話題の東京手みやげ、「東京カンパネラ」をご存知でしょうか。
東京カンパネラは、今の東京をデザインしたお菓子として、評判になっています
開放的であざやかなパッケージの「東京カンパネラブルー」が魅力的なこともあって、我が家でも何度も購入していますよ。
お洒落なイメージの、東京のお菓子ですね。
こちらのサイトに、詳しい情報が載っています。 → ◎ 東京カンパネラ
今回、限定生産のホワイトショコラのラングドシャを詰合せた、ショコラ&ホワイトショコラバージョンが発売されています。
しかも、夏らしい、ひまわり柄パッケージをたずさえての登場となります。
こんなに可愛いパケなんですよ
「夏を感じられる夏の東京の手みやげ」をコンセプトにしているそうです!
中は、こんなカンジで、ショコラとホワイトショコラのラングドシャが交互に並んで入っています。
個別包装なので、大勢人がいるところへ持っていくのも良さそうですね(^∇^)
では、早速食べてみましょう(^∇^)
ショコラバージョンから。。。
三層に重なっているラングドシャの間が程よくあいていて、香りと味わいとを十分に楽しめるようになっています。
ラングドシャは、薄型でココアとハイカカオのコクのある味わい。
食感は、さっくりとしています。
ホワイトショコラも、ショコラと同じように作られており、薄いラングドシャの三層の美味しさが、サクサクと口に広がります。
この薄型ラングドシャが、とても口あたりがよく、夏向けのお菓子という雰囲気ですね。
どんな飲み物とも相性がいいのも嬉しいです。
東京カンパネラの「カンパネラ」はイタリア語で「鐘」のことなんだそうです。
口の中で鐘の音が響きあう食感と、お菓子の贈り主と贈られる側の心が共鳴するようにとの願いが込められているのですって。
花の絵は、「ラ・カンパネラ」の名演奏で知られている、フジコ・ヘミングさんがこのお菓子のために描きおろしたものなのだそうです。
東京手みやげとして、すっかり定着してきた東京カンパネラですが、今回の限定パッケージのショコラ&ホワイトショコラをお土産として人に贈ると喜ばれそうですね。
夏らしいカンパネラブルーに、可憐なひまわりの模様。
パッケージが可愛らしく品があるので、いただいてにっこりしてしまいそう。
クセのない、誰が食べても美味しいお菓子なので、お子さんからお年寄りまで、幅広い世代の人に向いていると思います。
私は、おととし、去年と何人かの人に、この東京カンパネラを渡したのですが、とてもセンスがいいと言われたので嬉しかったです
東京カンパネラが購入できるお店を書いておきますね。
◎既存店舗
東京駅南通路店(東京駅構内南通路沿い)
大丸東京店(大丸東京店1F 中央入口付近)
◎期間限定の催事
8月3日(火)~8月9日(月):東京駅構内中央通路 東京銘品館中央通路店前
8月10日(火)~8月16日(月):東京駅構内(新幹線中央乗り換え口前) 東京銘品館中央口店
種類は、30個入り(3150円)、20個入り(2100円)、14個入り(1500円)、10個入り(1050円)、5個入り(600円)の5タイプがあります。
興味がおありの方は、どうぞコチラを → ◎東京カンパネラ