけどw


とうとう途中でギブアップ。ナイフとフォークを置きます。


落ち込む私を装い「もういらないから持ってって、次ぎ出して」アピール。


そしてやってくるケミカル。


「フィニ?(フィニッシュ?)」


「ウイウイ」


「デコ」


と、ちょっと寂しそうに片付けるケミカル。たぶんケミカルが盛り付けをしていたみたい。

ちょっと悪いことしたなぁと後ろめたい気持ちになりますね。


しばらくしてメインディッシュがやって来ます。


「ボナペティ」と、さっきより元気がない感じ。



デモント・ヤスークの日記

一見、肉が小さく見えるでしょ?違うのです。ポテトの量が多いのです!


確かにビーフのステーキとポテトのフリットって書いてあったけど、ここまで多いとは。


ちなみにポテトフライはいろんな所で大量な姿をこの後も見ました。


って言うかフランス料理じゃないねw 美味しいけどね。


これまた途中からポテトを食べている意味が分からなくなってくるけど、

ここはケミカルの為にも頑張りましたよ。


って言うか、今サラダが欲しい。


なんとかメインをたいらげデザートへ。


あ、写真撮ったけどどっかいっちゃった。


ティラミスのようなチョコレートケーキ。これがばかうま!

もう先ほどまでの戦いは嘘のように瞬殺です。


で、どこに行っても食後に聞かれるコーヒー。


コーヒーをさっと飲みお勘定。全部で14ユーロぐらいだったかな。


あれだけ量があったけど実際にお腹いっぱいになったのか?

精神的にはお腹いっぱいになったけど、正直よく分かりません。


本当だったら仲間や家族とSex and the Cityのように

うだうだ喋りながら、ゆっくりダラダラと食べるんだろうなぁ。

まぁそれはどこでも日本でもそうか。


しかし、このままだと、思っていたアーティスティックなフランス料理は食べられなさそうだ。

いざとなると無難な物を食べてしまいそうだ。

この次はもっとフランス料理っぽいものを食べようと思いつつ、ホテルに戻ります。


デモント・ヤスークの日記

夜の橋もいい感じです。ポンヌフの恋人な感じです。ロマンティックですねぇ。デートしたいですねぇ。


ホテルに帰ってテレビを点けると、エロチャンネルがありました。

ペイチャンネルじゃないけど、もろに、ダイレクトに、あんなことやこんなことが放送されてました。


ドイツとかでもあそこまでストレートじゃなかったけど、フランスだとこれが普通なのかな?

それとも宿泊客用にサービスとして流しているのかな?


そんな番組を見ながら就寝。

橋の景色と違って全然ロマンチックじゃないなぁw ただそれが男一人旅ってもんです!


デモント・ヤスークの日記

明日はいよいよ今回最大の目的地ロカマドゥールを目指します!

フランス天空散歩 アルビの街角


さて、ロートレック美術館の隣りには、この街に最初に降り立った場所であるサント・セシル大聖堂。

デモント・ヤスークの日記

側面から見ると、あのモンドセレクション金賞受賞でお馴染みのあいすまんじゅうみたいな形。

デモント・ヤスークの日記

こちらは塔の部分。今までに見た事がないけっこう複雑な形。
高い所で40mあるそうです。

デモント・ヤスークの日記

側面にある門。18時に閉まるので入れず。

この大聖堂の中にある最後の審判の壁画はかなり巨大で感動するそうです。相当でかいそうです。

でもこの情報は行った後に知ったので、知っていれば朝とか見に行ったのになぁ。


デモント・ヤスークの日記

そんな大聖堂に周りは夜の7時を過ぎるとかなりのカップルがデートしとりました。
デートスポットですな。

とりあえず私は食べる所を探して街をぶらぶら。
デモント・ヤスークの日記

デモント・ヤスークの日記

飲食店以外はほとんど閉まっていた商店街をぶらり。

デモント・ヤスークの日記

小さな小さなピカデリーサーカスみたいなファッションストリートでもあるみたい。

デモント・ヤスークの日記
デモント・ヤスークの日記 デモント・ヤスークの日記
デモント・ヤスークの日記

デモント・ヤスークの日記
真ん中の写真の子は何なんでしょうね?

デモント・ヤスークの日記

7時とか8時とかだけど、この辺りの気分は夜の10時ぐらいな雰囲気でしたね。
バーとかにもそんなに人がいなかったり。みんな家でサッカーとか見てるのかな?
ほんと何してるんだろう?

デモント・ヤスークの日記


デモント・ヤスークの日記

これはレストランか劇場か?でもなんかとてもかっこよかった。でも閉まってます。

アルビの夜は早い。

フランス天空散歩 RPGの世界


デモント・ヤスークの日記


さてさて、そんな世界遺産な街アルビ。


辺りは暗くなってまいりましたが、こんなRPGな素敵な世界を見過ごすなんてもったいない!


