『ファークライ5』 ホープカウンティ冒険録 Part2 | 後追い80's

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80年代カルチャー発掘備忘録

 

※注意

本記事は時代錯誤でコンプライアンス違反にまみれた不謹慎極まりないブラックジョークが満載ですので、ホワイトで洗練された現代人の方は即刻ページを閉じることをお勧め致します。

 

 

ガスバーナーの使い方 Part1

 

ガスバーナーで車両の修理をしていたところ、急に敵に襲われたので、テンパって咄嗟にガスバーナーをそいつの方に向けたら、見事なまでに引火して火だるまに(笑)

 

その瞬間、側面から大型トラックが猛スピードで突っ込んできて、火だるま野郎が一瞬にして私の眼前から消え失せるという壮絶な大事故が発生(爆)

 

この一連の流れはあまりにも一瞬の出来事だっただけに、圧倒されて呆然とするばかりでした。

 

爆走トラックは私の鼻先スレスレに突っ込んできたので、あと数センチずれていたら私の命も無かったと思いますが(笑)

 

 

そういえば、『ファークライ6』でもガスバーナーは生き物に対してダメージ判定があったような記憶が薄っすら蘇ってきたので、試しにエイリアン研究にのめり込んでいるナードを炙ってみたところ……

 

凄~くイイ声と反応が返ってきました(笑)

 

やはりガスバーナーは武器としても有効のようです(笑)

 

 

 

気分はデルタフォース

 

サブウェポンとしてSMG-11というサブマシンガンを愛用しているのですが、これはイングラムM11をモデルとした銃だと思われます。

 

しかし、一人称視点のアングルで見ると……

 

先日観たばかりの映画『デルタフォース』でチャック・ノリス先生がバリバリ撃ちまくっていたミニUZIっぽく見えることもあり、発射サイクルの速さや銃声からもその気になって遊ぶ事ができるので、デルタフォースが好きな方にはオススメです(笑)

 

とはいえ、本作にはバイクが出てこないんですよね。

 

これでミサイル&マシンガン搭載のバイクなんてあって、アラン・シルヴェストリが手掛けたデルタフォースのメインテーマでも流しながらプレイしたら、完全にチャック・ノリス先生になりきって遊べそうなんだけどなぁ(笑)

 

 

 

言葉遣いには気をつけましょう

 

言葉のはじめにやたら「クソ」を付ける下品な人間が嫌いなんですが・・・

 

とあるコミュニティのリーダー格のこの女が、クソクソうるさいのでだんだんストレスが溜まってきて、「次にクソ〇〇とか言ったら殴る」と心に決めていたら案の定言いやがったので、この不愉快さを拳で理解してもらおうと『YAH YAH YAH』してみたところ、周りにいた仲間を集めて私に向かって一斉射撃を仕掛けてきて死にかけました(爆)

 

い~まか~らそいつ~を♪ これからそ~いつを♪ なーぐりにぃ~ゆこうくわぁ~~~♫

 

イYAH~~YAH~YAH~~YAH~YAHン~YAHン~YAH~~~~~♫

 

そんなわけで、迂闊に現代人と拳で語らおうと試みる事はオススメしません(笑)

 

 

 

これがほんとの大爆死

 

運転中、前方に敵が見えたので、ここぞとばかりに張り切って床が抜けるほどアクセルを踏み込んで特攻したら・・・敵の中に火炎放射器を装備した奴がいたらしく、ハイスピードで激突した瞬間、私が乗った車ごと大爆発、大炎上🔥🔥🔥

 

ほんの一瞬の出来事でしたが、もちろん即死のゲームオーバーでした(笑)

 

 

 

まちぶせ

 

少し前に『ウルフェンシュタイン2』でもやっていた「待ち伏せ戦法」が私の十八番です。

 

記憶が正しければ、10代の頃にPS1の『ダイハードトリロジー』に収録されていたダイハード1作目のゲームで覚えた戦法で、一箇所に留まって駆け込んでくる敵をひたすら倒していくだけの簡単なお仕事なんですが、自分を殺しにきた奴らの屍がどんどん積み上がっていくのが楽しくて未だにやめられません(笑)

 

先日はハシゴを登ってくる敵を待ち伏せして容赦なく鉛の雨を浴びせるのが楽しかった~(笑)

 

卑劣なやり方に見えるかもしれませんが、完全に正当防衛ですからね。

 

好きだぁったのよ~あーなた~~♪ 胸のお~くでずぅっと~~~♫←最近定番化しつつあるネタ

 

ハシゴを降りている最中の敵さんの足を遠くから狙撃して落とす遊びも楽しいですよ(笑)

 

 

 

ガスバーナーの使い方 Part2

 

ガスバーナーで金庫破りをしていたら、いきなり後ろから敵にどつかれたので、テンパって武器に切り替える事もできず…でも邪魔された事には怒りを覚えたので、咄嗟に持っていたガスバーナーを向けたら、これまたカルト教団の信者さんは大炎上(笑)

 

ほんの一瞬の出来事でしたが、炎上しながら走ってどこかに消えていったのが面白くて、これに味を占めた私はドアの入り口の横に立って待ち伏せを開始。

 

好きだぁったのよ~あなた~~♪ 胸のお~くでずぅっと~~~♫くどいなぁw

 

