ワインじゃないお前は酢 -25ページ目

選挙投票

参議院選挙の投票へ行く。

年を召された人ばかりが会場へ訪れる。

そういえば、ここ数年で離れに新興住宅地が出来たものだから、こちらはよく過疎が進んでいることをたかが選挙投票に赴いただけであらわになっている。

年金負担とか、言葉で出してもさして実感が沸かないものの、目に見えて来る光景は簡単に意味を伝えてくれるものだ。

我が投票所は比例代表区内にあり、候補者と政党の二つをそれぞれに書いて投票をしてきた。

何だか今回の選挙は迷った。
自民党が敗れて、民主党の政権になり、質の悪い公約不履行がさんざん進み、問題はその間により現実味、具体化しているのに、指示政党は見つけ難く、最悪の内のもっとも軽そうなものへと投票に至った。
軽薄や理想を建て前としたものが出来る限り少ない政党を選んだ。何とも希望が薄い。

選挙車が走り去った今日、期待の熱さも無くひょうひょうと歩く有権者たち。

投票所へ行った前後に置いてはひたすらに静かだった。

圧倒的年上支配

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年上が趣向ということは無くて、何となく年上の人と付き合う事が多い。

気が付けば少し立場が上の人にズケズケと物が申せるからだと、どこで解釈を間違えたのか子供のころからそのまま体が大きくなった。

お返しとばかりに食らう説教の細々さは辟易とする程で、自分は今までこの常世に生きてこれたものだと怒られているもののかえって自信が沸くのだった。

明日のことを明日にやろうとすれば、事細かに前日から準備に余念が無くて、外出をすれば行き先それぞれで身だしなみを教わり、金の使い方から生活の知恵まで、教わった気がする。

ここまで書いて自分でも気付いたが別れ際の大体は「弟に見えてしまって駄目」とお付き合い解消へ至る。
書き上げてみるととても下世話なことをさせて申し訳が無い気持ち。

振返ると未練タラタラなものだ。

ストップ脂物

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天麩羅だけを毎日食べるとする、健康的には見えない。
トマトだけを毎日食べるとする、天麩羅よりかは健康そうだ。

天麩羅を揚げた油が、フレッシュなゴマを潰して作ろうと、摘みたての菜種から抽出をしようと、油は油、過剰摂取すなわち病の等号をイメージする。

そのようなもの目に見えて体に悪いわけで、摂生に困らない。何が不味いのか単純で長いこと外食にハマることは赤信号を渡り続ける様なものだ、油はもとより味をはっきりとさせる為にたいがい塩を多く入れてある。これが厄介で食べてからその内、その日中でも顔の脂っぽさもとい腹部を代表とする皮下脂肪に、腹太鼓の狸を彷彿とさせる。

ひたすらに極端な思考を持ってして、この様な事態に並々ならぬ危機を感じる時、すなわち「太った?」という第三者からのダイレクトアタックにより、真実に初めて向き合い、外食産業としばしのお別れを告げる。

人生を掛けたかの様に、自転車を乗りくり倒し、夜に余計なものを摂らず、野菜やたんぱく質に執着をして、日の入りを暫くして日の出を競う様に早起きに努める。

これが継続して出来ないのだから、肌ツヤがどうのこうのと騒ぐよりも、心臓の動悸で騒ぎそうな気がするここ最近、成人病という言葉がある種の呪詛に聞こえてしまい怖くなっている。