もう自分が勇者になって仲間を集める勢いで、サント・セシル教会を目指して歩きます。



橋を渡り、坂を上るとロートレックの絵が描かれている工事用?の壁があります。



デモント・ヤスークの日記

デモント・ヤスークの日記



ここが数々のお宝が眠るトゥールーズ・ロートレック美術館。


元々は司教の館として造られたベルビー宮殿というもの。


かつてここにはゾーマやデスピサロがいたに違いない!

なんたって異端の宗派を受け入れた街ですからねw


1905年に宮殿は県が有する財産となりアルビ博物館を建てましたが、

ロートレックが1901年に亡くなり、お母さんがロートレックの作品を市に寄贈され、

だったらロートレック記念美術館にしちゃいましょうとできた美術館です。


そんな美術館ですが、閉館時間18時はとっくに超えていたので中には入れません。


なので周りを歩いてみます。



デモント・ヤスークの日記

石畳はかなりゴロゴロとしたものとなっております。


そんな所にちょっとした入口があったので入ってみると、


デモント・ヤスークの日記

どーん!


ここは360度こんな高い塀というか壁に囲まれています。


ここの出口を閉められたらもう逃げられません。


でも、どこかのレンガがゆるくなっていて、それを引き抜くと謎の鍵穴やボタンあって、

秘密の扉が開きそうな、ゲームならそんな雰囲気です。


しかし司祭の館としてはかなりの要塞。絶対悪いこと企んでいたはずだ。



デモント・ヤスークの日記


この囲まれた中庭を逃げ出し、テラスのある川方面に向かいます。


デモント・ヤスークの日記

まさしく要塞な感じですな。


いい具合にレトロに汚れているのですが、廃墟のように崩れている場所はなく、

きっちりと綺麗にシュッとしているのです。現役バリバリ。



そして川沿いに行くと綺麗なフランス式庭園。


デモント・ヤスークの日記


こんな庭があったら、ゲームならひたすら一歩一歩しらべるだな。

その周りはこんな感じで囲われていて歩けます。



デモント・ヤスークの日記

デモント・ヤスークの日記

うう、後ろに3人引き連れて歩きたい回廊。

そうだなぁ、武道家と僧侶と商人がいいかなパーティーは。


この通路からの川の眺めもまた良いんだなぁ。


デモント・ヤスークの日記

開館時間に来れば内部も面白いんだろうなぁやっぱ。けっこう邪気を感じましたねこの建物。

いろいろと隠されていそうだ。


さて、そろそろ夕飯が食べたい!




デモント・ヤスークの日記


ちょっと休憩


デモント・ヤスークの日記
(近所のツリー)

最近はフランス旅行記ばかりだったので、ちょっと休憩。

噂の表参道ヒルズのツリーを見てきました。

デモント・ヤスークの日記

もっとでかくてもいいんじゃないかなぁと思いました。
いや、下から見ると大きいですけどね。

他にもいろいろと見ましたが、そうそう、今年も写真新世紀行きました。

うん、写真新世紀はいつも、見れば見るほど写真って難しいなぁって思います。
内容の善し悪しは別に、写真ってなんだろう?人に評価されるってなんだろう?って。

写真新世紀って、いつもグランプリに輝く人って無難ですよね。安全パイな写真というか。
でもプレゼン力があるんだろうなぁって。

そのプレゼン力や、言葉の説明によって写真を装飾していくのって正しい評価なのか?
写真で見た物が全てじゃないのか?って思ったりも。

そもそも写真って写真家が評価するものなのか?とか。

で、結論としていつも思うのが、自分がんばろって。

私はニヤリと笑える写真が好きです。

デモント・ヤスークの日記


あと出勤前に渋谷駅に期間限定の立ち食いどん兵衛に行きましたよ。

デモント・ヤスークの日記

ご当地物もあり、6種類ぐらいから選べました。

デモント・ヤスークの日記

200円。定価より少々お高い。ちなみにおにぎりはセットだと100円。

お湯に入れて出してくれるのですが、当然ですがそこから5分待たなければいけません。砂時計が置いてあります。

普通の立ち食いなら、出てきた時点で食べられるので、
この5分待つという時間、これが通勤時にとってはかなりのロスタイムになりますね。
5分違うと、けっこう会社に着く時間が違いますよ。

なので、ギリギリに予定をたてている人は、いつもより5分多め時間をとって寄ってみて下さい。

まぁでも味は普通のどん兵衛です。しかもお湯の量はお姉さん任せ。

そんな私は赤いきつね派w