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日々好奇心の趣くまま

サイト内の写真の使用ならびに無断転用を禁じます。


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アウトドア車中泊erの宿命なのだが、自然豊かな場所で車中泊をするといろいろな方々が無断進入してくる。 更には気がつくとその方々が床で絶命している。

巷では悲しいことになぜか昆虫系の写真は「閲覧注意」やら「昆虫注意」やら注意書きをつけないといけないそうで全体像は割愛するが、今回絶命されていたのがクサカゲロウ。(厳密にはカゲロウではないそうなのだが)
カゲロウの仲間は眼が大変美しいという話を聞いていたので大切に包んで持ち帰ってみる。

GH5のフォーカスブラケット機能の評価を兼ねて超拡大撮影してみた。
「閲覧注意」とつけるのも面倒なので、虫っぽさは極力排除したフレーミングと後処理をしてみた。



Lytroカメラをン億年も先取りしたような光センサーアレイが並んだ機能とデザインを兼ね備えた美しさ。
1cmちょっとの小さな体の中で大量のセンサー入力を畳み込み演算処理して、更にはその情報を元に有視界飛行できるという…考えてみると虫は本当に超絶スペックを持ったMEMSだと思う。




ちなみにGH5のフォーカスブラケット機能、なぜか一回のフォーカス送り量があまり大きくならない。
そのため一枚仕上げるのに100枚近く撮る必要があり無駄にデータが増えてしまう。
何か設定が悪いのか…もうすこし研究してみる必要がありそうです。
 

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「撮り泳ぎ」という方が正しいが…
前回時間切れだったこれの続きを撮りに行って参りました。
 

今年は黒潮大蛇行だという話だけど、潮色を見るとまぎれもなく黒潮の色と透明度をしている。
たぶん黒潮の支流がいい感じに伊豆半島に当たってくれているのじゃまいか。
 

 

9月ともなると駐車は無料になるし、海水浴客も少なくなり陸上の環境も快適になってくる。今頃から冬の西風が強くなるまでが伊豆西海岸のベストシーズンとなる。


このあたり断崖には無数の穴ぼこが開いていて、水上にあるもの、水中にあるもの、カヤックでも入れるもの、体一つなら入れるもの、体も入らないものなど大きさや個性はまちまち。
 

 

一番怖いのは水中にあって体がギリギリ入るサイズのもので、戻ることを考えながら入らないとそのまま溺死になってしまう。まあ、そんなケーブはあまりフォトジェニックではない場合が多いのだが。

この日、前線か気圧の影響なのかウネリが高くあまり狭いものは危険なので入れず、安全な範囲で撮ったものを何枚か。
 

 

 

 

さて、今回のベストケーブはこれでしょう。

 


中に入ると奥で更に枝分かれしていて、そのうちの一つから振り返って外を撮ったもの。
太陽の条件さえよければ(行ったことはないが)カプリ島の青の洞窟っぽい絵が撮れる。
 

 

 

話は変わって、Webでの評判どおりGH5のオートフォーカスがあまり芳しくない。
非日常的な被写体を多く撮っている理由もあるのだろうけど、放っておくと変なところにフォーカスが行ってしまってハズレ写真連発になってしまう。
設定を変えてみても改善しないし、今月末にファームアップするそうなので、どの程度改善するかに期待をしております。
 

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一昔前は魚眼などは「飛び道具」扱いだったのが、最近ThetaやらInsta360などのハードウェアやらVRやらARやらが流行ってきているお陰で随分脚光を浴びて選択肢が増えてきた。

激しい歪みや周辺の画質を別にすれば、そこから見える世界の半分を高解像度の画像一枚に収められるわけで、それをどう料理するかは使用用途とこちらの腕次第。

ということで、巷でなにげに評判のよい中華製円周魚眼Meike 6.5mm Ultra Wide f2.0 Fisheye for M4/3を買ってみた。
視野角190°でM4/3だと若干ケラれが発生するが、円周魚眼初体験となる。



価格は破格の\1万後半台なので、ハズれても致命的なほどは痛くない…が密林経由で買ってChina Postで着いた品物は詰め物もなしで送られていて、振ってみると箱の中で動きまくり。

精密機械なのにこれはないだろう…と。せめてプチプチを詰めるとかしてほしい。

そこそこ明るいレンズなので星景も行けるはず。月の明るい時期なのできちんと評価はできないがGH5に取り付けてチャリで近所の荒川土手へ。
あまり撮りたいとは思わない東京の景色だが、とりあえずテストということで。