私の命を奪おうと、殺意を剥き出しにした狂信者がドアを開けた瞬間

 

至近距離で真横からガスバーナーをジュッと押し当ててやると……

 

キャンプでも始めるのかと思うぐらい盛大な燃えっぷりw

 

いざとなれば火炎放射器を使わずとも汚物は消毒できるのだという事を学びました(笑)

 

 

 

 

気分はランボー

 

ショットガン用の焼夷弾を買う事ができるようになりました。

 

早速、実戦で試してみたところ……

 

ズドン!という豪快な銃声と共に信者さんが炎上。

 

SNSよりも恐ろしい燃えっぷりです(笑)

 

それでいてショットガンの爽快感と汚物消毒が合体した夢のような武器でもあります。

 

ラスアス2でも愛用していましたが、これを使うと『ラスト・ブラッド』のランボーになりきれます(笑)

 

 

 

誤爆

 

このゲームは武装ヘリに乗って敵の拠点を襲撃するのも楽しく、特に上空からミサイルを撃ち込むのが爽快です。

 

これまでヘリにはあまり興味がなかったのですが、本作の影響でヘリを見る目が変わってきたぐらいですから。

 

しかし、上空から敵の車を爆発させたら「罪のない民間人を殺害してはならない」という警告が出る事が何度もあったので、一体何なんだろうと不可解に思いつつもさほど気にしていなかったのですが(そこは気にしようやw)、地上を歩いている時にたまたまその車の後部座席を目にしたら、囚人護送車だった事が分かってようやく納得できたという一件がありました。

 

上空からの攻撃が楽しいからと、何も知らず調子に乗って撃ちまくった私の手によって犠牲となった味方レジスタンスの方々に黙祷を捧げます…。

 

 

 

やはり単独行動に限る

 

目的地に向かう為、ヘリに乗ろうとしたところ、間違って後部座席に乗ってしまったので、一旦降りて操縦席に座り直そうとしたら、いつの間にかどこからともなく操縦席に乗り込んでいた味方レジスタンスの女が勝手に発進させたので、ヘリを横取りされてカチンときた私は真下からマシンガン掃射して撃ち落としてでも止めようとしたのですが(悪魔かw)、「グラップル」の表示が出たのでヘリにグラップルして(フックを引っ掛けてロープをつたって登っていく)何とか後部座席に乗り込むことには成功しました。

 

この女が目的地までちゃんと運んでくれるのだろうかと不安に思いながら様子を見ていましたが、案の定チンタラした操縦しやがって(普段こんな言葉汚くないですw)、こんなんじゃ日が暮れちまうぞとイライラしながら耐えていたら、呆気なく敵から撃墜されてゲームオーバー(爆)

 

勿論、同乗していた私も墜落して不可抗力の巻き添え死です(笑)

 

これにはさすがに・・・ざけんなよッ!!

 

と被っていた帽子を叩きつけたい衝動に駆られましたが(帽子なんて持ってないだろw)、すぐに呆れ笑いに変わりました。

 

そら、あんなノロノロした操縦してたら的にしてくださいって言ってるようなもんですわ。

 

今後も仲間など雇うことなく独力で全クリを目指すつもりです(笑)

 

 

 

野生の脅威

 

敵と銃撃戦になった際、敵の側面からデカい熊が出てきたのが見えたので、「よっしゃ。あとは任せたぞ」と心の中で言ったら、本当に信者さん達が襲われて3~4人殺されたので笑って眺めていました。

無惨にもクマさんの犠牲になったカルト教団の方々↓

 

グッジョブ!と心の中で称賛していたら、遠目に私の姿を見つけたのか、動きが止まって様子がおかしくなったので、「やめろ…やめておくんだ」と言ったものの伝わらず(当たり前じゃw)。

 

意を決したのか、真正面から猛烈な勢いでこちらに突っ込んできたので、やむを得ず「ヒトラーの電動ノコギリ」という異名を持つMG42でカウンター掃射したら、さすがのクマさんも一瞬にして永遠に静まり返りました(笑)

 

『コールオブデューティ ヴァンガード』でも私に「カ・イ・カ・ン」と言わせたMG42は、やはり最強の機関銃かもしれません。

 

 

 

本来は火炎放射器とショットガンがフェイバリットウェポンのはずなんですが、本作ではMG42と50口径スナイパーライフルの2つをメインウェポンにして戦うことが多いぐらいですから。

 

理不尽な発射サイクルの速さには笑ってしまいます。

 

 

 

浮遊

 

動物の皮を集めるミッションで、対象となるエリアを彷徨っていても一向にその動物が見つからなかったので、辺りをうろうろ探索していたら上から吊られた動物を見つけたので、こいつの皮をどうにかして剥がなければならないのだろうと推測。

 

しかし、宙吊りになっていたら届かないから、吊るしてあるロープだか鎖だかを断ち切って動物を下に落っことせば皮を剥ぐことが出来るのではないかと閃き、銃で撃って断ち切ったのですが……

 

ご覧の通り、宙吊りにしていた物は完全に断ち切ったにもかかわらず、依然として落ちてくる気配もなく…完全に宙に浮いた状態となっております(笑)

 

凄いなー、どんなマジックなんだろう(棒)

 

結局、剥がなければならない皮はこいつとは全く無関係だったというオチだったのですが(笑)