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高知県はまだめぐみトレーナーの
LINEグループ21日間リセットです
ごきげんさまです
断捨離®トレーナー講習生 ⭐︎
いけだようこ です。
こちらもどうぞ、覗いてみて
ください
断捨離®出会い〜実践編①
断捨離®出会い〜実践編②
断捨離®出会い〜実践編③
断捨離®出会い〜実践編④
断捨離®出会い〜実践編⑤
断捨離®出会い〜実践編⑥
断捨離®出会い〜実践編⑦
今朝は中間日のシェア会でした。
そんな中、私が話したのは、
最近「自分のために机を購入し
設置したこと」です。
長い間、転勤族だったこともあり、
大きな家具を自分のために買うのは
抵抗感がありました。
しかし
夫が学生時代から使用している
折りたたみの丸テーブルで
床に座って
作業している現状
もちろん、それが好きとも
心地良いとも
思っていませんでした。
腰も痛くなるし
自分で自分に
こんな環境を与えている
ことも嫌でしたし、
自分が可哀想と
思ってきました。
リセットのLINEグループを
続けていき、
どうにか改善したいと
意識して考えて、悩み続けて、
ようやく、机を自分に
与えられたのでした
そうしたら、
はまだトレーナーより
「いけちゃんはね、
娘さんに優しいでしょ、
娘さんに優しく
するように
自分にもっと優しく
したらいいよ」
と言っていただきました。
「ほんとそうだな〜
」って
思いました。ありがたい
子供のことは
優先するし、抵抗なく
様々なもの与えられる。
（与えすぎてしまったのですが）
子供は将来がある、先が長い、
可能性がたくさんある、
と思っている自分がいます。
（そういう価値観）
でも自分のことは
無意識に後回しして
制限をかけてしまう。
（もう中年だし、
将来の可能性が少ないから？
与える程の価値がないから？
自分に与えてなくてもいい
って考えてる？！）
断捨離を続けてきて
自分を大切にすることが
少しできるように
なってきたと思うのですが、
第３者から俯瞰した目線の
暖かいお言葉をいただいて
ウルっときました
今まで色々捨てたり
出してきました。
選んできました。
その先は、
自分の好きなものを
与えてもいいんです
先に出していったら、
自分がごきげん
になるために
必要なものを取り入れ
空間を作っていけます
まだ途中ですけどね
（カーテンの色違いが
気になる〜）
試行錯誤して
これからも楽しんで空間を
少しずつ作っていきます
)