月に変なゴーストが出ているのが気になる。


その他、光芒の横に必ずゴーストが出る。




スカイツリー等倍。まあまあよさげ。


真上に向けてみる。




山の頂上以外なら空のほぼすべてをカバーできそう。




一品だけで判断できないが、(今後ネームバリューが上がれば某○amyangみたいに値が上がってくるのかも知れないが)現状はかなりお買い得メーカーかもしれません。

おまけで…

さすがにまだLens Profileは出ていなさそうなので、OpenCVを使ってチェスボードを使ったレンズ補正を簡易的にやってみた。
こんな感じで、直線にしようと思うと以前に書いた対角魚眼より更に激しい変形が起きる。




更におまけ。本題とは関係ないが十三夜だったのでテスト撮影後GH5にマウントアダプタをつけてTamron 150-600mmのテレ端で月面を。




トリミングなし。
M4/3なのでフルサイズ1200mm相当ということになる。
同じ方向を見ていながら視野角190°と2°という両極端の世界。面白い。
 

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普段youtubeに上げている動画、実は密かに個人的な画像処理の実験場となっていることが多い。
手段が目的にならないように見た目には自然に見える程度に抑えてありますが。


今回の実験は簡単な割にはかなり効果があったので少し書いてみようかと。同時にgithub公開。
 

https://github.com/delphinus1024/temporal_median
 

先日作ったこの動画のために必要に迫られて作った表題のフィルタ。


他所にあったものはあまり期待通りの動作をしなかったり、AfterEffectsなどの既製フィルタにもないようなので自作することにしたもの。
ただし効果を発するのは三脚で固定されていて、且つ動きのほとんどない動画限定ですが。

今回必要に迫られた理由は2つほどあり

1. 水辺の動画なので、細かい羽虫が飛んでいることが多く視覚上見苦しいので効果的に除去したい。

2. 絵画がたゆたうような映像を欲していたので、時間方向の細かい揺らぎを除去して品をよくしたい。

いずれもこのフィルタを使えば実現できるのではないかと思ってやってみたところ、想像以上の効果が得られた。
ついでながら動画圧縮の際発生するブロックノイズやカラーノイズの類もかなり除去できるみたい。

画像に限って言うと、"Median Filter"とはあるピクセルの近隣のピクセル値を一列にソートしてその中央値をそのピクセル値に採用するというもの。
とりわけゴマ塩ノイズなどに有効的で、"Gaussian Blur"などと比べるとエッジぼけを最小限にしながらノイズ除去ができる。

ただ今回作ったのはその頭に"Temporal"(時間的)と付いている。
通常の"Median Filter"は空間方向にかけるのが一般的だが、そうではなく時間方向にフィルターをかける。
つまり同じ位置の過去に遡ったピクセルをソートしてその中央値でピクセル値を決めるというもの。
このことで細かい動きは消去されて落ち着いた滑らかな映像になる。
ピクセル値は一旦グレースケールに変換して処理している。

ボツ映像を使って比較動画も作ってみた。
 

 


遡るフレーム数が多くなるほど滑らかになるが、処理時間が長くなる。
羽虫が綺麗に除去されて、なおかつ波面が長時間露光したように動きが滑らかになっているのが分かるかと思います。
 

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GH5+ハウジングの進水式を西伊豆某所にて執り行いました。




8月特有の乱痴気騒ぎが繰り広げられる某海岸からエントリー、さっさと人のいない静かな外海へ遠泳。
黒潮由来の綺麗な蒼色なのだが、予想外に波が高くて浮遊物が多く透明度がイマイチよろしくない。




白亜の断崖に囲まれた別世界の入り江。 遠泳かカヤックしかアプローチ方法はない。

 



このあたりはとにかくフォトジェニックな穴だらけ。ひとつひとつ撮って廻っていると時間が全然足りない。




5D2とは操作方法も画角も癖も全く異なる。慣れるためにいろいろ試行錯誤してみる。




随分暗い洞窟でも余裕で撮れるようだ。レタッチ耐性も非常に高いように感じる。




ボタン配置もコマンドの呼び出しも全然違うので戸惑ってしまう。こればかりは時間をかけて慣れるしかない。
幸いこれから秋なので人もいなくなるし透明度も上がってくる。




水中4K動画も撮ったのだが現在編集環境構築中なのでまた後日にでも。
 

 

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